地域清掃

通学路清掃リポート ~正門は閑散~ 2013年5月15日

 正門は閑散

雑草が通学路に生い茂っており、今朝の清掃はフル回転でも定時で終わらなかっ た。この小学校では児童が裏門から登校する。校舎にある児童用の入り口は裏門から近いのがその理由らしい。校長先生もボランティアの見守り隊も裏門で登校 する児童に声を掛けている。大半の児童は正門を通過して裏門へ向う。何となく釈然としないが習慣だろう。

 

通学路清掃リポート ~正門は閑散~ 

 

今日から2日間中学生が職場体験に来ている。その分だけ戦力が増えている。ところが正門付近の雑草が多いものだから、草抜きに予想外の時間が掛かった。学 校へは正門から登校するのが当たり前のような気がするがどういうものだろうか。児童が正門を活用すれば、きっと通学路は美しくなるに違いない。美しいもの を見れば、心も似てくる。

 

通学路清掃リポート ~正門は閑散~ 

 

校長先生以外の教師は姿を見せない。インタビューすると教師は教室で児童を迎えているという。担任の教師は役割があるとしても、教頭はじめ他の先生方はど うしているのだろうと他人事ながら気に掛かった。通学路の雑草やゴミは気にならないのだろうか。部外者があれこれ詮索することではないが、どこか優先順位 が違っている気がする。

 

通学路清掃リポート ~正門は閑散~ 

 

通学路清掃をさせてもらっている小学校は7校あるが、そのうち3校は10数人の教師が朝早くから通学路清掃をしている。箒を使いながら登校する児童に「お はようございます」と声を掛けている。返事も声が大きく、元気いっぱいの姿がいい。教師と児童の間には、何がしか「敬」の空気が漂っている。通学路には雑 草もゴミも見当たらない。