俳句歳時記

俳句歳時記 十一月俳句歳時記 平成29年11月18日

十一月俳句歳時記

ひろこさんはいつも通りの一番乗り。選句に余念がありません。ところがいつもは早めのまさこさんの顔が見えません。電話を掛けると開催日の思い違いとか。「迎えに行きましょう」と言ったのですが、髪を説いたりお化粧をしたり時間がかかるとのこと。ともかく時間通りにスタートしました。いつもどおり選句の発表は、つねこさん、えいこさんのコンビ。

 

 

 

今朝は厳しい7℃、これからはこんな日が続くと思います。メンバーの選句では、つねこさん、まさこさん、みきえさん、てる子さんの句が票を集めました。発句をする人も選ぶ人もレベルが上がっているように思います。先生による本日の入選は10句、「人」は誰も選ばなかったみきえさんの「蕾立つ、芙蓉の花と 空仰ぐ」でした。こんなすれ違いもあるのです。 

 

 

 

「地」も同じように無投票だったつねこさんの「小鳥来る 石の窪みの 水飲場」。先生の評は「句作りのポイントをつかまれているようですね。多作多捨、俳句を大いに楽しみましょう。句は中七が良いですね。よく描写しています」。「天」はえいこさんの「風立ちて 月の兎の 耳立てり」。先生は「俳句の世界へとっぷりと入っているので作品には重みが…」。

 

 

 

作品は「立ちて、立てりのリフレインが効果的。風と兎の耳の取りあわせも妙」と褒められました。褒められることほど嬉しいことはあません。発句をするには動くべし! 掃除をすること、歩くこと、旅をすること、名所旧跡を観賞すること、など勧められました。来月は今年の最後の句会です。少しくらいは寒くても、元気いっぱいで動き回りましょうね。

 

 

 

忘年会はどうなるのでしょうか。昨年はカラオケパブで熱唱したのですが今年はどうなりましょうか。皆さん、お元気で。