暮らし新発見

新しいスタイルで孫夫婦と楽しい同居

新しいスタイルで孫夫婦と楽しい同居

孫夫婦との同居

孫の結婚を機会に新居をどうしようかと相談を受け、母屋に隣接している倉庫を改装して一緒に暮らすことに決まった。今のところは二人とも元気だが、高齢者になるとやはり寂しい。孫夫婦との同居は大歓迎。近くに住んでくれると賑やかだし心強い。さっそくリフォームすることに決まった。代々この地で暮らしているから出入りの工務店もあるけど、いまどきのことだからもう一社見積もりを取ったらという孫の提案でマルコシに白羽の矢を立てた。

掃除がご縁で見積もりを

マルコシについての知識はまるっきりなかった。通勤の途中で毎日道路を掃除しているのは知っていた。だが、何をしている会社か、何処にあるのかも知らなかった。雨が降ってもやっている、感心な会社だと好意を持っていた。友達からリフォームの会社だと教えられ、掃除を一生懸命する会社はいい会社だと思い込んで声を掛けた。掃除をしている会社は信用できる、いい仕事もしてくれる。勝手な思い込みだったけどね。

担当者が気に入った

電話を掛けたら江原文男さんがきてくれた。勤続二十年というのは実直な証し。口数も少ないし

おべんちゃらも言わない。こういう人間は信用できる。いろいろ無理な注文もしたが、一度も出来ないとは言わなかった。なんとかしましょうと言ってなんとかなった。アドバイスも心がこもっていた。いろいろ経緯はあったが注文することになった。

相談していやな顔をされると相談しにくいけど、江原さんはいつもにこにこして聞いてくれた。 これは無理ではないかと思うことも注文したが、一度も出来ないとは言わなかった。感じがいいね。つい甘えてしまうこともあるがことごとく叶えてくれた。

孫との暮らしは新しいスタイルで

同居といっても玄関も違うし、キッチンも風呂も全部が別世帯。二階はつながっているがドア

で仕切られている。それでも一人のときはしょっちゅう来ている。夫婦でもしばしば来て一緒に食事をする。基本は独立世帯だけど、生活は一緒みたいなもの。けじめを付けておれば気を使わなくて済むし、やがて曾孫でも生まれると違った暮らしが始まる。夢があって楽しい。まずは大成功だね。

現場の5Sには驚いた

江原さんも自慢していたが、現場の片付けには感心した。口先では「5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)の徹底」というが、なかなかそうはいかないもの。ところが廃材や不用品の溜め置きは一切なし。毎日持って帰る、掃除は毎日する、あいさつもきちんとできる。毎日の道路清掃が生きているのかねえ。感心のしついでに母屋のリフォームもお願いした。長い間使っているとあちこちが痛んで不便になっている。第二期工事も迷うことなくマルコシに注文した。(以上ご主人のお話)

気に入った暮らしの設備

キッチンは使い勝手がいいですよ。物もたくさん入るし、とっても整理がしやすい。赤い扉がお洒落でしょ。ショールームで見て即決! 年を取ったら明るいのがいいよね。吊り戸棚も揃いにしようかと思ったけど、結局は断念。おとなしい色でよかった。

風呂は広くなってリラックスできる。今度の浴槽は腰も掛けられるし、足も精一杯伸ぱせる。風呂に浸かっているいると天国にいるみたい。壁も水玉模様でお洒落だし、滑らないから安心できる。温かいし、掃除もしやすい。本当に至れり尽くせりですよ。

他にもお気に入りがいろいろ

ついでに玄関もリフォームしたのよ。玄関ドアの郵便受けも大工さんが工夫してくれて下に落ちなくなった。小さなことだけどとっても便利になった。

主人は掘り矩燧がほしいと言ってたけど、よく考えると横になってテレビを見ているからね。まあ普通の矩燧でいいかということになった。わたしは椅子が好きだけどね。(以上奥さんのお話)

暮らし方もやがて変わってくる

もう少し年を取ったらもう一度リフォームを考えなければならないね。テレビでも女房はドラマが好きだし、わたしはドキュメントが好み。就寝時間も起床時間もそれぞれ違う。趣味も違う。それぞれの部屋を持つ方が円満かもしれない。



昨年結婚五十周年を迎えたけど、孫が結婚してリフォームするし、金婚式ができなかった。一年遅れだけど節目はきちんとしなければね。大谷山荘を予約して一族十人で祝うように段取りしている。女房には苦労の掛けっ放しだし、労をねぎらって「ありがとう」を言いたい。

わたしの還暦祝いのときも、女房の還暦祝いのときも、大谷山荘で節目を付けている。ここらが夫婦円満の秘訣かもしれないね。

庭の手入れはわたしの受け持ち。(お庭が広いですねの問いに)池の鯉をシラサギが食べにくる。鳥よけテープを付けても隙を狙ってくるんだ。奴らも賢いからね。鯉は可愛いよ。池の傍を歩いていると鯉が連なって付いてくる。餌をおねだりするんだよ。


マルコシさんが発行しているフォーラム新聞はみんなよく読んでいるよ。「孫が結婚したんか、お

めでとう」「あんた出とったで!」「マルコシで工事したんか。よかったのぉ」などとあちこちから声が掛かってね。

おかげさまで夫婦円満に暮らしています。おたくのモットーである『ご縁に感謝!』です。

(文責:木原伸雄)

< 担当者コメント >

朴訥でやさしいご夫婦です。ご縁を大切にしていきます。感謝でいっぱいです。

(担当:江原文男)