社長メッセージ

頼もしいパートナー

平成26年8月

嬉しい二世の絆

今年の六月、三十二年もの長きにわたって塗装工事を担当してくれたIさんが引退しました。高齢のため高いところに上がれなくなったのです。私が小学生のころ可愛がってもらったことを思い出します。リフォームの仕事は職人さんたちとのチームワークで成り立っています。ベテランの職人さんの引退は残念ですがそれぞれの職種で二世が誕生し、新しい絆が育っているのが嬉しいですね。職人さんのチームも会社も親子が力を合わせているところが強みです。

学び続ける人たち

職人さんたちのグループが誕生したのは四十七年前です。当時も今も業界の事情はさして変わりませんが職人さんと会社は利害が対立する立場にあり、判断は損得勘定が優先しました。その弊害を解消するため、会社と職人さんの立場は常に対等であり、お客さまの役に立つかどうかを判断の基準に定めました。そのため毎月一回の勉強会を開催し、礼儀作法や掃除はもちろん、人としての生き方など学び合っています。この勉強が仕事の質を大いに高めています。

毎月の定例会では

定例会は月末の支払い日に開催します。当然ですが出席率はほぼ一○○%。まず会社の基本方針を理解してもらい、営業の状況など報告します。現場のミスやクレームなどの分析を行い、再発の防止策を研究します。礼儀作法と清掃、片付けについては厳しくチェックし、お客さまの満足度を高める努力をしています。ユニークなところでは医療、税務、保険など、専門家を講師に招いての勉強もあります。合い言葉は「お客さまの満足のために」。まだまだこれからです。