映画で楽しむ日本の名作

映画で楽しむ日本の名作① 夏目漱石のこころ

映画で楽しむ日本の名作① 夏目漱石のこころ

6年半にわたって「生涯学習・プラスワンステージ」第一水曜日担当の三島清一さんが11月講座を最後に体調不良で引退された。高齢でありながら「日本のしきたり」をテーマに講座を運営していただき感謝でいっぱいだ。引退の理由が体調だけに無理も言えず、すぐ講座を担当してくださる方もなく、さりとて穴をあけることは許されない。

 

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心当たりの後任の方に話をしたところ「一年待って欲しい、その間に準備をしたい」と言うことだった。講座を担当する岡元さんと相談した結果、「映画で楽しむ日本の名作」を一年間(12作)楽しんでいただくことになった。さいわい講座のメンバーのみなさんの了解を得てスタートした。登録メンバーは10名で予想を超えて申し込みをいただいた。

 

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記念すべき第一回はあいにく東京出張で参加できず、岡元さんに一任した。運営については心配していなかったが、ごあいさつの礼を失したことをお詫びしたい。岡元さんの報告によると青春時代を思い起こしながら、時間延長して話に花が咲いたとのこと、ホッとするとともに喜んでいる。第一回は「夏目漱石のこころ」。主役は森雅之と新珠三千代。

 

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第二回は「泉鏡花の湯島の白梅」。主演は鶴田浩二と山本富士子。懐かしい顔ぶれである。メンバーのみなさんの青春真っ只中の作品だ。いろいろな思い出が頭の中をよぎるのではないだろうか。脳の刺激は認知症の防止になるという。名作と映画を楽しみながら、楽しい雰囲気の中で若返って欲しいと願っている。若返りは大切な講座の役割である。