生涯学習・プラスワンステージ

第20期「生涯学習・広島学(75)」⑥  ~平成29年10月25日(水)

「生涯学習・広島学(75)」⑥毛利輝元の生涯

岡元美紀恵記

半田講座は今回で75回になります。最近は大抵の事は画像で紹介されるので、皆さんの理解も早いようです。今回の自然紹介は「笑み栗」。毎朝、ウォーキングをされている途中で発見し、紹介されました。俳句でも季語になるそうで俳句の勉強をしている私も初耳です。たわわに実っている木通(アケビ)の写真も、皆さんは「ほぉー」と感嘆。花も紹介です。

 

 

 

最近の最大の出来事は広島東洋カープの敗退。終わり良ければ全て良しとDeNAは大喜び。心を広く持ってセ・リーグのために頑張って欲しいものです。ソフトバンクを破り日本一になれば最大の下剋上で複雑な気持ちです。半田講師にとって最大の話題は10/7と10/14のテレビ出演。関口宏さんらと銀座で食事をしながら、広く広島を紹介されました。

 

 

 

広島城の堀の水の入れ替え、呉には初のコウノトリ飛来。広島のレモンの作付けは過去最大。ミカンからレモンに変わりつつあります。などなど40以上の情報は、画面と口で分かりやすく解説されました。本題は毛利元就の孫「毛利輝元」の生きざまです。毛利家の本拠は安芸高田市吉田町にありますが、墓石に彫られている「百万一心」は有名な言葉です。

 

 

 

輝元は苦悩のプリンスと言われましたが、ひたすら毛利家が残ることのみ考えて忍従し「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」に敗れても従い、毛利家を萩に残すことに成功しました。神がかった英雄ではないけれども、家と家臣を守り抜いた能力と人柄の人という評価でした。萩の文化や町並み、萩城跡、萩焼きなど、歴史を知ると訪ねてみたくなりました。