早朝清掃リポート

早朝清掃リポート ~邪魔な雨~ 2014年12月16日

邪魔な雨

玄関を開けたら雨が降っていた。それでなくても気ぜわしい師走に雨は降って欲しくないもの。歓迎されない邪魔雨である。午前6時前、善意さんは重装備で雨の中をゴミ拾いしていた。「暗いからゴミは見えないだろう。雨の日くらい休めばいいのに」とお節介な思い。掃除に生き甲斐を持っているから少々の雨など厭わないのだろう。ありがたい存在だ。

 

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夜も明けやらぬのに社員のみなさんは続々出勤し、雨合羽に身を固める。まだ暗いのに社屋周辺や歩道の清掃をスタートする。なかなか出来ることではないが、当たり前の顔をしてひたむきに取り組む。雨、夜明け前、悪条件の中での掃除の風景は、バスの乗客やドライバーたちの目にはどのように映るのだろうか。その姿は企業としての誇りと自賛する。

 

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陸橋の下の植栽を剪定する。軽量の電動バリカンだが、腰にこたえるほどの過重労働である。加齢による体力の衰えを実感する。相棒の金本さんに悟られないよう時々腰を伸ばすのだが、ぼつぼつ引退の時期かも知れない。30メートルほど剪定するのに30分の時間を要する。バス停をざっと掃いて早朝清掃を終えた。今朝の気温は3℃。寒くはない。

 

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■本日の五七五
 「氷雨降る 徒歩通勤の 濡れる袖」