生涯学習・プラスワンステージ

第18期「日本のことば」④ ~平成28年6月8日(水)~

「日本のことば」④ 

木原伸雄記

久しぶりに入川講座に参加しました。本日は二十四節気のうち「芒種」の日。植える時期、芽が出る時期を伝えます。竹の子学園の跡地にも野菜がいろいろ植えられました。ナス、ジャガイモ、ダイコン、ゴーヤ、ピーマン、カボチャ、スイカ、マクワウリ、トーガンなどです。次々実りますが、収穫した野菜はどうするのでしょう。話が横道にそれました。

 

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「七十二候」ではカマキリが卵から孵る頃、草の中から蛍が光を放ち飛び交う頃、梅の実が黄ばんで熟す頃、どちらも太陽暦なので自然観測の視点ではぴったり合っています。日々季節を楽しむとストレスから解放され、健康にもいいですね。本日のお勉強は、①一文字漢字、②勘違い言葉、③お金の話(江戸時代の石高など)、④江戸時代の街道、⑤反対語。

 

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それに入川講師のご好意で「論語のお裾分け」が添えられました。たっぷり90分、メンバーの皆さんは高齢なのに元気に楽しんでおられます。漢字は得意だと自惚れていましたが、残念! がたくさんありました。いくつになっても勉強しないと頭の回転は鈍くなっていきます。横着をしないよう折角のチャンスですから積極的に参加したいと反省しています。

 

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②の「勘違いことば」では10の問いに3つの間違いがありました。嘘も方弁⇒方便、鋭気⇒英気を養う、押して知るべし⇒推して知るべし。③お金の話。旗本や大名の知行(領地の支配権)は領地の広さではなく米の生産高で表されていた。1万石以上の知行を有する者は「大名」と称された。因みに広島(安芸の国)の浅野さんは42万6千石を領していた。

 

一両で米150㎏(一石)買えた、一両は5万円位。浅野さんは4公6民で年収100億円の収入であった。