地域清掃

通学路清掃リポート ~隅々まで~ 2015年2月25日

隅々まで

誰かが掃除をした後は手を付けないのが礼儀だと承知しているが、それでもやむにやまれず後追いすることがある。パフォーマンスの掃除も捨てたものではないが、どうせするなら隅々まで行き届かせると満足感も高くなると思う。本日の学校も早朝から数名の教師が手箒とちりとりを持って通学路の掃除をしていた。残念ながら隅々とまではいかない。

 

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見かねて礼儀には反すると知りつつ、掃除された後をなぞることにした。歩道と車道の側溝、それにグレーチングの中である。今年は雪が多かったからスノータイヤの被害が出ている。アスファルトの表面の粒が縁石の下に吹き寄せられている。排水溝のグレーチング下のゴミも堆積している。それらをすべて除去した。何と土嚢袋で5袋、重量で200kg。

 

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少々荷が張ったが、満足感ははるかに高い。排水溝のグレーチングなどは誰も手を掛けない。先生たちも大変だと思うが、掃除の価値と技術を身に付けてもらえると嬉しい。きっと別の世界が見えてくるはずだ。子どもらの登校態度、あいさつ、授業の集中力なども変わってくるはずだ。掃除を徹底すれば学校が質的に変化する。さらに地域に広がり始める。

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■本日の五七五

 「春一番 会話が弾む 掃除前」