生涯学習・プラスワンステージ

第20期「生涯学習・古代への道(93)」⑥ ~平成29年10月18日(水)

「古代への道(93)」⑥

岡元美紀恵記

テキストのはじめに書いてある文章が印象的でした。小山正講師の日常の習慣が、「8年前頃より変わった。午前5時前に起床し、5時丁度からパソコンに向かい作業する。朝食は午前6時半、その後8時から再開。正午に昼食を取り仮眠の後作業開始。家の外には新聞を取りに行くときのみ、週2回くらいは孫と公園にでかけることがある」。少々びっくり。

 

 

テキストの文字数は概ね4万文字、1週間前には受講生の宅に届きます。講座の案内が添えてあり、「貴方様には苦痛を伴うかもしれないがぜひご覧になり、矛盾など見つけていただき講座のときにご指摘いただきたい」。ここまで手を差し伸べられると、元気も出るし義理にでも参加しないと申し訳ない気持ちになります。本日は百日紅(さるすべり)を持参。

 

 

百日紅は真夏に咲き、赤、白、ピンクなどの色をつけ涼やかにしてくれます。竹の子学園の運動場には数十本植えてあり、馴染み深い花です。100日咲くから付けられた名前だそうです。天皇の年譜表は「神武天皇」から「推古天皇」までの治世、年齢、子、宮、陵など詳しく記載されています。1枚の年表が1,000年、これ1枚でも講義が出来ると参加者の声。

 

 

テキストの目次は、はじめに続いて①暦と日本語、②アマムとシアマム=米、粟、稗、③土器と土偶、④牛耕種族征服王朝節=天之日矛、⑤さいごに、参考資料と記してあります。次回から、11月期「牛耕種族王朝征服説①」12月期「同②」更に1月期「同③」と続きます。少し固苦しいかと思いますが、学生時代に戻ったと思い楽しみに参加してください。

 

 

研究の成果を文字で残すことは、当人でなければ味わえない喜びもあると思います。テキストは是非読み終えてください。