早朝清掃リポート

早朝清掃リポート ~行政の怠慢が暮らしをおびやかす~ 2011年6月4日

行政の怠慢が暮らしをおびやかす

早朝清掃リポート ~行政の怠慢が暮らしをおびやかす~

早朝清掃リポート ~行政の怠慢が暮らしをおびやかす~

金本美化委員長が企画して擁壁の雑木を伐採することになった。県の管理地のようだが、経緯は知らないが数年放置されている。先日、自生している葛の蔓に女 性が足を取られ転倒した。若い人だから打撲で済んだが、高齢者だったら大怪我をするところだった。省エネによる街灯の暗さに加え、街路樹などの放置は住民 の安全を脅かしている。

 

いらぬお節介だと行政は言うだろうが、事故が生じてバタバタするようではみっともない。地域でお世話になっている企業としては、住民の安全から目を背ける 訳にはいかない。土曜休日を利用して、金本、大久保、佐々木、社長の4名が汗を流した。全長120㍍のうち48㍍だけ青空が見えるようになった。暮らしに 樹木のトンネルは要らない。

 

住環境の整備は所有者の行政の責任であるが、相当部分が個人の善意によって改善されている。行政は文句を付けることには機敏だが、住民の要望を聞き届ける ことには緩慢だ。ニッポン国の御上は威張っているだけで、何ごとにもスローモーで間に合わない。人のせいにしても埒はあかないので、自分たちが働く環境は 自分たちで整えている。