こころ豊かに生きる・人生講座

第14期人生講座「日本に詳しくなろう」7-A・B~平成25年12月10日(火)~

「日本に詳しくなろう」7-A

人生講座「日本に詳しくなろう」は第14期・Ⅱに入った。ジャパニスト季刊発行で3ヵ月に一回発行される。つまり人生講座6回開催で新しい号が発行される。今回は発行に合わせて19号をテキストに採用した。従って第14期のⅡとなる。期はこれまで表示が曖昧だったので生涯学習と統一表示とした。今期からは1期が1年となる。

 

 

19号の第一回はこれまでと同様に半田和志さんにお願いした。半田さんは生涯学習の常任講師でもある。選択したテーマは「自分創造物語・つぶつぶグランゆみこ」だったが、予想外に難物だったらしい。インターネットで雑穀料理家・ゆみこさんの情報を収集し著書も購入して読み込んだが、超実力者をして纏めきれなかったと嘆かせたという。

 

 

映像でゆみこさんのインタビューを紹介した。テキストは「未来をつくる命の食べ物〝つぶつぶ〟」①食べることは命を託すること、②未来食に必要な食べ物は4種類、③今力を入れているテーマ、④研修制度とセミナー紹介を紹介。解説が終わって「自身の健康管理のために行動していること」についてメンバーに解答を求めた。半田さんは太極拳。

 

 

それに歩くこと、適切な食事。宮川さんは1日1万歩のウォーキングと食事前のキャベツを欠かさない。穀物中心の食事。浜本さんは玄米食。椋田さんは玄米食とウォーキング。そのほかの人は何をするかではなく、アレルギーなどの評論に終始した。理想のカタチは理解しているが、実践は別らしい。雑穀つぶつぶが、食で身体を変えると結んだ。

 

 

「日本に詳しくなろう」7-B

米今菊子さんが直腸がんで手術入院していたが、3週間で退院し元気な姿を見せてくれた。講座は一回お休みしただけ、明るい復帰だった。全員が拍手で祝う。ただし本日はまだ体調が勝れないのでという理由で早退。本日の講座は米今さん復帰に尽きる。Ⅱのスターターは入川実さん。半田さんと同様に生涯学習(日本のことば)の常任講師である。

 

 

選んだテーマは「にっぽん遊行のすすめ」。思わぬ難解だったとこぼしていた。テキストは①遊行とはなにか、②いま考える遊行、③神楽について、④ひもろぎについて、⑤遊行の実践と続く。詳しい解説の後の意見交換では、話題が旅に移った。皆さんと時間と経済にゆとりがあるのか、旅の話は尽きない。相互の垣根が取れたのか雰囲気が明るい。

 

 

■身を丸め 突き刺す寒さ ガードする       勝子

 何となく せかせる気分 師走かな

 蒼空に 刈り込みの音 天を突く         嬰枯

 何もかも 有耶無耶にして 年の暮れ

 おもてなし できるか都知事 年の暮れ

 枯淡の恋 押し花にして 一人見る        道章

 老いの恋 彗星とともに 燃え尽きる

 彗星に 会いたい思い 砕け散る         弘子

 赤い実を 食べる野鳥に序列あり

 朝霜に 冬のひまわり じっと立つ       小百合

 ふわふわと 友より届き 綿の花

 枯木立 押し合いへしあい 雀らの         実

 あら不思議 昨日の山が 川になる