地域清掃

本通り清掃リポート ~胡子大祭近付く~ 2012年11月8日

胡子大祭近付く

1年が過ぎるのは早い。来週は年に一度の胡子神社の大祭で本通りが賑わう。通称「えべっさん」。最近は地球の温暖化のせいか寒いといっても身体が震えるほ どの厳しさはない。子どものころは人ごみに押し潰されそうになりながら、本通りを歩いた記憶がある。最近は珍しくないが、当時としては破格の大安売りがお 目当てだった。屋台も出ていた。

 

本通り清掃リポート ~胡子大祭近付く~

 

アーケードの天井には赤地に白抜きの文字を染めた「胡子大祭」の横断幕が、幾重にも張られて風にはためいていた。今朝の気温は15℃と暖かい。念のためゴ ミ拾いに手袋を用意したが、使うまでもなかった。本日は「中の棚」を担当した。本通りの裏筋になり、料飲店が並んでいる。キチンと袋に仕分けしてあれば、 ゴミ収集車が片付けてくれる。

 

本通り清掃リポート ~胡子大祭近付く~

 

中には放ったらかしのお店もある。生ゴミでもあれば小動物が食い散らかす。後処理が簡単ではない。しかし、悪臭が漂っていたとしても放置はできない。今朝 は珍しく大量のゴミがあり、午前7時の終礼に遅れそうになった。中の棚には老舗の寿司店「酔心」があるが、その通りにはタバコの吸殻一本なく、100mに わたって水洗いしてあった。

 

本通り清掃リポート ~胡子大祭近付く~

 

閉店後に掃除したと思われるが、老舗の誇りを見事に表している。感動しながら歩かせてもらった。広島の良心とも言える。本日の参加者は8名。朝礼のときカ フェ・Mランドの店長から「確実に善意の人が増えている。本通りはきれいになっている」と報告があった。ささやかな活動が街を美しくしていると知り、嬉し くなった。

 

本通り清掃リポート ~胡子大祭近付く~