社長メッセージ

新年あけましておめでとうございます

平成30年1月

第五回夢拾い開催

昨年十一月三日文化の日に高陽地区のゴミ拾いをしながらウォーキングをする『第五回夢拾い(ゴミ拾い)ウォークin KOYO』を開催しました。秋晴れの中三歳から八十五歳までの九十五名が「自分の住む街の道路から一日だけでもゴミを無くそう」という趣旨のもと参加していただき感謝でいっぱいです。当日、拾った夢(ゴミ)の重さは第一回百四十六kgに比べると第五回は大幅減の五十六kgと減ってうれしい限り。少しずつ街がきれいになっていると確信できます。

 

 

今後の課題

しかしながら地域のイベントやスポーツの大会などと日程がぶつかり前年度の参加者を大きく下回る結果となりました。今年は他の行事をしっかり調査して日付の設定をいたします。例年参加くださっていたにもかかわらず予定が重なり参加できなかった皆様大変申し訳ありませんでした。もう一つは当初からの課題、なかなかご参加いただく方の輪が広がらないことです。広い町内を私たちの手できれいにするにはより多くの参加者が必要となります。私たちの最終目標は千人夢拾いです。

 

 

改善のヒント

昨年の反省も踏まえいろいろ悩んでおりましたところ、高陽地区青少年健全育成連絡協議会主催の「第三十二回意見発表大会」に招待いただきました。

これは地域の小学六年生十六名、中学校一年生八名の児童、生徒が環境問題や地域の問題、命の尊さなど様々な視点から考え、意見を発表する場です。ある児童が私たちの日々の清掃活動やトイレ磨きに関心を寄せきれいな街づくりに対し意見発表をしてくれたり、中学生の生徒は登校時に私たちが陸橋の雪かきをしていることに感謝の意を発表してくれたりしました。また実際に夢拾いに参加してくれた生徒は参加することの喜びと体験する大事さを発表。創業者がたった一人で始めそして社員とともにきれいな街並みを目指し微力ながら地域清掃させていただいて二十八年。子供たちが少しずつ認めてくれ、共感していることをうれしく思いました。ここに解決のヒントを得ることができました。地域の子どもたちが関心を寄せ認めてくれるのに参加者が少ないのはこちらのアナウンスいわゆる周知が足りないことに気づかされました。

今年も街がきれいであるように願い『第六回夢拾い(ゴミ拾い)ウォークin KOYO』を開催します。今度こそしっかり告知してまいりますので皆様お誘いあわせの上ご参加くださいませ。