社長メッセージ

社長メッセージ

第七回東日本大震災チャリティーイベントへご来場いただきありがとうございました

平成29年10月

今回もチャリティー開催

あの未曾有の大参事から早くも七年が経過しています。それでもなお仮設住宅に暮らす被災者の方や汚染の関係でいまだ故郷に帰れない方々も多くいらっしゃいます。

私たちは遠く離れてはいますが何かお役に立てないかと始めたチャリティーイベント。毎回、ご来場のお客様のチケット購入によるご厚意、協賛してくださった方々の品々をバザー形式で販売し、合わせて義援金として被災地へ届けさせていただいています。 

 

 

 

当初は日本赤十字社へお届けしておりましたが受付終了を迎え、その後私たちと関係の深い「日本を美しくるす会」へお届けし、被災地への清掃ボランティア移動費としてお使いいただきました。

災害から七年を経て「日本を美しくする会」も受付終了となり、さてさてどこに皆さまのご厚意をお届けすればお役にたてるものかと思案しておりましたら、かねてから交流のあった福島県いわき市の志賀塗装さんが弊社相談役のお見舞いにわざわざ来広くださいました。これは現地の声を聞かせていただく大チャンス! どこにお届けすれば皆様のご厚意が一番役に立つのか教えていただきました。

 

 

すると、すぐに「NPO法人ふくしま震災孤児・遺児をみまもる会」が良いとの教え。やはり現地の生きの声は重要です。早速資料をお送りいただき確認したところ、子供たちの成長に主眼を置いて活動をしておられるようです。HPを詳しく見ていくと、立ち上げ当初に広島のスター吉川晃司さんもコンサート収益を贈っておられる様子。ちなみに吉川さんは体育館ひとつ建てられたとか…。これは間違いない、きっと子供たちの役に立ててくれるはずと勝手に確信しています。皆さまのご厚意はしっかりと義援金としてお届けさせていただきます。

 

 

いつまでやるのかチャリティー

義援金のお送り先もなくなり、復興も本当に少しずつではありますが進んでいます。義援金の受付終了はその証なのでしょう。思えば地震発生一ヶ月後、被災地へ救援物資を持って行ったとき、惨状を目の当たりにし復興支援をし続けなければと心に決めました。そして第七回まで皆様のご厚意に支えられ続けてくることができましたが、「東日本大震災復興支援チャリティーイベント」もここでいったん区切りを付けさせていただこうと思います。来年からは私たちにできることを思案中です。是非、皆様のご意見をお伺いしたいです。

災害は日本列島至るところで

平成29年7月

予想を超える大被害

まだ台風の時期ではないと思っていましたが、六月のうちに第三号が発生、つられて筑紫方面ではかつて経験したことのない豪雨にさらされ、福岡県朝倉市では一時間当たり195㍉も降り大きな被害を蒙りました。降り始めの五日からは600㍉を超える雨が降りました。死者は二十五人を超え、孤立した被災者は福岡・大分を合わせて二千人を超えました。亡くなられた犠牲者のご冥福をお祈りし、被害に遭遇された方々に心からお見舞い申しかげます。

 

第七回東日本大震災復興支援チャリティー

時の流れるのは早いもので東日本大震災の悲劇から七年の月日が過ぎ去ろうとしています。マルコシではたいしてお役に立ちませんが、地域の皆さんや全国の善友にお願いし、ささやかな支援を続けています。皆さんから寄せられた志は、「日本を美しくする会」にお届けしボランティア活動の資金として活用していただきました。今年はどうしたものでしょうか。勝手なお願いですが皆さんのご賛同が得られれば、筑豊で被災された皆さんに「善意」をお届けしたいと思います。

 

ふるさとの神楽舞を

今年はひさしぶりにふるさと・宮崎神楽団をお招きしております。今年は「八岐大蛇」と「悪狐伝」を上演させていただきます。特に最近は成長が著しく、安芸高田市の五月選抜大会で優勝し、来年は県大会に出場の資格を得ました。きっと皆さまにも喜んでいただけるだろうと自負しています。幾多の返還はありましたが、創立して一〇五年になります。善意溢れる催しが皆さんに喜んでいただき、被害に遭われた皆さんにささやかなプレゼントができることを願っています。

 

 

 

 

マルコシ流DIYのすすめ

平成29年4月

DIYの定着

お金を出せば高品質な完成品が入手できる世の中で 、既製品にこだわらず自分らしさを求める人たちが、急増しているようです。それはかつての「日曜大工」ではなく、「DIY」として認識されるようになったようです。それは「こだわり」「個性化」とも言われているようです。お父さんは大工仕事に特化しがちですが、女性の多くは「プチ」がお好みです。トップスリーは①可愛いフック、②蛇口やシャワーヘッド、③照明器具です。

 

 

女性らしさ

プチDIYから派生して小さな飾り棚からペイントまで、ささやかな暮らしの変化に意欲が高まっているようです。子育てを終えてほっと一息の熟年女性は、自分でやれば安く出来るというよりも、自分らしさやこだわりが暮らしの周囲で生まれることを喜んでいます。五十~六十歳台は意外にも楽しさ、ワクワクなどが、心を捉えているようです。マルコシではお客様のニーズをしっかり把握して、きちんとアドバイスできるようにしています。どんなことでも気軽にどうぞ!

 

オレンジフェスタ

五月二十七日の土曜日には、十一回目の『オレンジフェスタ』を開かせていただきます。特に今回は熟年女性のニーズに応える企画を用意してお待ちしております。映像やサンプル商品なども用意してより分かりやすくご説明します。特に照明器具は暮らしを便利に安全にします。使い方によってはとてもお洒落になり、住む人のセンスをうかがわせます。おとくで便利なLEDは省エネ・長寿命、調色・調光、小型・軽量、虫が集まりにくいなど、たくさんのメリットがあります。

 

 

 

 

価値ある住まいを目指して

平成29年1月

新しい年を迎えて

新年おめでとうございます。今年こそ平穏な一年になりますよう願っております。それにしても地震や台風、豪雨に猛暑と大変な一年を耐えてきました。災害の後始末も遅々として進みませんが、できるだけ心を寄せたいと思います。マルコシが『高陽まち再生フォーラム』をスタートして二年目に入りました。まだ経験は浅いものの多くのお客さまからご相談を承っています。心を新たにして今年はお客さまのご要望にお応えしたいと思います。

 

住まいの再生こそ役割り

最近は地域でも高齢化により空き家が増えてきました。古い住宅を壊して更地にして売られる方もあります。まだ暮らせる住まいを勿体ないですね。古い住宅を価値ある住まいにリフォームすることを『リノベーション』といいます。最近の流行語のようですが、単に直したり維持したりするだけではなく、「まち再生事業」を目指して新しい暮らしを提供したいと思っています。価値ある住まいの提供で新しい住民に住んでいただく、町のリノベーションにもつながります。

 

壊さずに価値を付ける

高齢者の住まいには「やさしさと安全を」、若い人の住まいには「活力と安心を」、せっかくの住まいを直すだけではばちがあたります。マルコシは創業して五十年を超え、新しい年を迎えました。その間に培ったノウハウは、きっと「まち再生」に役立つものと信じます。どんな些細なことでも気楽にご相談ください。お客さまと力を合わせ活力溢れた町になるよう願っています。今年一年が穏やかな年になりますよう心から願って、新しい一歩を踏み出したいと思います。

常に災害への心構えを怠らない

平成28年10月

災害多発国ニッポン

今年の夏は稀に見る猛暑が訪れ、至るところで災害が発生しました。昨年までの豪雨や地震の傷跡が癒えないのに、今年も熊本地震、岩手県、北海道の豪雨など人々の心を苛めます。日々平和であれば危険な出来事は心から遠くなります。特に広島地方は比較的安全ですから、豪雨や地震に対する備えを怠りがちです。いつ災害が起きても家族が守れるように備えをすることが大切です。先ずはわが家の安全性の点検から始める必要があります。その時は迷わずマルコシへどうぞ。

 

出来る事から安全対策

先ずは地域の広域避難所の確認です。安全な経路の確認、持っていく物のチェック、家族との連絡手段、おりに触れわが家の安全ミーティングは欠かせません。私の家では災害が起きた場合はとりあえず長女の通う地域の小学校へ集まることに決めています。バラバラになったときは、ひたすら全員揃うまで待つ。家族が揃っている日に災害が起きるとは限りません。家族との連絡手段をどうするか、それぞれが何を持って避難するか、防災セットを含めて決めておきたいですね。

 

台風、地震、豪雨etc

最近では季節はずれの台風が増えてきました。それに伴う豪雨は飛び飛びに被害の範囲を広げています。マルコシでは地震は予知できませんが、台風や豪雨については天気予報で確認しながらいつでもp客さまのために出勤する準備をしています。休日でも社員や職人に連絡する当番が365日待機しています。もはや台風や豪雨のシーズンはなくなりました。年中が災害の季節です。天災の被害を聞くたびに、明日はわが身と覚悟をしておくことが防災の第一歩でしょう。 

 

自分チラシと安売りチラシ

平成28年7月

価格で釣る

リフォーム業界では激安チラシが席巻しております。私たちがお届けする「フォーラム」や「オレンジTimes」は、一部のお客さまからは不人気のようです。○○を○○円で売るのかさっぱり分からないと言われます。世の中がいくら不景気になっても、6割引や7割引では商売が成り立ちません。どこかに仕掛けがありそうです。チラシの商品価格がいくら安くても、契約後の工事の進捗によっては支払う価格がとんでもない価格になります。これではたまりません。

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料理は料理人の愛情次第

安売りの大根には、その大根の品種や生産者、どこで穫れたかは余り気にしません。野菜は安い価格よりも、料理をする人の気持ち次第、腕次第ではないでしょうか。いくらチラシ価格が安くても、仕上げがどうなっているのか、見えない部分は大丈夫か、しっかり意見を交換して理想のリフォームになっているか。安売りチラシに心魅かれると、もしかしたらどんでもない結末になるかもしれません。要するところお客さまが注文される会社のことをどれくらいご存知か。

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会社と社員を知っていただく

私たちの新聞は「価格」よりも「価値」を知っていただけるよう編集しています。「価値」というのはお客さまとの「心の絆」や「出来栄え」のことを言います。会社のこと、社員のこと、施工したお客さまのことを紹介しながら、大切なお金を使っていただくリフォームを後悔しなくて済むようにしたいのです。当然のことですが、出来るだけお気に入りの価格で仕上げるのが私たちの責任であります。担当者の性格も分かりやすくお伝えしています。会社と社員を宣伝しているのが「自分チラシ」です。ぜひ目を通してくだだいね。

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高齢者のための《ほっと&スマイル》サービス

平成27年11月

創業五十年を迎える

昭和四十年に創業したマルコシは、本年で五十年を迎えました。零細企業がリフォームを商売として今日まで生き長らえたのは奇跡としか考えられません。すべてお客さまあればこそ、愚直に歩んだ日々が認められたのでしょう。お客さまの温かい「絆」、地域と共に歩んだ「絆」が評価されたと自負しております。リフォームの仕事を通して最近感じることは、高齢者の独り暮らし、二人暮らしのお住まいが増えたことです。同時に加齢と共に小さな暮らしの不自由も目立つようになりました。五十年を機にご恩返しの方法を考えてみました。その結果、生まれたのが高齢者のための「ほっと&スマイル」サービスです。

 

困り事はすべてどうぞ

便利屋さんのチラシも折り込みで入っていますが、知らないところはちょっぴり恐さがあります。その点マルコシなら安心できるのだが、というお手紙をいただきました。それならばと意気込んだもののノウハウも経験もありません。しかし、手をこまねいていては前に進みません。ともかく思い切って始めることにしました。経験はありませんが若い新入社員が困り事を引き受けてくれました。でも失敗続きです。

 

出来ることからコツコツ

担当の村田大志は経験も技術もありませんが、ひたすら愚直にお役に立ちたいという思いは誰にも負けません。失敗にもめげません。ご依頼に応じて少しずつ道具をそろえています。採算などもとより度外視です。お客さまのお役にたてばいい、喜んでいただければいい、それだけの思いで取り組んでいます。しばらくは広い心で失敗をお許しいただき、若い社員を育ててやってください。お客さまの安心・安全の暮らしが出来る町づくりを目指しています。お客さまのご理解でビジネスになるようよろしくお願いします。

新戦力の確保が難しい時代

平成27年8月

フレッシュマンを求めて

「アベノミクス」も「地方創生」も零細企業の頭上を無常にも通り過ぎているようです。経営環境は益々 厳しくなったように実感しています。何よりも地方の零細企業を志望する学生が極端に少なくなり、求人をしても振り向いてくれません。新戦力が加わらないと企業活動は萎縮してしまいます。お客さまに喜んでいただくには、何といっても戦力の獲得、そして育成がポイントです。大学を訪問してお願いしたり、所属している中小企業家同友会の共同求人活動にも参加しています。新戦力が加わることにより先輩たちも元気が出てきます。

 

新しい企画で挑戦

今年はA大学と提携して新卒者のための現場視察ツアーを企画しました。わが社のメイン事業は住宅リフォームです。どんな会社でどんな仕事をしているかは現場をみてもらうのが一番です。第一回の視察ツアーは五名の申し込みがありました。まず会社を案内して実際に若い社員が働いている姿を見てもらいました。その後、工事現場を見学し仕事の現実を確認してもらいました。職人さんやお施主様とも言葉を交わし、激励もされていたようです。果たして心が動いたか。

 

決定は早いほどいい

実際に新戦力が入社するのは来年の四月ですが、会社としては一日も早く内定者を決定し新年度の計画を立てる必要があります。入社する学生が何名か、男性か女性か、専門学科は何かにより、年度の経営計画も変わります。経営者としては新しい戦力の確保が最大の仕事になっています。遅くても十月には目処を立てたいと思っています。最終的に決め手になるのは出会いのご縁、獲得の熱意、企業の魅力、育成のシステムです。秋に向かって新戦力の獲得を目指してさらに頑張ります。ご期待ください。

新戦力が予想を超えて成長しています

平成27年5月

広島大学から新入社員

零細企業にとっては求人難のご時勢ですが、今年は珍しく広島大学から男子社員が入社してくれました。文学部人文学科の将来性豊かな新人です。ちょっとした変わり種で趣味は玄人顔負けの演劇とか。その名も村田大志。姓名判断では「素朴にして将来性豊か」とか。大いに期待しています。しばらくは相談役の手元で社会人としての人間性を高める教育を受け、カリキュラムを終えたら社長直属の部下として鍛える予定です。仕事は私と一緒に新事業「暮らしのほっと&スマイル」でプラチナ世代の日々を応援させていただきます。どうぞご支援ください。当分は戸惑うことが多いと思い すが、どうか広い心で見守ってください。よろしくお願いします。

山田智恵は独り立ちへ

四年目に入った山田智恵社員は落合南地区、口田地区の担当ですが、幸い優しいお客さまに恵まれ真っすぐに成長しております。朴訥な明るさが人気の的のようです。おかげさまで江原文男部長のバックアップで一人前の仕事が出来るようになりました。これまで以上にお客さまのお役に立てると確信しています。何でもお申し付けください。すぐに駈け付けます。

大西由貴も成長路線へ

三年目の大西由貴社員は口田南地区を担当しておりますが、最近になってお客さまから声が掛かるようになりました。山野幸恵社員の指導を受けながら成長を見せています。もうすぐ一人前になれそうです。

 

大須加篤が一級建築士に

自称一・五級建築士の大須加篤社員が一級建築士の試験に合格しました。やはり気合いが入るようです。営業は金本課長の指導で急ピッチで成長し、落合地区を担当しています。やっと若手社員四名が定着し、予想以上の戦力アップになりました。ご期待ください。

新しい展開を模索しています

平成27年3月

創業五十年を節目

平成二十七年二月、マルコシは創業五十周年を迎えます。企業の寿命は三十年と伝えられますが、お客さ まのご支援で頑張らせていただいております。この地域でお世話になって来年の十月で三十年になります。 本業の住宅リフォームは「手段」であり、「目的」は お客さまの豊かな暮らしと地域の活性化の提供にあります。清掃活動は二十年、親子農業体験塾が十二年、 講座の展開は六年、小粋なギャラリーは二年と他社に ない地域活動を展開させていただいております。大きな節目を迎え、新しい展開を検討しております。

高齢化社会の活性化へ

かつては西日本一の住宅団地と称された高陽地区も、少子高齢化社会への急激な変化の洗礼を浴びております。高齢者の独り暮らしや夫婦だけの暮らしが急増しています。地域のプラチナ世代のお客さまが活き活きと快適な日々を過ごされるための活動が求められるようになりました。行政の支援も充実してきました。他の業種のサービスも新しい展開が進んでいます。私たちでなければ出来ないこと、それがこれからの課題です。すでに多くのご要望もいただいております。

Uターンと空き家活用

地域の空き家率も間もなく一○パーセントを超えます。しかも独り世帯や二人世帯が急増中です。何としても次世代家族のUターンと、三世代同居の助け合い世帯が必要です。ふと気が付いてみれば周りは空き家ばっかりというのも地域の活性化を阻害します。オフィスのサロン化、新しいコミュニティの創生も軌道に乗りつつありますが、こちらから地域へ積極的に展開する活動が求められています。いつも地域と共にあるそんな会社づくりを目指しています。ご支援ください。

地域で必要とされる企業に

平成26年12月

経営者の集まりで勉強中

中小企業の経営者が集まって経営の勉強をする会に加盟し、毎月の例会で実践を踏まえたビジネスの真髄を学んでいます。仲間の懸命な学びの姿勢に刺激されながら遅れてはならないと必死で励んでいます。中小企業には厳しい経営環境ですから、取り組む姿勢は真剣です。課題をローテーションで発表しながら、ディスカッションをします。その中から新しい発見があり、経営の実践を通じて検証し、改善に役立てます。

真の地域密着とは

次は発表の順番が回ってきます。身体は大きくても慣れないことですから、今からドキドキしています。テーマは「地域に必要とされる企業になるには」と決めています。わが社の経営理念や、私は勿論のこと、すべての人間が「お客さまの利益のために働いているか」が問われています。そのために「素直な心」「反省の心」「奉仕の心」「謙虚な心」「感謝の心」などの「五心」が日々の企業活動で実践されているか。それが目に見えてこそ、地域に必要とされる企業になると確信しています。

安心して暮らせるお手伝いを

私たちの仕事は地域のみなさまが安心して暮らせる生活環境を創ることにあります。リフォームの工事は一つの手段にすぎません。地域の絆をしっかりさせるのはもとより、高齢者が安心して暮らせるお手伝いには骨身を惜しまないつもりです。あの会社がなくては困る、といわれるほどの信頼をいただくことを目的としています。地域の安全と美化に努めること、礼儀正しく笑顔いっぱいの社員を育てること、損得を超えてお役に立つ仕事をすること、そんな夢のある会社にしたいと発表する予定です。どうかご声援ください。

頼もしいパートナー

平成26年8月

嬉しい二世の絆

今年の六月、三十二年もの長きにわたって塗装工事を担当してくれたIさんが引退しました。高齢のため高いところに上がれなくなったのです。私が小学生のころ可愛がってもらったことを思い出します。リフォームの仕事は職人さんたちとのチームワークで成り立っています。ベテランの職人さんの引退は残念ですがそれぞれの職種で二世が誕生し、新しい絆が育っているのが嬉しいですね。職人さんのチームも会社も親子が力を合わせているところが強みです。

学び続ける人たち

職人さんたちのグループが誕生したのは四十七年前です。当時も今も業界の事情はさして変わりませんが職人さんと会社は利害が対立する立場にあり、判断は損得勘定が優先しました。その弊害を解消するため、会社と職人さんの立場は常に対等であり、お客さまの役に立つかどうかを判断の基準に定めました。そのため毎月一回の勉強会を開催し、礼儀作法や掃除はもちろん、人としての生き方など学び合っています。この勉強が仕事の質を大いに高めています。

毎月の定例会では

定例会は月末の支払い日に開催します。当然ですが出席率はほぼ一○○%。まず会社の基本方針を理解してもらい、営業の状況など報告します。現場のミスやクレームなどの分析を行い、再発の防止策を研究します。礼儀作法と清掃、片付けについては厳しくチェックし、お客さまの満足度を高める努力をしています。ユニークなところでは医療、税務、保険など、専門家を講師に招いての勉強もあります。合い言葉は「お客さまの満足のために」。まだまだこれからです。

自省自戒 採用活動スタート

平成26年5月

若者の生き方を知る

今年も新戦力を求めて求人活動を始めました。まずは若者たちの動向を学ぶために法政大学教授・児美川氏の講演を拝聴しました。児美川教授はいまどきの学生の動向や傾向を数値化して教えられます。分かりやすく納得することが出来ました。会社を訪問する学生たちは「ゆとり世代」だと思っていましたが、これはとんでもない勘違い。一口で言えば「さとり世代」。東日本の大震災以来、その思考回路は大きく変化していると教えられました。

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人の役に立ちたい

意外にもつましい暮らしを望み、世のため人のために役立つ仕事をしたいと希望しています。「いまどきの若者は…」などと批判しても何も得るものはないのです。せっかく採用してもうまく育たなければ、会社側に非があるのです。若者気質をしっかり勉強し、地域のお役に立つ人材を育てたいと思います。まず相手を理解する、若者が燃える日々を過ごせるような職場環境を整えます。その上で本来持っている能力を、存分に発揮してもらいたいと考えています。

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新卒採用を目指して

せっかく内定していた学生が直前に入社辞退し、今年は新戦力の採用ゼロという寂しいスタートになりました。来期は二名の新卒採用を目指し、これから採用活動を展開していきます。すでに第一回の合同企業説明会を行ないました。わが社期待の若手社員、山田智恵、大西由貴の二名を帯同して参加しました。幸いわが社のブースに入社希望の学生が十名も訪問してくれました。若者たちの良いところを見つめ、正しい認識をもって、しっかり説明をしました。『ご縁に感謝』のモットーに恥じないよう活動を展開します。

わたしたちの行動指針

平成26年1月

行動指針Ⅰ 美しいまち

私たちが暮らすところ、私たちが働かせていただくまちは、自分たちで美しくする責任があります。人は見ているものに似ると言われています。まちが美しくなれば暮らす人の心もやさしくなります。全員が時間外の早朝に出勤し、毎日まちのどこかを掃除させていただいています。

もちろん「例外なし」ですから晴雨にかかわらずです。おかげさまで善意の人が増え、ひろしまではトップクラスの美しいまちになりつつあります。次の目標は日本一一です。無理でしょうか?

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行動指針Ⅱ おしゃれな住まい

デザイン的にもあかぬけしていること、暮らす家族が和やかであること、隣近所と助け合えること、町並みが美しいこと、住まいが安全で安心できること。ちょっと欲張りですが、お客さまにあふれる愛を込めて仕事をさせでいただいているつもりです。ところが現実には足りないところが多く、反省することばかりです。しかし、諦めないでお客さまのお役に立つために、経験を積みながらさらに能力アップを目指しています。どうか広い心で温かくお導き下さい。

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行動指針Ⅲ 弾ける笑顔

笑顔で溢れる町にするにはどうしたらよいか。何よりも出会うすべての人に、笑顔を添えて挨拶ができるよう心がけています。毎朝、掃除朝礼では全員で「五心」を唱和しています。①ハイと言う「素直」な心、②すみませんという「反省」の心、③わたしがしますという「奉仕」の心、④おかげさまでいう「謙虚」な心、⑤ありがとうという「感謝」の心。
至らないところばかりですが、当たり前になるところまでやり切ります。この「五心」が通じ合えば、笑顔が弾ける町になると信じています。でも日暮れてなお道遠しを実感。

夢拾い(ゴミ拾い)ウォークへのお誘い

平成25年10月

感謝の思いを伝えます

KOYOをベースに仕事をさせていただいておりますが、地域に対する感謝の思いを忘れたことはありません。長い間ふるさとを舞台にしたイベントにお客さまをご案内し、自然を楽しんでいただきました。残念ながら世話役たちの高齢化にともない、準備が難しくなりました。楽しみにしていただいていたのに申し訳ない思いでいっぱいです。今年はスタイルを変えて本社で新しいイベントを計画しました。ぜひお超しいただきお楽しみ下さい。

ひたすらまちを美しく

地域へご恩返しの思いを込めた清掃活動はまもなく二十年になります。毎日のゴミ拾い、毎週土曜日のJR駅や公園のトイレ磨き、毎週水曜日の通学路清掃、学校の卒業記念トイレ磨きなど、幅広くなり地域の協力者も増えてきました。「自分たちが暮らす町は自分たちで美しく」を合い言葉に続けています。ようやく掃除をする喜びが実感できるようになりました。その輪を少しずつ広げたいと願っております。その思いで新しい企画を進めています。

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夢拾いウォークへのお誘い

「ゴミを捨てることは夢を捨て、ゴミを拾うことは夢を拾う」と教えられました。「ひとつ拾えばひとつだけきれいになる」とも教わりました。たとえ短い時間であってもKOYOのまちを「ゴミゼロの町」にしたい願っております。秋晴れのひととき、ゴミ袋を手にして「夢拾いウォーク」を体験してはいかがでしょうか。快い汗を流したあとは、社員がひねりにひねった感謝の企画をお楽しみください。「春のオレンジフェスタ」とはひとあじ違う「秋のイベント」にご期待ください。まちを美しくと願う多くのみなさんの参加をお待ちしています。

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オレンジフェスタの失態

平成25年7月

ひたすらお詫びを

去る5月25日に開かせていただいた「第七回・オレンジフェスタ」では、せっかくお超しくださったお客さまに多大のご不快とご迷惑をお掛けしました。申し訳ない気持ちでいっぱいです。どうか広い心でお許し下さい。受付が不行き届きで長時間お待たせする結果になりました。楽しみにしていただいた工作や鉢植え教室が混乱しました。たけのこご飯がスムースにお届けできませんでした。ミニギャラリーがいっぱいで寛ぎとは程遠い結果になりました。

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深く反省しています

たくさんいただいたメッセージやアンケートを参考にしながら、イベントの企画、準備、役割分担、当日の運営、緊急時の対応などを反省会で細かくチェックしました。その結果、驚くほどの改善点が見つかりました。大半が心温まるメッセージでしたが、評価に甘えることなくチャレンジいたします。来年は新しい企画と心構えでご案内させていただきます。これに懲りず、またお見捨てなくお超しくださいますようお待ちしております。

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想定の範囲を超える

フェスタ直前の最終検討会でご来場数の予測、役割担当の心構え、準備物のチェクなど詳細に行ないました。その結果、確約来場者七0名、さらにお願いして目標100名、万一を考え120名来場の予測で当日を待ちました。10時のスタート時点で早くも20名を超える受付の行列ができました。そのまま混乱へ一直線。ご来場者数は目標の2倍を超え、至るところで立往生。連続使用で炊飯器までパンクするありさま。賑わいは嬉しい悲鳴でしたが、その分だけご迷惑を掛けました。重ねて心からお詫びいたします。

新しい情報発信

平成25年4月

オレンジディはいかが?

オレンジデー①昨年の9月から暮らし とリフォームの新しい情報発信の手段として、工事現 場やその周辺で「オレンジデー」と銘打って、ささやかなイベントをお届けしています。「ちょっとしたヒ ントで暮らしアップ」の数々を社員の創意と工夫で組み立て、お客さまと社員とのフェィスtoフェイスで楽しんでいただいております。お金を掛けないで暮らしを快適にすることが狙いですが、ときにはピントがずれているのではないかと心配しています。

伝え方もいろいろ

若い社員たちはディスカッションをしながら、思いがけない発想をする楽しみがあります。売り上げのノルマという制約を外すと、頭の中がクリアーになるようです。先日も昔懐かしい「紙芝居」を作るという案が出ました。口や商品だけでは伝えきれない思いを、個性的なパフォーマンスで演出しようというものです。ところが絵を描いたり、脚本を書いたり、一つの作品を仕上げるにも、結構苦労しているようです。まもなく完成します。喜んでいただければいいのですが・・・。

あるもの生かしの精神で

オレンジデー②原則として担当社員が一人でイベントを開くのですから、それなりに工夫が必要です。お客さまに関心を持っていただけるテーマをセレクトする、小道具は持運びに便利でなければならない。見て、聞いて、話して楽しくなければいけない。壊して作り替えるのでは趣旨に反する。今あるものをどのように生かすか、そこに考える楽しみもあります。物足りないところは、遠慮なくご指摘ください。常に改善しながら、お役に立てるイベントを提供させていただきます。ご期待ください。

新しい年を積極果敢に

平成25年1月

今年は晴れますように

日本の国は長いトンネルに入ったまま、一向に出口が見えてきません。総選挙の熱い戦いが終わり、新しい内閣が誕生しました。良い方に変わり、人々の暮らしが明るくなるよう願っています。

弊社が高陽地区のリフォームショップとしてお世話になって以来、二十七回目の春を迎えることが出来ました。ともかく激動の世の中を生き抜くことが出来たのは、ひとえにお客さまのご支援のおかげでございます。心よりお礼を申し上げます。今年もよろしくお願いいたします。

まちが美しく、暮らしが豊かでありますように

今年は楽しい暮らしの情報をお届けするために『オレンジディ』を企画しました。お客さまの近くに伺い、週一回のペースで開かせていただきます。どうぞご期待くださいませ。

これまで続けております「バス停清掃」「通学路清掃」「公園清掃」は、一層精力的に取り組んでまいります。美しいまちがわたしたちの願いです。ご協力ください。

「人生講座」「生涯学習講座」は今年も意欲的に取り組んでまいります。多くの熟年者が知的好奇心を高め、新しい人生に挑戦しておられます。どうか気軽にお越しください。

新しい取り組みにご期待を

今年は新しく「まち再生」の事業部を立ち上げ、ストック住宅を活用して街の活性化に努めたいと計画しております。少子高齢化が急速に進み、農村のみならず都会にも過疎化現象が著しい現実を憂いています。皆様と力を合わせ賑わいのある街づくりに役立ちたいと願っています。

一月から地域の芸術家の作品を紹介する「ミニギャラリー」を開設します。記念講演会も予定しております。ご期待ください。

同じく一月の第三土曜日に「住まいの歴史物語」の講座を、新しく開きます。相談役・木原伸雄が担当します。新しい年の活動をご紹介しました。ご支援くださいませ。

忘れまい 東日本の悲劇

平成24年10月

一向に進まない震災復興

東日本大震災は九月十一日、発生から一年半を迎えました。十日現在、死者は一万五千八百七十人、行方不明者は二千八百十四人、避難生活で体調を崩すなどして亡くなった震災関連死は千六百三十二人に上ります。

八月時点で三十四万三千人の被災者が避難生活を続けています。三月からの半年でわずか九百六十人の減少です。瓦礫は約千八百万トンのうち、処理量は四百四十二万トンに過ぎません。この数字は被災地の復興が遅々として進んでいないことを示しています。

心だけでは何も満たされない

昨年四月、大型トラックに救援資材を満載して現地に赴きました。余りの悲惨さに言葉を失い、カメラのシャッターを切る気持ちも消え失せました。一零細企業の切ない思いは具体的に被災地に届かないことも知りました。月日と共に少しずつ何とかしなければならないという思いが薄れつつあるのも人間の悲しい性です。

これではいけないと心を新たにして昨年十月、鍵山秀三郎さんをお迎えして「東日本大震災復興支援チャリティー講演会」を開きました。多くの皆さんのご支援をいただき、ささやかな善意をお届けすることが出来ました。感謝でいっぱいです。

自分のこととして支援の輪を広げる

今年も二回目のチャリティー講演会を開かせていただきます。(裏面に詳細)。人として、企業として、頑張っている人・地域に手を差し伸べることは当然の責任だと考えています。当日の入場料、チャリティーの売上金、義援金、その全額を被災地でボランティア活動を展開している「日本を美しくする会」にお届けします。

すべての人が幸せになるには途方もなく長い時間が掛かります。同じ日本人としていつまでも心を寄せ、行動で具体的に示し続けたいと考えています。こうか広い心でご支援下さい。ご来場を心よりお待ちしております。

若者が新風をプレゼント

平成24年7月

新しい人財に恵まれる

年中無休で新しい戦力の採用活動を続けていますが、今年は二名の新卒に恵まれました。フレッシュマンは無遅刻、無欠勤で早くも三ヶ月を経過しました。例年ですと働くことの厳しさに耐えかねて、ぼつぼつ悲鳴が聞こえてくる頃です。

ところが今年の新人は一味も二味も違う感じがします。広島工業大学出身の瀧本麻衣さんは率先垂範の先取り型です。とても芯の強いところがあります。広島工大専門学校出身の山田智恵さんはおっとり型。今風にいうと癒し系です。コンビのバランスが絶妙です。

マルコシは厳しいと評判

ゼミ教授の推薦のことば。「あの会社は厳しいと評判だが、十年以上も続けて働く社員が多い。リタイアする人は半年も保たない。もしかしたらいい会社かも知れないよ」。

朝は一時間も早く出勤して地域清掃に参加。週に三回もある研修は仕事が終わってから。音を上げて逃げ出すのも無理はないと達観しています。掃除も研修も会社の利益を求めてではなく、本人の一生の財産になるよう精魂込めています。

少し時代感覚がずれているようにも思いますが、人を育てる役割、仕事の喜びをともにする役割、関心を持ち励ます役割、厳しさの中に思いやりいっぱいで取り組んでいます。

雇用の継続は企業の責任

社員が続かないのは企業の責任であり、かつ損失です。同時に継続的に雇用し、有用な人財に育て上げることは社会に対する約束でもあります。

国会では「高齢者雇用安定法の改正案」が審議されようとしています。五年も定年が延長されると、それでなくても若者に厳しい就職の門が、さらに狭くなります。

さいわい新人二名はお客さまの評判もよく、厳しさを乗り越えて楽しそうに働いています。若者の夢をこわさないよう丁寧に育て、社会に対する責任を果たしたいと静かに燃えています。

新企画・ショールーム巡り

平成24年4月

新しい試み

ビジネスとは一線を引いてお客さまと楽しいひとときを過ごしたいという社員の強い願いが、新しい企画を生みました。二月の下旬から三月の初旬にかけ、三週連続でショールーム巡りバスツアーを行いました。
各コースとも定員は二十名、小さなマイクロバスを利用。幸いにそれぞれ満席で補助席を利用するほど・・・。ガイド役はすべて社員が努めましたが、予想外に評判がよく車内は幼稚園の遠足状態で賑わいました。

社員講座も人気沸騰!

ショールームでは社員の勉強ぶりを講座で披露させていただきました。テーマは「エコポイント」「省エネ」「インテリア」、いずれもコンセプトの「お洒落な暮らし、豊かな暮らし」には欠かせません。社員も
工夫しました。
紙芝居風あり、最新のIT技術を駆使したスライドあり、クイズありで活発な質疑応答で楽しんでいただけたようです。昼食の後、家具ショップ巡りやお買い物など、有意義なひとときを過ごしていただけました。感謝で一杯です。うれしいですね。

女性パワー全開

女性のお客さまに限定した訳ではありませんが、延べ六十四名のお客さま全て女性。まさに昨今の世相を反映しているようでした。

今回の企画での留意点は二つ。一つは売り込みを一切しないで楽しい時間を過ごしていただくこと。もう一つはお客さまと社員の良好な関係を保つために控えめにすること。社員の生き生きした姿を見ながら、素敵なお客さまに恵まれた幸せを感じました。

まさにジャンパーの背に鮮やかな「ご縁に感謝!」のバスツアーになり、喜んでおります。