早朝清掃リポート

早朝清掃リポート ~道路・緑地帯はゴミ箱にあらず~ 2010年12月17日

道路・緑地帯はゴミ箱にあらず

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昨夜11時の気温は0℃に下がったが、今朝6時には2℃まで上がった。それでもごみ拾いの身には、

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寒さが堪える。今日は病院の定期検診の日、早く行かないと混雑する駐車場に入れない。そのため10分早く掃除を始めた。神様はときどき悪戯をされる。急いでいるときに限ってたくさんのゴミが目に入る。コースから離れたところが目立つ。

 

「どんどん捨てろ! 全部拾ってやる!」と宣言した中学生もいたが、とてもそんな広い心は持ち合わせていない。車道のゴミは側溝に吹き寄せられる。数が多いのはタバコの吸殻。すべてドライバーのポイ捨て。入り隅のカーブは一本の白い線が引かれたように見える。手箒を持っていないから、一本ずつ火ばしで拾う。時間がないから焦る。

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指がかじかんでいるから火ばしが器用に使えない。やっと拾い終え植栽の中の緑地帯に入ると、家庭ごみが散乱している。女性用のナプキンにはびっくり。中央分離帯の雑草は相変わらず元気だ。「公」は有言不実行、「私」は公徳心の喪失。早朝清掃で国の縮図を見るようだ。車道は自動車が走るところ。緑地帯は憩いの場所。ゴミ捨て場ではない。