日々雑感~デイリーメッセージ~

平成29年5月25日(№7344) 時間が足りない?

時間が足りない?

優れたリーダーが短時間で驚くほどの業績を残すのは、タイムマネージメントの違いによるものだ。「時間がないときどうするのか」と問われれば、「時間がないとは思わない。時間は与えられるものではなく生み出すものだ」と返事を返してくる。「もう少し時間があれば、良い成果が上げられたはずだ」、「もっと時間があればいいのに」と思うことは多々ある。

 

よく考えれば時間は誰にも同じように、一日24時間与えられている。上手に使いきるか、浪費するかの違いだけのようだ。うまく使えば時間はいつも十分にある。自分の時間だけ優先するよりも、まず相手の時間を大切にする、その気持ちでスケジュールを立てる。「相手の時間を配慮して仕事をする」。そうすれば結果的に段取り良く仕事が終えられる。

 

時間をうまく使うにはそれなりの生活習慣が求められる。一日を振り返って割り振りをしみる。朝目を覚まして夜眠るまで無駄なく時間を使ってきたか。結果はどうあれまず考える。考える習慣を身に付ける。それだけで時間が新しく生まれてくる。平面的な時間しか捉えていないと、必ず仕事の効率が悪くなる。時間を高いところから立体的に眺める習慣が大切。

 

私の場合、家事などは妻がしてくれるから自分の事だけすればいい。午前4時に起床する、午後9時にベッドに入り10時に消灯する。17時間の実働タイムが使える。さして仕事はないが、為すべきことはいくらでもある。一年間に6,000時間をどう割り振るかだけである。その中に休憩も読書も入る。起床時間と就寝時間が守れれば実に有効な時間が使える。