生涯学習・プラスワンステージ

第21期「生涯学習・広島学(76)」①  ~平成29年11月22日(水)

「生涯学習・広島学(76)」①村上水軍の巻

岡元美紀恵記

半田講師は還暦前に大病を克服し、12月には古希を迎えられます。毎朝2時間のウォーキングや趣味の吹き矢の練習、それに毎日のパソコンとの親しみ、人間わざではありませんね。本日の講座は、自宅の庭に咲いているお花の紹介からでした。11月の出来事の紹介は30分間で40以上、映像で説明がありましたが、そのまとめ方の良さは聞く人に分かりやすい。

 

 

今年のホームスティの紹介はインド出身で美人の広大生です。先日開催された外国人による日本語のスピーチコンテストでは14人中、第1位を獲得。NHKの朝ドラ「わろてんか」は、吉本興業の成り立ちの物語とか、びっくりしました。三島のふりかけ三姉妹はよく売れています。広島中央図書館の「江戸時代の広島」に応募したが入選ならず。低頭のみ。

 

 

本題の村上水軍のテキストは10㌻。村上水軍の瀬戸内海における活躍の範囲、「来島」の美しい全景、大島の村上水軍博物館、因島の村上水軍城、その他NHK放送の画像要点など多彩で楽しいページでした。テーマは村上武吉の能島水軍が中心でした。室間時代の中期、上関から塩鮑諸島の170㌔間、瀬戸内最強の「村上水軍」として君臨。陸の権力にこびず。

 

大島の村上水軍博物館 村上武吉像

 

因島の村上水軍城

 

海を一つのビジネス体としてとらえ、毛利家、織田家、豊臣家と武将として関わり、海賊として自由に生きる道を選んだ。最後は屋代島(周防大島)で暮らした。周防大島は私のふるさと、村上家の永眠の地とは露知らず、目からうろこが落ちる思いでした。村上水軍の博物館には、ぜひ訪ねたいと思います。いつものことながら「学び」はテキストでお願いします。