日々雑感~デイリーメッセージ~

平成28年4月2日(№6973) 新人を迎える

新人を迎える

4月1日は平成28年度のスタートである。日々の暮らしには暦の年始があり、企業には決算期のスタートがあり、ややこしいが器用に使い分けている。4月1日は企業にとっては新年であり、求人難で新規採用が難しい昨今、新入社員が採用出来ればありがたい。採用活動は3月1日からであるが、何といっても零細なリフォーム店に関心を持つ若者は少ない。

 

昨年は珍しく広島大学から男子社員を採用したが、会社としては張り切ったものの空振りに終わった。石の上にも3年と言うがダメなものはダメだから見切りは早い方がいい。今年は女学院大学の国際教養学部出身。建築の勉強はしていないが最近は工学部の専門科でも似たりよったり。学校の勉強は仕事に役立たない。学生に夢などないのかもしれない。

 

新人はいるだけで戦力になる。入社式も出来ないようでは心さびしい。既存戦力にたるみが出るし、勤勉さにも影が差すだろう。現実に求人活動はさらに厳しくなるだろう。中途採用は質が落ちる。時間は掛かるが新人から会社に馴染んでもらった方がいい。人は貴重な会社の財産になる。現在の正社員はすべて新卒の貴重な戦力となっている。

 

基本は新卒社員のグループ、加えて熟年の男子準社員、それに女子のパートで構成されるとよい。既に求人活動は始まっているが、ともかく参加してご縁つなぎに徹することだ。来年4月までは長いが、ともかく確保して骨格を確かなものにしておかねば夢が持てない。多くの人が入社し、夢が砕けて去って行ったが、彼らは夢を持つように育てられたのか。

 

昼は歓迎昼食会だがこうしたイベントが持てるのは有り難い。新人は不安でいっぱいだろうから、ご機嫌取りではなくキチンとしたサポートが必要だ。