地域清掃

通学路清掃リポート ~あいさつ出来ない?~ 2013年11月13日

あいさつ出来ない?

週一回であるが15年も通学路の清掃をしていると、一定の周期で学校が変化していることに気づく。その変化とは登校する子どもたちのあいさつと歩く姿であ る。なだらかな曲線を描きながら良くなったり悪くなったりする。その周期は3~4年。昨日に続いて寒気が居座り今朝も寒かった。気温は7℃。一足飛びに秋 を越えて冬の気配となる。

 

通学路清掃リポート ~あいさつ出来ない?~ 

 

寒くなると子どもたちの多くは、ポケットに手を入れ背を丸くする。歩幅が小さくなる。あいさつをしなくなる。季節をそのまま反映する学校と、そうでない学 校があるから不思議だ。掃除をしていると先にあいさつする子ども、あいさつすれは返す子ども、あいさつしても無視する子どもに大別できる。今年になって無 視する子どもが増えている。

 

通学路清掃リポート ~あいさつ出来ない?~ 

 

意地悪く数えてみたら10人のうち1人が先にあいさつする。5人があいさつを返す。4人が知らぬ顔をして通り過ぎる。他の学校に比べてあいさつしない子ど もの数が極めて多い。しないのか出来ないのか分からないが、あいさつをする習慣がないのだろう。学校の中ではどうなのだろうと心配になってきた。廊下でも 知らぬ顔で行き交うのか。

 

通学路清掃リポート ~あいさつ出来ない?~ 

 

若い先生は朝早くから通学路を箒で掃いている。向かい側から大きな声であいさつされる。好ましい光景だ。それなのにである。校長は3~4年の周期で交代している。このあたりに原因があるのかもしれない。憂うべき現象だ。

 

通学路清掃リポート ~あいさつ出来ない?~