地域清掃

公園清掃リポート ~積雪に氷雨~ 2014年12月20日

積雪に氷雨

雪のあとは冷たい雨。今年の12月は悪天候が掃除の邪魔をする。「条件に関わらず」は厳しい掟だ。雨合羽が乾く暇もない。本日のメンバーは田畑さんを除く9名。掃除朝礼の前に熱い缶コーヒーを振舞う。今朝の「掃除五訓」の担当者は大須加さん。昨日めでたく一級建築士に合格の朗報、張り切っている。テーマは「心を磨く」。トイレ磨きが役に立つ。

 

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小便器が三つ、大便器も三つ、手洗いが2ヶ所。公衆トイレは誰が掃除をするのだろうかと要らぬ心配をする。区役所は下請けに巡回させているが、ハンコを押すだけだ。町内の人たちが定期的に掃除をしている様子はない。私たちが担当しているのは8ヶ所でしかない。残りの公園はどうなっているのだろうかとお節介な心配をする。善意の人が居る筈だ。

 

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素手で便器を磨いている長老の三島さんに水の冷たさを訊ねた。指が千切れるようだという。本日の気温は2℃。このあたりが一番冷たい。零下になると水は温かく感じる。水は0℃以下にはならない。素手でやらなくてもいいようなものだが、心磨きの問題である。我がチームは全員素手である。深い意味があるのだが、その解説は別の機会に。冷たい朝。

 

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■本日の五七五

 「白銀に のぞく白菜 鹿襲い」
 「冷たさに 素手の指先 赤くなる」