研修リポート

2013新人研修・「商いの基本心得」① 平成25年4月25日(木)

「商いの基本心得」①

本日からビジネスの新人実践研修に入った。開催日は毎週木曜日午後4時から6時までの2時間。実践研修といっても現場に出るわけではない。テキストをベースにしながら受け止め方、考え方、まとめ方、話しかた、リポートの書きかたを訓練する。たいした内容ではないが、これまでの当たり前を、まるっきり変えられるのだから厳しいだろう。

 

pm4:00~4:20。①一週間のニュースから、②800字の読書リポート朗読とQ&A。4:20~5:20。第1講「商人の守るべきは『謙』の一字なり」、朗読、感想、Q&A。5:20~5:30。一週間の行動報告。5:20~5:50。先輩社員の指導。5:50~6:00。本日の感想文(手書き)。終了。スケジュールを書けば簡単なようだが、本人にとっては長い時間。

 

事前の準備として課題読書の感想文(800字)とテキストの朗読練習、漢字の読みと意味の理解。ここでしっかり準備しておけば、5講もこなせば楽しくなる。少しでも手抜きをすると地獄は続く。質問の意図、正しい答え方、必ず数字を入れるなどの基本を繰り返すことになる。〇月〇日〇時、〇㌻の〇行目、などと誰にでも分かるやり方をさせる。

 

課題図書を読んでリポートを朗読するやり方は効果が高い。懸命かどうか一目瞭然。良いサンプルがあれば必ず上達する。だからどんな些細なことでも見逃してはいけない。その分だけ訓練の時間が掛かる。良い悪いは必ず評価する。そしてどうすればよくなるかを教える。超具体的であるほど効果が高い。ただしこちらは本人たちよりはるかに大変だ。予習、チェック、リポートなど、倍する時間が必要。