俳句歳時記

俳句歳時記 貸切り忘年会 平成28年12月24日

貸切り忘年会

岡元美紀恵記

本日のご出席は前回に続いて、えいこさん、かつこさん、つねこさん、まさこさん、ひろこさん、やまもとさん、あきおさん、のぶおさん、新人のてるこさん、それに私の10名。石川芳己先生は周南市にお住まいですが、遠路のところ馳せ参じて下さり忘年会までお付き合いくださいました。本日はカラオケが中心でしたが、皆さん美声の巧者でさすが!

2016-12-24haiku-2

今月は先月より発句がさらに多く59句も対象になりました。内容も良くなりおべんゃらもありそうですが、先生からはたくさんの褒め言葉をいただきました。先生の選ばれた句は、天がつねこさんの、「老いてなおときめきありてこぼれ萩」。地はえいこさんの、「笹鳴きを聴いていますか亡き友よ」。人はひろこさんの、「日溜りが今日は上席小六月」。

2016-12-24haiku-1

私も久しぶりに三句も投句しましたが、幸にも一句が入選し喜びました。認められるのは嬉しいものです。全体がとてもいい雰囲気になり向学心が燃えています。石川先生の懇切な指導が実を結びつつあります。「老いて」は句にしない方がいいと指導がありました。俳句にも未来に対する希望が必要なようです。「…ときめき」や「…初デート」は初々しいですね。

2016-12-24haiku-3

皆さんはカラオケに馴染んでおられるのかとてもお上手です。時には恋の句を詠む恒子さんは歌も抜群、弘子さんの声も若やいでいました。入川さんは間もなく「古希」を迎えられますが、万年青年で新曲も披露されました。ご主人を亡くした栄子さんは、マルコシの「人生講座」や「俳句歳時記」に参加し、人生が蘇ったとしみじみ述懐しておられました。

 

新年は寒さが厳しいようですが、風邪などひかずに注意して越年して欲しいものです。一月の俳句会には全員揃ってね。