生涯学習・プラスワンステージ

第20期「日本のことば」⑥ ~平成29年10月11日(水)~

「日本のことば」⑥ 

岡元美紀恵記

座学が一度でも抜けると何となく寂しさを感じます。先月は屋外授業で江波山を訪れ気象台など学びましたが、人間とは欲張りであれもこれも(座学も屋外も)ダブって受けたくなります。秋といえば仲秋の名月ですが、いつもなら9月の中旬なのに今年は閏が入っているから10月4日でした。説明していただきましたが、少し長くなるので横着をさせて下さい。 

 

 

 

本日の予定は、①季節の言葉,②成語、③語源の推測、④反対語、⑤論語のお裾分け。順を追って学んだことを書いていきます。①錦秋⇒錦のように美しくするもみじする秋。秋霜烈日⇒権威や刑罰が非常に厳しいこと、草木を枯らす秋の霜や、夏の激しい太陽のようだ。初秋⇒立秋から白露、仲秋⇒白露から寒露、晩秋⇒寒露から立冬。日本の言葉は美しい。

 

 

 

入川講師のテキストは三回をワンクールとして編集してありますが、美しい季節の写真などが挿入してあり楽しめます。②「一衣滞水(いちいたいすい)⇒帯のように細長く続く狭い川や海峡を隔てている例え。離れがたい関係。③語源を推測。「座右の銘」、常に自分の生き方の戒めにしている格言。④反対語は十二問中、二問しか回答できず悔しい思い。

 

 

 

⑤論語はいつ学んでもいいですね。心が洗われます。「古者言を之れ出さざるは、躬の逮ばざるを恥ずればなり」。昔の人が軽々しく言葉を口に出さなかったのは、自分の行動が言葉に伴わないことに恥じたから。「不言実行」に近い言葉。本日もビッシリ脳トレしました。しかし高齢者になるまで生きていながら日本語を知らないこと。生まれ変わりたいくらい。