早朝清掃リポート

早朝清掃リポート ~通学路が蘇る~ 2012年6月1日

通学路が蘇る

早朝清掃リポート ~通学路が蘇る~

今朝の日の出は午前5時25分、久し振りにオレンジの幕をバックに赤い太陽が山の端に顔をのぞかせた。皆既日蝕以来、空を見上げる回数が多くなっている。 早朝の清掃は予定を変更して落ち葉に覆われた通学路に切り替えた。幸い風もない。担当は金本リーダーだが、練達の彼でも簡単ではない。ともかく通学路は綺 麗にしなければ申し訳ない。

 

社屋からバス停までが340歩、バス停の端から端まで90歩、そこからボランティアAさんの善意まで180歩、合計670歩。歩道脇のツツジの植栽と椎の 木の街路樹が25本ある。曲者はこの街路樹。放置されて伸び放題。新芽が出る今の季節は葉っぱが衣替えする。それだけに毎日休みなしは落ち葉が降って来 る。美観どころか伸び放題は醜悪だ。

 

勝手に担当箇所を決めているが、放置しておけば住民から批判を浴びる。本来、街路樹をよい時期に剪定しておけば美しいし、落ち葉の被害も微少で済む。掃除 くらいは善意で可能だが、剪定までは手が届かない。結果的には行政の怠慢を善意が尻拭いすることになる。処理する経費も想像を超える。まちを美しくの理念 が、逆に町を汚している。

 

 

早朝清掃リポート ~通学路が蘇る~