地域清掃

通学路清掃リポート ~教師が先頭に~ 2012年6月13日

教師が先頭に

通学路清掃リポート ~教師が先頭に~ 

年度替りの人事異動があると、学校の雰囲気は良くもなり悪くもなる。前任者は率先垂範型で朝早くから先頭に立って動いていた。新学期になり反動がありはし ないかと心配していたが杞憂に終わった。毎週水曜日の通学路清掃の現地到着時間は、午前7時25分頃になる。すでに教師数名が箒とちりとりを持って通学路 の清掃を始めていた。

 

教師が早いと児童の登校時間も早くなる。しかも「おはようございます」の元気がいい。時間の経過とともに教師の人数が増え、階段、陸橋、向かい側の通学路 まで掃除が広がった。児童はいたるところで教師と出会い、元気のいいあいさつを交わす習慣が身に付く。「あいさつ運動」などと仰々しく唱えなくても、児童 は教師の姿に敏感に反応する。

 

きれいに終わりはない。いくらでも磨くことは出来る。範囲も広げられる。「ありがとうございます」と声が掛かれば「ご苦労さまです」と返す事が出来る。あ いさつは最良のコミュニケーションと言うが、相手に伝わらなければゼロと同じ。校門の光景が賑やかになれば、それだけでやりがいを感じる。いい学校に出会 うことがエネルギー源になる。

 

 

通学路清掃リポート ~教師が先頭に~