暮らし新発見

人生は人と人との絆で成り立っている

みんなリフォームはマルコシで

住まいは人間と同じように老いていきます。人間は若くならないけど住まいは再生できる、それがリフォームだと近所の先輩が教えてくれました。そんな話をしていると「わが家も年をとったな」と気付くようになりました。一つ気付くと次から次へ。我慢することも出来ますが、どうせなら良い環境で日々を過ごしたいと思いました。地域の入り口から道の両脇がみんなマルコシで工事をしている。すべての人が「よかった」と勧めてくれる。ご縁の重なり、それが絆ですね。

小さな工事でも二コニコと

七年前の平成二十一年、玄関の庇が崩れそうになっている、放っておくと落ちてくるのではと心配になって近所の友達に相談しました。「そんならマルコシの江原さんに頼みんさい。すぐきてええ具合に直してもらえるよ」。電話したら岡元さんが出て「じゃあ江原に行かせます」。さっそく大工の西岡さんと一緒にこられ、以前より立派に直してくださいました。近所の皆さんが「江原さん江原さんと言うはずですね」、とても爽やかな好青年で一目惚れで気に入りました。
排水桝に庭木の根が入り込んで具合が悪くなりました。セメントでも突っ込んでといったら、それは駄目ですよ、全部掘り返して新しくしましょうと将来を見こして工事をしてくださいました。

長男家族との同居をどうするか

家の傷み具合もひどくなったし、何とかしなければならないと思っていました。そのときの最大の問題は長男との暮らしでした。帰ってくるならくるように、帰らないなら帰らないように、暮らし方がありますからね。結局別々に暮らすことになり、自分の暮らしに染まるようにマルコシの江原さんに相談しました。姉も近くの工務店がいい、はすが丘の友達もマルコシにお願いしたと言うし、思い切って全面改装をすることにしました。

どうせなら一気呵成に

次男の友達の一級建築士さんが「この家は基礎も構造も丈夫だよ」と誉めてくれました。それなら慣れた間取りを生かして総合的にリフォームすることを決心しました。工事中はマルコシの四階にある仮住居で暮らしたので快適でした。平成二十二年の四月から三ヵ月掛けて思い付くところを全て工事しました。台所、浴室、便所、和室、防蟻、玄関内装、廊下、給湯器、外壁、バルコニー、テラス、まだあったかしら。工事中はときどき進み具合を監督していましたよ。住まいが思い通りに変化するのは楽しいものです。

腰板が気に入っている

マルコシの現場見学会に行ったとき、素敵な腰板が気に入っており頭に入れておきました。階段の壁が少し膨れていたのですが、まあいいかと見過ごしていたら〝どーん″と音がして江原さんが「壁が落ちました!」。その階段の壁も急きょ張替えることに。お陰でとても明るくなり、「災い転じて福をなす」。廊下とトイレに気に入った腰板を張りました。新築のとき駄目だといわれた二階の雨戸も取り付けてもらいました。江原さんは「できんことは何もありません」とニッコリ。

「人生講座」はとても楽しい

マルコシにはいろいろなイベントや勉強会があるので参加してとても楽しく、高齢になっても出ていくところがあるのは嬉しいですね。参加すればそれだけで新しいご縁が出来るし、年に二回くらいのバスツアーや人生講座など、いくつになっても学ぶことは生きがいに通じます。岡元さんはいつも気軽に声を掛けてくれるので有り難く思っています。九十歳を超えた女性もおられるし目標になります。まだまだ頑張りますよ。

担当の江原さんを褒めておきます

江原さんはね、笑顔がすっごく素敵でね、男の人でもこんなに屈託のない笑顔が出来る人がいらっしゃるですよね。あれは江原さんの特技というより、人柄を表しているんでしょうね。二コツとして話をすると心が和みます。笑顔はすべてに優先しますね。講座の人もみんな笑顔です。

(文責:木原伸雄)