日々雑感~デイリーメッセージ~

平成26年7月14日(No6416)   ぴかぴかボランティア

ぴかぴかボランティア

大型台風が何事もなく中国地方を通過したが、お返しに最低気温25℃の「朝から夏日」が訪れた。土曜日は毎週恒例の公園清掃。会社は休日だが全社員掃除のため出勤した。午前6時の気温が25℃、公園に到着した6時半は、太陽が全身を見せてニコニコしていた。折角の1日だけの晴れ間だが、身体を動かすものからは鬼に見える。肩の辺りから焼ける。

 

本日の清掃はダブル。地元落合中学校の恒例行事「ぴかびかボランティア」が8時半にスタートする。休日を厭わず二つの清掃に参加してくれる社員のみなさんには大感謝。炎熱の校庭で開会式が行われる。先生も生徒も保護者も自主参加だから、毎年参加者の増減が著しい。多いときは校内の清掃に留まらず、校外にまで掃除の輪が広がる。壮観な風景になる。

 

道路の清掃、通学路にあるトンネル内のゴミ拾い、JR駅の落書き消しまで生徒の姿が踊る。今年は残念ながら少数参加の年だった。生徒は全体の四分の一程度、教師も保護者の数も疎らで少ない。わが社の受け持ちは6カ所のトイレ磨きで毎年恒例である。卒業記念トイレ磨きの経験者は、反応もいいし態度もキビキビ。初体験の生徒は残念ながら顔を背ける。

 

公園掃除から続いて4時間、撤収、後始末まで含めれば5時間の長丁場になる。今年は参加者が少ないため校内にとどまり、生徒の健気な姿を地域にアピールするパフォーマンスは出来なかった。それでもトイレをピカピカに磨いた生徒の顔は、達成感、満足感を表情ににじませる。社員のみなさんにご苦労は掛けるが、地域の学校の活動には協力を続けたい。

 

「掃除は学校を語る無言の表現であり、生徒を映す無形の鏡である」と閉会式の講評で伝えた。ともかく続けて欲しい。