地域清掃

通学路清掃リポート ~誰もいない校門~ 2013年5月22日

 誰もいない校門

今日は口田中学校の生徒2名が職場体験に来社、早朝から清掃に参加した。派遣さ れる企業の勤務形態で出勤時間は異なるが、マルコシは午前7時だから彼らにとっては厳しいだろう。着換えると箒を持たされ使い方の指導を受けていた。掃除 はグループ行動だから、周囲に対する気働きや先読みする力が求められる。7時20分掃除朝礼で出発。

 

通学路清掃リポート ~誰もいない校門~

 

通学路清掃の学校に向う。現地でグループに分かれ、掃除の進め方についてレクチャーを受けてスタート。いつもなら校長先生が校門に立って児童を迎えるのだ が、今日は姿が見えず別の学校に来たような気がする。子どもらは続々登校するが、静かに校門をくぐる。初夏に相応しく正門の付近にも小振りな雑草が、元気 よく詰まって生えている。

 

通学路清掃リポート ~誰もいない校門~

 

金本リーダーから「2班は石垣の所まで終えるよう」指示があった。幸い中学生の健闘もあって何とか時間内に終えることが出来た。子どもたちは服装はカラフ ルだが、元気いっぱいの「おはようございます」は気持ちがいい。あいさつは端折ったり、余分な言葉を付け加えると礼儀に反する。遠くから先にあいさつする 子どもが多い。感じがいい。

 

通学路清掃リポート ~誰もいない校門~

 

体験学習の生徒は「仕事前に通学路清掃することはすごい」、「あいさつがとても大切だと実感した」と、掃除終礼で感想を述べていた。子どもらを迎える姿が ない通学路を後にしながら、一抹の寂しさを感じた。先生たちは何をしているのだろう。授業以外で子どもと接する機会を、出来るだけ多く持って欲しいもの。 学校は賑やかなほうがいい。

 

通学路清掃リポート ~誰もいない校門~