日々雑感~デイリーメッセージ~

平成29年5月2日(№7321) 四月を振り返る

四月を振り返る

現役を引退しても会社に出ている限り、4月は極めて多忙な一ヵ月だった。3月25日に仕上げる予定の「フォーラム」180号の脱稿予定が大幅に遅れ、4月に食い込んでしまった。一面「檜」の調査や二面の「お住まい拝見」、三面のニュースの列記に新規の「俳句歳時記」。4面はいつもの通りであるが読者のハガキの整理に追われる。忙しいのはやはり楽しい。

 

新人社員が2名ほど入ってくれた。男女それぞれ1名というのは嬉しい。社長はじめ張り切って研修計画を立てた。早朝の掃除はきついかもしれないが、やがて生活習慣になれば楽しくなる。学生生活と社会人の違いは時間の使い方くらいのもので、少し努力をすれば何とかなるものだ。ところがこれについて来られない人もいる。毎年のことだが頭が痛い。

 

平成8年から書き続けている「デイリーメッセージ」が20年を超えた。3月1日に80歳になったことを記念して月刊で発行することにした。「米寿」を過ぎれば通算100号になる。何とかその歳まで頭は健康でいたいと、心に決めている。「ディリーメッセージ」はインターネットにアップしているが、7年余りで1万日になる。はがきまもなく8万8千通。

 

何とか4月をこなしてきたが、最後は肝臓がん治療の入院になった。5度目で慣れてはいるが不安で一杯である。普通の病人のように寝ている訳には行かない。毎日お客さまから届いた「はがき」など持参してもらう。返信を持ちかえってもらう。「デイリーメッセージ」もインターネットにアップしてもらう。そういう多用な日々があっているようで退屈しない。