研修リポート

全体研修 2013「業務改善」⑦ 平成25年12月25日(水)

2013「業務改善」⑦

フォーラム新聞新年号一面に掲載する「新春特別座談会」に永年勤続者の4名に参加してもらった。①入社の動機、勤続の理由、エピソード、②お客さま、地域 に対する熱意、③よい会社作り、④将来の夢実現について。4ポイントを中心に紙面を構成することにした。形式的な他愛ない話ではなく愛社精神に満ちた切実 な思いが強く伝わってきた。

 

会社をよくして行くために明確な指示系統、権限の委譲、責任範囲などのもやもやが感じ取れた。全体研修に取り上げている業務改善と直結している。これまで も同じテーマで何度も研修をしているが、結局はその場の話だけで終わってしまい何一つ変わらないもどかしさが感じられる。

 

あらかじめ研修は勉強する場であり、物事を決める場ではないと前提を伝えているが、必ずしも理解されているとは思えない。それは講師の伝える技術が未熟な せいであり、社員の責任にすることはできない。今回からは方針を改めて会社の経営計画の中から問題提起をする方法を取った。

 

現実の計画書を切実に理解しているとは期待していないが、自分たちの働く環境を改善することが、自分たちの幸せのために不可欠であることを少しでも理解で きることを期待する。その上で月例会議や戦略会議、あるいはプロジェクトチームなどで改善に向うことを期待している。

 

進め方は何処をどのように改善するのか、問題点を明らかにして理解してもらう。他人任せではなく自分で考える習慣をつけてもらうように進めている。前途は遼遠である。