生涯学習・プラスワンステージ

第14期「生涯学習・広島学」⑦  ~平成26年1月29日(水)

「広島学」⑦

本日の半田講座「新・広島学」は前回に続いて超満席でした。このところ他の「日本のしきた り」「日本のことば」「新・小山学」も満席が続いています。開設から5年を経て新しい情報発信ステーションとして根付いたのではないか喜んでいます。本日 は1月のニュースから始まりました。①広島県から芥川賞の受賞など喜ばしい事ばかり満載でした。

 

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本講は「中群(なかごおり)の道」と題して毛利輝元が広島城の築城にあたり整備した吉田郡山 城(安芸高田市)から広島までの古道について解説がありました。古道は三篠川沿いに造られています。吉田→向原→白木→狩留家→上深川→福田→中山を経て 広島城へ。道沿いに現存している有形文化財について解説がありました。正直、びっくりしました。

 

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全員に配布された「中郡古道散策地図」は圧巻でありました。全5部で構成され落合・口田、深 川、狩留家、三田、三田・高南の郷土史会によってまとめられています。芸備線の道路、周辺の史跡の解説、それぞれの写真が分かりやすくまとめられていま す。他に広島県道路図、安芸国高田郡図、浅野侯之巡幸之御道図面が添えられています。

 

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熱のこもった解説と豊富な資料に驚きながら頷くばかり。出てくる地名などが馴染みのあるもの ばかりだけに、半田講師の熱意に圧倒されました。キャッチフレーズの「歩けば歴史が見えて来る!」は引かれる言葉です。古道の地図のとおりにてくてく歩い て、先人の足跡を辿りたい心境になりました。全長45キロ程度、その気に?(岡元美紀恵記)

 

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