日々雑感~デイリーメッセージ~

平成29年5月30日(№7349) 安倍首相「G7」で頑張る

安倍首相「G7」で頑張る

先進7カ国(G7)首脳会議は5月26~27日の会議を終えた。今回は米国のトランプ大統領、英国のメイ首相、フランスのマクロン大統領、イタリアのジュンティローニ首相の4名が初参加でどうなることかと心配されたが、オブラードに包んだような声明だが、トランプ大統領もさほどのわがままは示さなかったようだ。北朝鮮の脅威は世界的な問題とした。

 

安倍首相は在任期間が小泉元首相を超え、サミットでも古参になった。全体におけるサポート的立場を維持しながら、新規の4人を引き立てていた。一年ごとに首相が交代していたころに比べると重みが増したようだ。北朝鮮の脅威には中国やソ連に呼び掛け国際社会全体で取り組む。テロも同様。通商も不公正な慣行が罷り通れば、自由な貿易がおかされる。

 

国内では「加計学園問題」が浮上、「総理の意向」などと記された記録文書の存否を巡り大きな話題となった。今年の1月に辞任した前川喜平前事務次官が記者会見を開き、問題を大きくししまった。それにたいして政府側からも個人攻撃がされ、不毛な泥試合になった。推進の指示があったとしても不自然ではない。忖度の有無は水掛け論となる。アホらしい。

 

安倍首相がイタリアのG7で世界のために奮闘しているのに、前事務次官や民進党や共産党などは大切な議論を放ってくだらない揚げ足取りで無駄な時間を過ごす。憲法や皇室の議論など何処かへ飛んでしまった。朝日新聞はじめメデイァも安倍首相を触り過ぎるのではないか。下らないことはいい加減にして国会の本来の機能を存分に発揮してもらいたい。