地域清掃

公園清掃リポート ~善意の人たち~ 2012年2月25日

 善意の人たち

公園清掃リポート ~善意の人たち~

今週トイレ磨きを行う公園まで自宅から約2kmある。いつものように徒歩で坂道を上った。午前6時過ぎ、歩き始めたとたん雨が降り始めた。そのまま小雨に 濡れながら歩いた。冷たくない。やはり春がそこまで来ていると実感した。7週間も手入れをしないと公園は様変わりになる。大便器はうんこがこびりついてい る。ベンチ周りは吸殻が散乱。

 

排水溝は泥で埋まっており雑草の根が張り始めている。水が流れないと泥が堆積し、雨が降るたびに水溜りが出来て流れ込む。その悪循環を繰り返す。泥の撤去 は難儀な作業だが、放っておくと公園は荒れ放題になる。自分たちの手で整備するか、地域にお願いするか方法はいろいろだろうが、公園管理の責任は一義的に は区役所にある。

 

排水溝の全ての泥を取り除き水が流れるようにしたが、放っておけば元の木阿弥になる。本日の参加者は9名。雨が降る中を善意が行き交う。清掃が終わって帰 る途中、県道の傍の緑地帯に美しく整えられた花壇が目に入った。心が和み、公園清掃の疲れが消える。お世話される人たちの善意が滲み出ている。行政は地域 の善意に甘えてはなるまい。

 

 

 

公園清掃リポート ~善意の人たち~