生涯学習・プラスワンステージ

第15期「生涯学習・古代への道」① ~平成26年7月16日(水)

「古代への道」①

今月より第15期に入り講師のみなさんは心を新たにして、講座の充実に努めておられる。これ までの5年間、講座に参加された人、歴史探訪バスツアーに参加された人、すべてに「暑中見舞いはがき」を届け、知的好奇心を刺激…。その成果はさっそく新 しい出席者によって報いられた。生涯を掛けた研究の成果を、一人でも多くの人に伝えたい一心。

 

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本日のテキストは第58回「古代への道」〝大間違いの日本語〟④の「玉(たま)」です。テキ ストが仕上がると国文学者お兄さんに必ずチェックしてもらうそうです。万全を期してのご披露です。出席者は午前のクラスは定員をはるかにオーバーする13 名。椅子が足らずにてんやわんやでした。幸い午後のクラスは定員の8名でラッキーでした。

 

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今回からスクリーンとパワーポイントが新しくなり、地図の詳細がはっきり見えるようになりま した。講義の進め方も回答を先に示し、裾野から道筋を上る方法に改められました。随分理解が深くなったように思います。「玉」=統治者(王)。沖縄県那覇 市にある首里城の西方にある「玉稜」(たまうどぅん)=王者の墓地。地図を見て地形の解説。

 

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そして歴史のロマンを感じて欲しいと熱弁。「玉」の文字の成り立ちがよく理解できました。小 山講師の話を聞いていると、実際に沖縄の現地に立ちたくなるから不思議です。日本人は文字を持たない民族、ひらがな、カタカナは平安時代から。漢字はすべ て中国から渡来。その分だけ複雑になったものの文化の深さが感じられます。孫の話も面白い。