地域清掃

公園清掃リポート ~セミの大合唱~ 2013年7月27日

セミの大合唱

公園掃除に赴く途中、物凄いセミの大合唱に出会った。最初は何か工事をしているのかと思った。県営住宅の周辺だから早朝から迷惑ではないかと眉をひそめた が、近付いてみると夥しい数のセミが尻を動かしていた。遠くで聞くと夏の風物詩だが、ここまで喧しいと騒音でしかない。街路樹の幹を叩いた。セミが散ら かったが、すぐ吸い込まれた。

 

公園清掃リポート ~セミの大合唱~ 

 

夏休みに入ったせいか、本日は参加者が7名と少ない。新人の大須賀社員は初参加。掃除五訓のうち「心を磨く」の朗読と感想。益田現場におけるトイレ磨きの 経験から、小さな汚れに気づくようになったと報告があった。金本リーダーの指示で最初は全員がトイレ磨き、その後周辺清掃に移った。入り口の楓の根元から 新芽が伸びきっており処理。

 

公園清掃リポート ~セミの大合唱~ 

 

珍しく公園には多くの住民が涼を求めてか、いろいろなスタイルで散策している。何故か私たちに公園の不備や住民の行いについて訴えてくる。勘違いしている ようだが、概ね町内で解決できる単純な事柄が多い。「遊歩道に小さな穴があいている。子どもが危険だと思う。何かで埋めたらいいのでは…」。「どうぞ」。 そんなことばかり訴えてくる。

 

公園清掃リポート ~セミの大合唱~ 

 

それにしても高齢者が多い。歩く姿を見るとみんな元気そうだ。わずかでも草むしりや落ち葉かきをすれば、その分だけ公園はきれいになる。いつも思うのだ が、公園はそこに住む人の暮らしの品位を無言で表現している。傍若無人な人が多い。日本人のわが身を省みない行いは、しばしば外国でも称賛される。残念な がらその雰囲気は見られない。