地域清掃

通学路清掃リポート ~温かみのある光景~ 2013年11月20日

 温かみのある光景

通学路清掃の日は午前7時25分に現地入りする。子どもたちはまだ登校していない。それにもかかわらずこの学校ではグリーンジャンパーの先生が既に通学路 を掃いている。校長先生も箒とちりとりを持って持ち場に向う。はるか遠くの交差点では見守り隊が待機している。やがて子どもたちの姿が見える。雲間から太 陽が顔を出す。一幅の絵。

 

通学路清掃リポート ~温かみのある光景~ 

 

今朝の気温は6℃と厳しいが、寒さを感じさせない温かみのある登校風景である。やがて校門では別の先生が子どもらを迎える。日頃から掃除が行き届いている から、遠目ではゴミひとつない。それでも満点はない。側溝や歩道などに溜まっている砂粒などを取り除くにはそれなりの技術が必要だ。わずか30分の掃除だ が、横断歩道も輝いてくる。

 

通学路清掃リポート ~温かみのある光景~ 

 

学校教育については学級崩壊や苛めの問題が話題になるが、詰まるところ子どもの教育に責任を持つ教師次第ではないか。この学校のような環境になれば、少な くとも苛めの問題は起こりにくいだろう。教師の姿勢に子どもは少なくない影響を受ける。15年も地域の小学校の通学路清掃をしているが、温かみのある教 師、見守り隊の姿は嬉しい。

 

通学路清掃リポート ~温かみのある光景~