日々雑感~デイリーメッセージ~

平成29年4月2日(№7291) コンビニは大手3社の競い合い

コンビニは大手3社の競い合い

会社では大半の人が昼食は配達される弁当を食べる。食べたか食べていないか分からない人もいるが、弁当持参の社員もいる。大都会なら昼食は外で食べるが、田舎では食べる場所もない。私は毎朝コンビニに立ち寄って、昼食を見つくろう。驚くのは品数が増えていること、新商品も出るが引っ込むのも早い。中には口に合わないのもあるが、概しておいしい。

 

当地ではセブンイレブンが多いが、ファリーマート、ローソンの三大大手にまとめられつつある。地元の雄・ポプラもローソンの傘下に入った。トップのセブンイレブンは1万9422店舗、2位のファミリーマートは経営統合で1万8125店舗、ローソンは3位に転落したが1万3111店舗。セブンイレブンはPB3600品目に600品目を加えて強化。

 

PBは安いだけで低品質というレッテルが貼られていたが、今では「確かな品質+美味しさ=ハイブリッド商品」へ変化している。最近は店に魅力がなければわざわざ出掛けなくても、商品は容易に手に入る。その店に足を運ぶ価値として如何に魅力的なオリジナル商品を提供できるかが勝負の分かれ目になる。贔屓のコンビニでも商品の変化を追う楽しみがある。

 

煙草を辞めて1年半になるが、財布が楽になったと感じたのも束の間。以前はスーパーで100円前後のカップラーメンを買って食べていたが、今や贅沢になって500円前後のPBを昼食にしている。本や雑誌類も充実しおり、カードで購入するから金銭への未練がない。つい支出が増える。しばらくは大手の3社が競うだろうが、「競いは良質を生む」になりそう。