日々雑感~デイリーメッセージ~

平成27年3月11日(№6656)  常に前向きになる

常に前向きになる

3月1日に78歳の誕生日を迎えたが、ただ一つ心に決めたことがある。それは「常に前向きになる」ことである。幾ら強がりを言っても寿命はそう長くない。命こそ長らえるとしても、しっかりと天命を果たすには覚束無い年齢である。そのことを自覚しながら、少なくとも表面は決して弱気にならないと決めた。商売の神様・太鼓谷稲成神社の親善に誓った。

 

具体的にはどうするか。言葉の使い方を大切にすること。後ろ向きの発言をすると行動は必ず消極的になる。強気の発言をすると行動は積極的になる。腹の中はどうであっても外に発する言葉に気を付ける。出来そうにないことでも出来ないと言わない。どこまで出来るのか、どうしたら出来るのか、どんな条件が整えばできるのか、出来るという言葉を使う。

 

無理という言葉は発しない。無理をしなければならないときは無理をする。無理をした分だけ成長し、無理を続けていれば当たり前になる。早めに見切りをつければ出来ることしかやらない習慣がついてしまう。ともかく腰を引かないで負荷を掛け続けることで出来ないことを出来るようにする。言葉にしないと同じように、如何なるときも表情にも出さない。

 

常に強い意志を示す。「やりたいと思います」といういい加減な言葉は使わない。必ず「やります」「出来ます」という。やらざるを得ない環境に自分を置けば、必ず出来るようになる。自分への約束は人前で「公言」する。そうすることで自分を追い込めば、いつの間にか出来るようになる。最後は意思で決まる。積極的な言葉は積極的な行動を生む。大言壮語?

 

老いを素直に認めよというが、いつも若返ることを心掛ける。そのためには何でもやる。これは「天下への公言である」。