第一講座 三島清一さん

第15期「生涯学習・日本のしきたり」① ~平成26年7月2日(水)~

「日本のしきたり」①

本日から特別講座「遺族のための葬儀・相続・社会保障制度」が3回にわたって開講された。テキストは40㌻に及ぶ三島清一講師の労作である。①いざというときのチャート(葬儀心得)、②葬儀後にすること。何と複雑な手続きが必要でこれでは簡単に死ねない。最近は終活がブームだが、死後の準備を十分しておかないと遺族に迷惑が掛かる。

 

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③公的年金、④医療保険、⑤介護保険、⑥遺言書の作成、⑦相続対策となる「生前贈与」、⑧相続、⑨尊厳死宣言公正証書、⑩税金。以上10項目について分かりやすくまとめられている。日本は生まれたときから死ぬまで法律によって手厚く守られている。その分だけ応分の負担も必要だが、それは当然のこととして受け止める義務がある。まずは終活から。

 

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(大西由貴記)年金制度は複雑で分かりにくい部分もありますが、三島講師のお話はいつも噛んで含めるように親切です。それだけに熟年者の多いメンバーから、次々に質問が飛んできます。年金支給額は年々減額され、医療の負担は法律の改正で大幅に増えています。出来るだけつましい暮らしを維持するためにも、勉強することが大切だと知りました。

 

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真剣な質疑応答を続けるうちにあっという間にお楽しみの「笑いヨガ」の時間になりました。三島講師の巧みなリードで元気がもらえる時間です。前回に続き頭を使いながら身体を動かします。右手と左手を交互に違う動きをするのは思ったよりも難しく、慣れたみなさんも苦戦しておられました。次回は「介護保険」についての勉強です。楽しみです。