日々雑感~デイリーメッセージ~

平成28年6月24日(№7029) 民進党・岡田代表の無責任

民進党・岡田代表の無責任

参院選が公示されたが民進党や共産党の演説を聞いていると、日本の安全や国民の幸せなどどうでもいいように聞こえる。今回の選挙では社民、生活を加え、野党統一戦線を組んで「安倍内閣を倒せ!」と合唱しているが、国民の生活はどうなってもいいのか。共産党小池書記局長は「なぜ共産党が野党共闘に踏み切ったか。安倍政権が憲法を破壊するから」。

 

野党連合は憲法九条があれば平和が守れると思っているかしらないが、日本を取り巻く諸国はそれを許してくれない。北挑戦はミサイルを実験し、一発は高度千四百㌔を超えた。距離はグアムに達する。中国海軍は尖閣諸島周辺の接続水域にはじめて軍艦を侵入させた。南シナ海では人工島を造成し、日本のシーレーンが制御される危険性もあり得る。

 

今月の9日岡田代表はケネディ大使に、安保関連法の廃止を訴えた。安倍首相は「民進党も共産党も安保関連法を廃止すると言っているが、廃止すれば日米の絆を断ち切り、日米同盟は根底から覆される」と怒りの演説をしていた。共産党はもともとそういう党だから本気で聞かないが、民進党は一度は政権を担った党である。少し主張が幼くはないか。

 

民進党では全体の討議など一切しないで、岡田さんが勝手に吹いている。元の7奉行などは知らぬ顔。都知事候補は蓮舫さんに振られ、党として推薦する人がいなくなった。自民党も都知事どころではないようだ。もっとも水面下では様々な動きもあるようだ。日本の野党第1党の代表がこの体たらくでは、当分は安倍自民党に日本を委ねなければならない。