本通り清掃レポート

本通り清掃リポート ~ラスト清掃に胸詰まる~ 2014年1月12日

ラスト清掃に胸詰まる

予ねて心配していたが『カフェ・Mランド』が1月20日をを以って閉店することが決まった。そのため、毎月第二日曜日に開かれていた『本通り清掃』は、本日が最後の活動になった。益田市の本社から毎月欠かさず参加している松本本部長はじめ内谷店長、それにスタッフが勢揃い。マルコシから7名、それに一般参加を含めて25名が参加。

 

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平成22年7月、益田市の『Mランド』が中国山脈を超えて広島市にカフェを出店。それなりの覚悟と成算はあったと思うが、繁盛したものの採算点に届かず撤退を決められた。進出より撤退ははるかに難しい。周辺の思惑など考えるとその勇気に敬意を表したい。繁華街は人も集まるが、それだけに企業間競争は激しい。店舗の入れ替えも激しい。

 

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「自分たちの手でまちを美しく」の企業活動は、地域に明るい話題を提供した。しかし、根付くまでにはそれなりの積み重ねた時間を必要とする。広島に出店して3年6ヵ月、一度も休まなかったが、周辺にインパクトを与えるまでには至らなかった。具体的な戦略も描かず安直に提案した気楽さを申し訳なく思う。掃除の日は開店を1時間遅らせた。

 

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本日は全員がゴミ袋や火ばし、それに箒を手にして本通りを清掃したが、ささやかな思い出を残したに過ぎなかった。もっとお店の繁栄に役立つ進め方もあったと思うが、成果を挙げられなかったことは申し訳ない。終了後、スタッフの皆さんと語り合いたかったが、竹の子学園の「とんど祭り」と同日開催となり、即辞去した。責任を感じている。

 

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本通り清掃リポート ~ごみ収集車の善意~ 2013年12月8日

ごみ収集車の善意

「サンフレッチェが奇跡的な逆転優勝をした。しかも連覇なのでファンが喜んでどんちゃん騒ぎをするのではと予測していたが、その気配が見られず拍子抜けした」終礼での江原さんの話。「広場はタバコの吸い殻がいっぱい。拾っているのに投げ捨てる人がある。その無神経に憤りを感じた」初参加のAさんの感想。いろんな人が社会にはいる。

 

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横浜マリノスが負けてサンフレッチェが勝てば優勝できる。だれもがそんな奇跡はないと思い込んでいたのではないか。「優勝おめでとう」の垂れ幕も幟もなく、いつもの朝と変わりはない。ちょっと寂しい。マルコシから参加した江原さんと大須加さんはアリスガーデン組、時間に遅れた社長と私はごみ拾い組。いつもより吸い殻と空き缶は多い。

 

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火ばしが短くて硬いので吸い殻などが掴みにくい。止むを得ず素手で拾って回った。そのため腰痛になった。火ばしは長く、柔らかいほうがいい。寒くなると握力が低下するから用具の購入には注意が必要だ。空き缶やペットボトルには吸い殻が詰め込んである。これは後処理が厄介だ。どうせなら散らかせて欲しい。その方が簡単に早く終わる。

 

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隣のレストランのご主人が箒持参で自主参加。全員がゴミを持って帰ったところ運良くゴミの収集車が立寄ってくれた。すべてのゴミが消えた。担当ではないだろうにその善意が嬉しい。分別して溜め置きしているだけにラッキー!1月の第二日曜は「とんど」の日であるが、新年だけにやりくりして参加したい。

 

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本通り清掃リポート ~胡子大祭近し~ 2013年11月10日

胡子大祭近し

小雨が降り続き地面は濡れているが、アーケードがあるので掃除に支障はありません。本日の参加者は「カフェ・Mランド」8名、「マルコシ」は彩ちゃんを含め4名、計12名でした。相談役と金本さんは「Mランド・ささ山」の1000人掃除に参加のため欠席。掃除日が日曜日になってゴミが増えています。週末の賑やかさを反映しているのでしょう。

 

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来週は恒例の「胡子大祭」。アーケードのあちこちに賑やかな幟や垂れ幕が並び、御幣をつけた縄も張り巡らされています。ぼつぼつ屋台も準備されることでしょう。Mカフェの周辺は箒ではいてモップ掛けをします。周辺はごみ拾いが中心になります。既に店舗前の掃除を終えた店もありますが、老舗とコンビニの周辺はきれいです。繁盛店ですね。

 

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一緒に掃除する同調者はありませんが、門前清掃をされるお店は少しずつ増えています。嬉しいですね。ゴミを捨てる人は一向に減りませんが、掃除をするお店が増えるのはそれだけ街がきれいになっている証です。本通りは広島のシンボルですから、世界に恥じないような佇まいであって欲しいと思います。最近は中国の観光客が急増しています。(大須加 篤)

 

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本通り清掃リポート ~アリスガーデン~ 2013年10月13日

アリスガーデン

三連休は珍しく快晴に恵まれた。台風24号も中国地方直撃の予報が大きく外れ、穏やかな日々に恵まれている。連休のど真ん中とあって参加者は少なかったが、その分だけ本気度が違う。掃除朝礼では「そうじ五訓」を唱和。「ひたすら まちを 美しく」を背にした真っ赤なジャンパーを羽織って「アリスガーデン」にゴミを拾いながら向った。

 

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本通りの傍にあるこのイベント広場は、毎週催しが開かれ大勢の人で賑わう。最近は若者が多く外国からの観光客も激増している。地域の善意の人たちが朝早くからボランティアで清掃しているが、なかなか隅々までに手が届きかねる。表はきれいだが一歩裏に回ると、これはこれはと驚くほど。ちょっと手を出しにくいほどゴミが堆積している。

 

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タバコの吸い殻が至るところに散乱している。喫煙禁止区域だが、一目につかないところ、汚れているところに遠慮はいらないのか。自転車倒れ重なっていたり、思いがけない大型ゴミもある。表通りが華やかだけにうら寂しい思いがする。目立たないところがきれいであってこそ街は輝く。倒れた自転車を起して整列させる仕事も簡単ではない。

 

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土曜日の宴の後始末が日曜日には待っている。いずれ誰かが片付けるだろうが、できれば朝早くがいい。その分だけ空気が清澄になる。汚れに慣れれば汚れていても当たり前で気にならない。本通りは広島の誇る繁華街だ。きれいが当たり前になり、ゴミなど捨て難い品格ある雰囲気を漂わせたい。「本通りを美しく」。ささやかな活動を実らせたい。

 

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本通り清掃リポート ~9月8日~ 2013年9月8日

9月8日

「本通り清掃」は7月から第二日曜日に変更されたが、今日は「8の日」に里帰り。長い間馴染んできただけに何故かホッとする。時間も午前7時集合に変更になったが、今月からリーダーミーティングが開かれる。限られた時間の有効活用と、掃除の質の向上を目指す。本日のメインは中心街の徹底したゴミ拾いと「Mランド通り」のモップかけ。

 

平日とは異なり日曜日の朝は、週末の名残りを伝えてくれる。タバコの吸い殻と飲料の空き瓶が散乱している。是までペットボトルやアルミ缶が主役だったが、細長いガラス瓶が多い。お洒落なスタイルだからワイン? 快適な日曜日の朝のためにも、掃除日の変更は役に立っている。結局、掃き掃除、モップ掛け、ゴミ拾いの三つ班にに分かれた。

 

今月から「ひたすら まちを 美しく」を背に負った真紅のユニフォームをまとう。人気のない早朝の本通りに映える。本日の参加者は12名。そのうちマルコシから5名が参加。本当はもう少し賑やかにアピールしたいけど、折角の日曜日の朝だから早起きは辛いだろう。きちんと続けていればやがて賛同者の増え、もっと広く掃除ができる。

 

本日の写真。①朝礼風景、②大須加さんの「掃除五訓」、③④ごみのいろいろ、⑤⑥⑦⑧ユニフォーム姿のいろいろ。

 

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本通り清掃リポート ~第二日曜日~ 2013年8月11日

第二日曜日

本通り清掃が7月から4年目に入ったが、掃除活動の日が「8の日」から第二日曜日に変更された。先月は竹の子学園の開塾日に当たり不参加。日曜日の方が参加しやすいという主催者の判断である。本日の参加者はマルコシから子ども2名を加えて6名、ランドの関係者が7名、計13名だった。活動を広めるにはどうすればよいか、要一考。

 

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先週は「原爆の日」のイベントがあり、多くの人出があったようだ。また昨日は夏休みの週末とあって賑わったことが、ゴミの種類と多さでよく分かる。早朝から昨夜の名残りか、若い人の群れが動いていた。リーダーの指示でゴミ拾い組とアリスガーデン組に分かれ、午前7時にスタートした。アーケードには小学児童による平和の絵が目立った。

 

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もう少し工夫しなければ、早朝の掃除活動は定着しにくい。差し出がましいようだが、常連組の中からリーダーを3名お願いし、掃除の意義、進め方、役割分担など明確にしてはと提言した。特にアリスガーデンは周到な準備が必要だろう。せっかく日曜日の時間を割いて参加してくれるのだから、達成感や満足感が得られる仕掛けが必要だろう。

 

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事前調査をしっかりして実のある活動になるよう提案したい。日曜日の朝はルーチンワークが多く、一日の時間設定の変更が必要だ。今朝は午前4時に出勤して概ねの用事を済ませて参加した。集合時間の40分前に到着し、店舗周辺の事前清掃を済ませておいた。実働30分は物足りない。次回は時間計画を設定しなおし、60分前には始動したい。

本通り清掃リポート ~4年目のスタート~ 2013年7月7日

4年目のスタート

島根県・益田市の「Mランド(自動車教習所)」の事業展開の一環として広島市内に「カフェ・Mランド」をオープンしたのが平成22年7月8日。その日を記 念して毎月8日は「本通りを美しくする日」として清掃活動をスタート。継続するのは簡単ではないが、毎回益田市から駆けつける松本本部長、カフェの内谷店 長の努力で4年目に入った。

 

本通り清掃リポート ~4年目のスタート~

 

「8」の日は意義深いが大半が平日の早朝であり、現実問題として意欲はあっても仕事との兼ね合いを考えれば参加しにくい。7月から実施日が日曜日となり、 毎月第二日曜日の午前7時からの開催に変更。その1回目となる本日は「カフェ・Mランド」の社員や準社員及び一般参加者が20名、マルコシからの記念日応 援が6名、計26名が参加。

 

本通り清掃リポート ~4年目のスタート~

 

いつもは多くても10名少々だから、25名を超えると掃除の準備や進め方、リーダーの必要性が異なる。日曜日なら参加しやすい人と、日曜日は参加出来ない 人もある。これからの展開が気になるところだが、わたしの日曜日は午前5時から8時まで決められた仕事がある。言いだしっぺだから不参加は許されない。こ れからの考えどころとなる。

 

本通り清掃リポート ~4年目のスタート~

 

「4班に分かれて掃除をスタートした。私は老舗「酔心」を中心に2人で清掃。「酔心」前の通りはすでに水まで打ってあり、さすが! と感動。自動販売機周 りはタバコの吸い殻と空き缶類が散乱。アリスガーデンのトイレはびっくりするほどきれい。リーダー不在が気になった。次回からの課題となる。他の状況は分 からない」。(岡元美紀恵談)

 

本通り清掃リポート ~4年目のスタート~

本通り清掃リポート ~若者が飛び入り~ 2013年6月8日

若者が飛び入り

本日は「本通り清掃」「公園清掃」「100㌔ウォーク」が見事に重なった。時間的にダブりがあればエスケープの言い訳にもなるが、天はすべてに参加するよ う指示している。午前5時半、本通り「カフェ・Mランド」に到着。6時半終了。7時、公園清掃に参加。7時半、早引けして100㌔ウォークの出発地戸河内 へ。8時15分、開会式の途中。

 

本通り清掃リポート ~若者が飛び入り~ 

 

カフェ・Mランドの側に十代の若者が10人ほど屯していた。「掃除に参加してくれるの?」と訊ねたら、稲荷さんのお祭りで徹夜の遊びという返答。せっかく のチャンスだからゴミ拾いに参加してはと勧めたところ、4~5名がその気になった。実はグループのうちの2人は、通学路清掃をしている私の名前を覚えてお りビックリしたが嬉しい。

 

本通り清掃リポート ~若者が飛び入り~ 

 

それぞれに「ひたすら まちを うつくしく」の赤いジャンパーをまとい、朝礼に参加。「掃除五訓」を唱和。本日は松本本部長のお嬢さんが「感動」について 感想。道端には色とりどりの屋台が並び朝を待っている。屋台のまわりはきれいだが、裏通りは久し振りにゴミの山。浴衣まつりは大勢の人出で賑わったよう だ。若者たちもゴミを拾った。

 

本通り清掃リポート ~若者が飛び入り~ 

 

実はいつもより参加者が少なかったため、若者たちの応援は助かった。100㌔ウォークのため開始時間を30分早めたのが不徹底だったらしい。百貨店と屋台 の周辺のきれいさが際立った。管理するものがいると街の美観は見違えるほど。すべてのお店の人が、自分の店の前だけでも片付けるときれいな街になる。「他 人の後始末は喜んでする」。

 

本通り清掃リポート ~若者が飛び入り~ 

本通り清掃リポート ~2回分頑張る~ 2013年5月8日

 2回分頑張る

うっかりして先月の「8の日・本通り清掃」をエスケープしてしまった。申し訳な い。その分の補いに少し早い時間に参加し、開始まで一回りゴミ拾いした。午前6時30分、赤いジャンパー「ひたすらまちを美しく」が勢揃いした。連日来場 者で賑わっている菓子博や、晴天に恵まれ180万人の観客に溢れたフラワーフェスティバルの後遺症は?

 

本通り清掃リポート ~2回分頑張る~

 

ところが「予想外にゴミが少なくびっくりした」との感想発表に象徴されるように本通りは汚れていなかった。特に工事中の福屋百貨店の周囲は、工事業者の清 掃が行き届いておりきれいだった。早朝に実施したものと思われる。久し振りに荷物を満載した自転車を押している「世界太郎」と出会った。「広島太郎」なる 名物男がいたが、その再来?

 

本通り清掃リポート ~2回分頑張る~

 

本通りのアーケードから「ひろしま菓子博」の赤い垂れ幕が軒並みぶら下がっていた。期間は今日を含めて残り5日間。来月8~9日は本通り清掃を主宰してい る「カフェ・Mランド」の親会社「Mランド・益田校」が、100㌔ウォークを開催する。メンバーの大半が参加するため、開始が30分早められた。掃除を終 えてから現地へ向う。例外なし。

 

本通り清掃リポート ~2回分頑張る~

 

出発点の安芸太田町戸河内までの所要時間は約1時間。ウォーキングスタイルで掃除に参加する。そよ風の吹く薄曇りを期待している。今年は「喜寿記念」に完 歩を目標にしている。果たしてどうか。大言壮語をしているだけに性根を入れて歩き続けたい。本日の気温は8℃。前日比-7℃。

 

本通り清掃リポート ~2回分頑張る~

本通り清掃リポート ~失念で不参加~ 2013年4月8日

 失念で不参加

本日は「本通り清掃」の「8の日」だが、残念ながら失念し参加できなかった。過 去、朝寝坊をして一度だけ欠席したことがある。懲りて「8の日」は目覚まし時計を使っていた。今朝は4時50分に起床し、昨日の「竹の子学園・入塾式」の 礼状など20通を書き終えた。時間は5時50分。それから出発しても十分間に合う。なのにしなかった。

 

失念したからだが、何故失念したかを考えた。後期高齢者になり「短期記憶力」の衰えを自覚するようになった。卓上ダイアリーには翌月の予定を、月末の日曜 日に記載する。要件、時間、場所を朱書きし、グリーンのカラーペンで囲む。管理の基本を「週」で記載・記憶。第〇週〇曜日、毎週〇曜日としている。そのた め「〇日」が欠落したのだ。

 

その欠点を補うため、早速12月までの「8の日」に予定を書き込んだ。こうしておけば欠落することはない。主催者ではないが、発端の提案者としての責任は 免れない。大変申し訳ないことをした。春の本通りの風情を体験できなかったことが悔やまれる。来月は初夏となる。心機一転し性根を据えて参加させていただ く。

本通り清掃リポート ~掃除は続けます~ 2013年3月8日

掃除は続けます

「今月で『カフェ・Mランド』とお別れします。4月からは社会人としてスタートすることになりました。この3年間大変お世話になりました。とりわけ『本通 り清掃』からはたくさんの学びをいただきました。舗道のゴミを拾いながら、箒で街を掃きながら、心温まる皆さんに囲まれながら、掛け替えのない財産を得ま した。感謝でいっぱいです」。

 

本通り清掃リポート ~掃除は続けます~

 

少し声を詰まらせながら別れを惜しんだAさんは、仕事は離れますが掃除は必ず参加しますと嬉しい宣言。最低気温が14℃と急上昇して一気に5月の中旬に飛 んだが、Aさんのメッセージは掃除の素晴らしさを余すところなく伝えてくれた。本日の参加者は13名だったが、お陰で一体感が生まれ、動きがキビキビして 軽やかになった。

 

本通り清掃リポート ~掃除は続けます~

 

通りすがりの人から「ありがとう」と声が掛かり、嬉しかったという感想もあった。中には心ない人もいるが、それは世の中の常、誰もが街がきれいになること を願っている。細いグレーチングの隙間を堅い箒の穂先で抉ると、面白いよいように黒い綿埃が飛び出してくる。まるでゴキブリが逃げ回るようだ。楽しんでい ると瞬く間に時間が過ぎる。

 

本通り清掃リポート ~掃除は続けます~

 

掃除の時間は午前6時半から7時と決められているが、やや物足りない気分がする。今朝は6時前に到着した。これからは夜明けも早くなるし、もっと早く取り掛かりたい。

本通り清掃リポート ~背に「ひたすらまちを美しく」~ 2013年2月8日

背に「ひたすらまちを美しく」

広島市の中心部でも雪が舞った。立春から昨日までの暖かさが姿を消した。午前6時の気温は-2℃。今日の最高気温は5℃と予報された。今回から新しい掃除 ジャンパーを支給。色はMランドカラーの真っ赤。背中には小河二郎会長の直筆で「ひたすら まちを 美しく」がロゴ化されている。掃除の方法もゴミ拾いか ら舗道清掃に変わった。

 

本通り清掃リポート ~背に「ひたすらまちを美しく」~

 

本日の参加者は小学生1名を含む14名。「掃除五訓」唱和、リーダーから「大学が休みに入ってゴミが増えている。隅々まできれいに…」と注意。カフェ・M ランド前のモップ掛け2名、ちりとり2名、掃き掃除10名が指名された。福屋の北側からパルコまでの長さ500㍍、幅15㍍のメインストリートを、場所の 分担を決めそれぞれが掃いてゆく。

 

本通り清掃リポート ~背に「ひたすらまちを美しく」~

 

初めての試みだから戸惑いもあったが、赤いじゃンパーがいたるところで躍動した。箒の穂先が固いので間隔の狭いグレーチングから、ゴキブリのようなゴミが 舞い上がってくる。タバコの吸殻と絡み合って、ちりとりに入ってゆく。短時間だから不十分ではあるが、箒が当たった金属部分は輝くようになった。やがて全 体の輝きが見えるほどになる。

 

本通り清掃リポート ~背に「ひたすらまちを美しく」~

 

松本部長から「重心を低くして丁寧に掃く。低ければ低いほど箒の先にパワーが伝わる。人のために自分の身体を使って汗を流す行為は、見る人を感動させる。一人でも多くの人に感動してもらおう」と終礼のあいさつ。午前7時に終了。雪は一層激しく降っていた。

本通り清掃リポート ~改善提案~ 2013年1月8日

寒くて当たり前

午前5時40分、本通り清掃のため会社を出発。今朝の気温は-1℃。市内に近付くにつれて気温が0℃→1℃→2℃と上がる。その温度差は3度。本日の「本 通りを美しくする会」の参加者は9名。ゴミ拾いの担当。掃除五訓の唱和は二度目とあって淀みなく進む。感想発表は店長の「謙虚になる」。自省を込めながら 謙虚の大切さを語った。

 

本通り清掃リポート ~改善提案~

 

本日は中の棚の料飲街を担当。相変わらずタバコの吸殻が多い。電信柱の周りで屯するようで、白くなるほど捨ててある。自動販売機の付近も多い。空き缶や ペットボトルなどの容器はゼロだった。マナーが良くなったのか、人の動きが少ないのか、そのあたりは判然としないが、掃除を始めた当初のような散乱はな い。喜ばしいことだ。

 

本通り清掃リポート ~改善提案~

 

ゴミ拾いはこちらから提案したが、1年を経過して一体感に乏しく物足りなさを感じる。新しく全員が視野に入る範囲で掃き掃除をしてはと、松本部長に提案し た。Mランドの揃いの赤いジャンパーをまとえば、アピールになるし一体感も生まれるような気がする。行き過ぎたパフォーマンスは避けなければならないが、 アピールは欠かせない。

 

本通り清掃リポート ~改善提案~

本通り清掃リポート ~掃除五訓~ 2012年12月8日

掃除五訓

本通り清掃は毎月「8の日」に行われる。一年前に一度、例会に遅刻した。以来、8日の朝は就寝時間と関わりなく午前4時半に起床する習慣がついた。遅刻の 心配はなくなったが、寝不足の現象がときとして表れる。今回から「掃除五訓」を用意し、朝礼のとき唱和をお願いした。「謙虚」「気付き」「感動」「感謝」 「心磨き」を要約したもの。

 

本通り清掃リポート ~掃除五訓~ 

 

いつもは8~10名程度だが、今朝は久し振りに14名の参加者があった。ゴミ拾いのコースは10コースだからバッティグする場合があり、進め方について検 討する必要がある。参加者の感想にもあったが、未明でも多くの人が動いている割にはゴミが少ない。途中、ゴミを拾っている人に出会った。塵取りと手箒で店 先を掃いている人もいた。

 

本通り清掃リポート ~掃除五訓~ 

 

ペットボトルや空き缶が姿を消している。理由は分からないが、街が美しくなるのは大歓迎。3年目に入った「8の日」清掃の影響なら嬉しい。省エネの時代だ からクリスマスのイルミネーションはすべて消えている。郊外族としてはちょっぴり寂しい。デパートの前には大きなクリスマスツリーが夜明けを待っていた。 次回は新しい年になる。

 

本通り清掃リポート ~掃除五訓~ 

本通り清掃リポート ~胡子大祭近付く~ 2012年11月8日

胡子大祭近付く

1年が過ぎるのは早い。来週は年に一度の胡子神社の大祭で本通りが賑わう。通称「えべっさん」。最近は地球の温暖化のせいか寒いといっても身体が震えるほ どの厳しさはない。子どものころは人ごみに押し潰されそうになりながら、本通りを歩いた記憶がある。最近は珍しくないが、当時としては破格の大安売りがお 目当てだった。屋台も出ていた。

 

本通り清掃リポート ~胡子大祭近付く~

 

アーケードの天井には赤地に白抜きの文字を染めた「胡子大祭」の横断幕が、幾重にも張られて風にはためいていた。今朝の気温は15℃と暖かい。念のためゴ ミ拾いに手袋を用意したが、使うまでもなかった。本日は「中の棚」を担当した。本通りの裏筋になり、料飲店が並んでいる。キチンと袋に仕分けしてあれば、 ゴミ収集車が片付けてくれる。

 

本通り清掃リポート ~胡子大祭近付く~

 

中には放ったらかしのお店もある。生ゴミでもあれば小動物が食い散らかす。後処理が簡単ではない。しかし、悪臭が漂っていたとしても放置はできない。今朝 は珍しく大量のゴミがあり、午前7時の終礼に遅れそうになった。中の棚には老舗の寿司店「酔心」があるが、その通りにはタバコの吸殻一本なく、100mに わたって水洗いしてあった。

 

本通り清掃リポート ~胡子大祭近付く~

 

閉店後に掃除したと思われるが、老舗の誇りを見事に表している。感動しながら歩かせてもらった。広島の良心とも言える。本日の参加者は8名。朝礼のときカ フェ・Mランドの店長から「確実に善意の人が増えている。本通りはきれいになっている」と報告があった。ささやかな活動が街を美しくしていると知り、嬉し くなった。

 

本通り清掃リポート ~胡子大祭近付く~

本通り清掃リポート ~午前5時半の賑わい~ 2012年10月8日

午前5時半の賑わい

午前5時半に本通りに入った。いつもならゴミの回収車や商品の配達車が行き交う程度の静けさだが、三連休の影響なのか若者が溢れていた。朝のトレーニング をしている学生群、ウォーキングのシニアに混じって、前夜の名残りを振り撒く若者たちの異様な光景。パトカーも駐車していた。24時間営業の食堂やコンビ ニは繁盛していた。

 

本通り清掃リポート ~午前5時半の賑わい~

 

本日の参加者は10名。リーダーも参加者も随時入れ替わっている。たかがゴミ拾いでしかないが、それでも相当の訓練を積まなければ隅々まで行き届かない。 参加してもらえるだけでも感謝だが、せっかく休日の早起きだから達成感を味わってもらいたい。それには事前の説明が必要だろう。掃除の意義、時間の使い 方、ゴミ拾いの技術など。

 

本通り清掃リポート ~午前5時半の賑わい~

 

慣れるまでは照れると思うが、「そうじ五訓」を新しく作り唱和する。連帯感の持てるあいさつの仕方、終礼の進め方など、出しゃばって新しい提案をしたい。 言い出しっぺとしては盛り上げる責任がある。毎回、益田の本社から参加される松本部長にプログラムを作って届けたい。今朝は爽やかな晴れ。東のビルの谷間 に昇る朝日をキャッチ出来た。

 

本通り清掃リポート ~午前5時半の賑わい~

 

次回は11月8日。季節はまるっきり変わる。

本通り清掃リポート ~シャッター掃除はダメ!~ 2012年9月8日

シャッター掃除はダメ!

これまで欠かさずシャッターの埃落しをしてきたが、本日は福屋側から「遠慮して欲しい」との申し出で中止。要らぬお節介だとは思いながら、中心街は隅々ま で美しくあるべきだと考えるがいかが? 本日は子どもを含めて8名の参加だが、リーダーよりゴミ拾いに徹するよう指示があった。さいわい雨はパラパラ程度 で支障はなかった。

 

本通り清掃リポート ~シャッター掃除はダメ!~

 

先月休んだから良心の咎めもあり30分前に到着し、百貨店の周りを掃き掃除した。相変わらず埃の塊が飛び交っている。経営者にはぜひ見てもらいたい。広島 市民としては恥かしいくらい周辺は汚れている。ゴミ拾いは裏通りを受け持った。自動販売機の一角には吸殻が散乱していた。空き缶などが放置されていないの は不思議。何処へ?

 

本通り清掃リポート ~シャッター掃除はダメ!~

 

まだ人通りはないが、すでに電車は動いている。残念ながら空が曇っているため、ビルの谷間から昇る太陽を見ることが出来なかった。大都会の朝は太陽で様変 わりする。みんなが集めたゴミは分別して処分する。資源の大切さが理解されているためか、空き缶やペットボトルはわずかしか見当たらない。すべて再生され ると思えば嬉しい。

 

本通り清掃リポート ~シャッター掃除はダメ!~

 

来月はお祭りの季節に入る。本通りの飾り付けがどのような彩りを見せるのか楽しみにしている。

本通り清掃リポート ~真夏のゴミ拾い~ 2012年8月8日

真夏のゴミ拾い

午前6時半の気温は28℃、湿度が72%でした。熱帯夜の連続で朝起きが辛いメンバーもいたと思いますが、定刻には12名が集合。金座街のゴミ拾い。カ フェ・Mランド前のモップ掛け、福屋さんのシャッター掃除と三つのグループに分かれてスタート。湿度が低い分、頬を撫でる風が心地よい。猛暑続きとあって ペットボトルなどが散乱。

 

本通り清掃リポート ~真夏のゴミ拾い~

 

夏休みを利用してお母さんと参加してくれた新井佳子ちゃんの感想。「日頃、私もお兄ちゃんも当たり前のようにゴミを捨てていたけど、ゴミ拾いがこんなに大 変だとは! びっくりしました。これからは自分が出したゴミは、自分で片付けます。それよりもゴミを出さないよう心掛けます」。とても実感のこもったお話 でした。嬉しいですね。

 

本通り清掃リポート ~真夏のゴミ拾い~

 

本通り清掃も3年目に入りました。少しずつ内容が充実しています。自主的なお店前清掃や、裏通りのゴミを拾う人も増えています。第1回から皆勤の木原さん (マルコシ)が、体調不良で不参加でした。気をつけてくださいね。次回は、9月8日です。参加をお待ちしています。(Mランド・宇土)

本通り清掃リポート ~3年目に入った本通り清掃~ 2012年7月8日

3年目に入った本通り清掃

土曜日の早朝は公園清掃、引き続き落合中学校の「ぴかぴかボランティア活動」でトイレ磨き、そして「8の日・本通り清掃」と土、日の休日に三つの掃除活動 が続いた。社員は休日も厭わず、張り切って参加してくれた。本日は2周年記念とあって33名の参加があった。若い女性が多いところから推察すると「カ フェ・Mランド」の常連客も参加したようだ。

 

本日はレギュラーの舗道のモップ掛け、ゴミ拾いに、2周年記念として夜の顔であるシャッター掃除が加わった。きれいにすると言っても必ずしも望んでいると は限らず、それぞれ建物の所有者に許可を得ての活動となる。掃除は決して非難される行いではない。しかし、一筋縄ではいかず、ごく一部しか許しが得られな かった。要らぬお節介なのである。

 

脚立、穂先の固い箒、雑巾、水入りバケツなど用意して取り組んだ。ここで改めて掃除の原点に気付かされた。掃除は誰かのためにするのではなく、わが町、わ が本通り、わが〇〇店の思いがあって磨くことに意味がある。誰かを批判して掃除をするのは間違っている。たとえ善意であっても押し付けてはならない。なん となく重いしこりが消えたように思う。

 

掃除が終わって「カフェ・Mランド」の好意で、全員に拙著「ひたすら まちを 『美しく』(二)」が、500円のクーポン券を添えてプレゼントされた。み なさんに感謝の意を伝えながら、タイトルの「美しく」(磨かれた状態)と、「きれいに(ゴミのない状態)の違いに私見を述べた。本通り清掃も3年目に入る が、記念として「本通りピカピカ大作戦(仮称)」と命名してはいかが、と松本本部長に提案させてもらった。

 

 

本通り清掃リポート ~3年目に入った本通り清掃~

本通り清掃リポート ~とうかさんの後始末~ 2012年6月8日

とうかさんの後始末

本通り清掃リポート ~とうかさんの後始末~

先週末は広島伝統のとうかさん(浴衣祭り)があり、例年ほどではないが夜店なども出て賑わったらしい。ところが屋台の汚れ、特に脂などが路上に廃棄され モップ掛けに苦労したようだ。今月からリーダーが交代した。前任者はお腹が大きくなり休職したことによる。本日の参加者は6名。人数は少し寂しいが、ゴミ 拾いの範囲は決まっている。

 

いつものように外周のゴミ拾いを選んだ。一角に自動販売機のコーナーがあるが、灰皿やゴミ箱が設置されていない。そのためタバコの吸い殻やペットボトルや 空き缶が散乱していた。伊予の青石がベンチとして設置してあるが、それが仇になったようで周りにゴミが多い。ゴミの収集車が巡回しているが、袋だけ収集し てこぼれた生ゴミは放置。

 

火箸だけでは手間が掛かる。箒とちりとりが必要だ。義務感でゴミ袋を集めているからこの始末。「作業員も町を美しくする意識をしっかり持って欲しい」と松 本部長から指摘があった。老舗百貨店のシャッターの汚れが気になるが、先ずは自分の店から改めていきたいと決意も述べられた。明日から二日間、Mランドが 百㌔ウォーキング大会を開催。

 

メンバーから3名が参加する。無様な格好はしたくないと決意している。来月は2周年記念になる。それを一つのきっかけとして賑やかなゴミ拾いを期待してる。

 

 

本通り清掃リポート ~とうかさんの後始末~

本通り清掃リポート ~溜まりゴミがない~ 2012年5月8日

溜まりゴミがない

 本通り清掃リポート ~溜まりゴミがない~ 

「カフェ・Mランド」の本通り清掃は1ヵ月に一回行われるが、その間に自然も経済も様変わりになる。郊外に比べると変化が際立っている。大きなビルが二つ も解体工事中だった。あれほど一世を風靡したホテルも時代の波にこうしきれなかっのか。戦後、広島経済に貢献した老舗百貨店も新業態の大型店舗に変身する ため只今工事中。

 

今朝は長いコースを担当したが、溜まりゴミがないことに驚いた。善意の「そうじびと」が増加中らしい。特に空き缶やペットボトルはほとんど見当たらない。 少しのきっかけで町は美しくなる。ゴミを拾う人がちょっとでも増え、捨てる人がちょっとでも減れば、相乗効果できれいになる。さらにきれいをきれいにする ことで穏やかな心になる。

 

スタートしたときから参加していた明日香さんが今月いつっぱいでカフェを退職し、故郷の大分県に帰る。「苦手な早起きが掃除に参加することで楽しみに変 わった。皆さんと一緒に掃除活動が出来たことを誇りに思う」とあいさつ。全員で名残りの拍手を贈った。まちを美しくする清掃活動を、ぜひ故郷でも広げて欲 しい。きっと生き甲斐になる。

 

 

 本通り清掃リポート ~溜まりゴミがない~ 

本通り清掃リポート ~光の帯が幾筋も~ 2012年4月8日

光の帯が幾筋も

本通り清掃リポート ~光の帯が幾筋も~

早朝からやさしい春の光が差し込んでいると言うのに、今朝の気温は1℃。車のウインドは薄く凍っていた。夜明けがずいぶん早くなった。午前6時前にはオレ ンジ色の太陽が本通りに微笑んでいる。今朝は社長親子3名を含めて11名の参加。モップ組とゴミ拾い組に分かれてスタート。笑顔の素敵なリーダーの[おは ようございます]でスタート。

 

広島地方はぼつぼつ桜があちこちで満開を誇っている。週末の人出の多さを物語るように、吸殻、空き缶、ペットボトル、紙屑がいつもより数倍の多さ。地図と 袋とひばしに慣れたようで重複が少なくなった。その分だけ広い範囲が美しくなる。ジャンパーの「ご縁に感謝」の背文字が光っている。「カフェ・Mランドの 表看板が変わるらしい。

 

老舗の百貨店では外装フォームの工事中。終礼の感想で「職人さんがありがとうを言ってくれた」と発表があった。そのことが話題になるほど、多くの人は無関 心。若い女性のグループが目立って多い。桜を朝まで楽しんだのだろうか。元気がいい。「ひたすら まちを 美しく(二)」間もなく発行される。後半の第二 章は「本通り清掃」の特集。

 

 

本通り清掃リポート ~光の帯が幾筋も~

本通り清掃リポート ~栄枯盛衰~ 2012年3月8日

栄枯盛衰

本通り清掃リポート ~栄枯盛衰~

先月から掃除活動の中心がゴミ拾いになったが、少人数で効率よく回っている。朝礼でリーダーがそれぞれに地図を渡し、一斉にスタートする。今朝の参加人数 は8名と少数だが、おおむね本通りの周辺をカバーできる。掃除には用具の管理が欠かせない。繁華街の店舗には10名分の箒やちりとりを保管するスペースが ない。

 

その点ゴミ拾いは火箸と袋があれば間に合うから、管理のスペースが少なくて間に合う。集団で清掃する賑やかさに比べると一体感に欠けるが、目的が本通りの 美化だから個別活動でも叶えられる。2月に比べると驚くほど夜明けが早くなった。それだけにホームレスの起床も早く、寝転がっている姿は見えなくなった。 往来の人も車も増えている。

 

昼間の喧騒が嘘のような朝の本通りの表情だが、間もなく桜の季節というのにアーケードの垂れ幕や店舗の飾りつけが寂しい。百貨店のシャッターに少し工夫が 加われば、賑やかさを想像させてくれるのだが…。シャッターは一日のうち半分は顔を見せている。それが埃で薄汚れたままでは景観を損なう。季節の表情を伝 える色が見せられないか。

 

ゴミの大半はタバコの吸殻と紙屑だ。ペットボトルや空き缶などのポイ捨ては珍しくなった。コンビニの周辺はよく磨かれ、ゴミが際立って少なく掃除が行き届 いている。売上が百貨店をはるかに凌駕する要因の一つではないか。今週、中心街の賑やかさに貢献した天満屋広島店が閉店になった。戦後の象徴が一つ消え た。

 

本通り清掃リポート ~栄枯盛衰~

本通り清掃リポート ~役割分担を明確に~ 2012年2月8日

 役割分担を明確に

本通り清掃リポート ~役割分担を明確に~

毎月8の日の本通り清掃が始まって1年半になるが、最近はマンネリ気味で参加者も減り気味で心配していた。小河二郎会長の発案であるが、スタート時に毎回 参加して応援すると約束していた。少しやり方を変えたらと思っていたが、他社のことだからどうしても提案には遠慮がある。ジリ貧では申し訳ないので新しい 掃除作戦を検討した。

 

参加者を10名と想定して掃除の範囲を区分けし、担当者を決める。月一回では掃除の技も向上しにくいのでゴミ拾いを中心とする。店舗前はメンバーを固定し てモップ掛けとする。工夫しながら範囲を広げる。担当範囲は地図で明確にする。矢印の順路に従ってゴミ拾いをする。所要時間や範囲に無理があれば改善する などを提案した。

 

用具は長めの火箸と大きな手提げ袋を用意した。腰に負担が掛からず効率がよいのはこれまでに実証済み。管理も容易であるし、場所も取らない。とりあえず本 日から新しい方法はスタートした。本通りの特徴は屯する場所にタバコの吸殻や空き缶、それにペットボトルなどが集中する。よいパフォーマンスを披瀝しなが ら波及効果を狙う。

 

 

本通り清掃リポート ~役割分担を明確に~

本通り清掃リポート ~社長親子3人が参加~ 2012年1月8日

 社長親子3人が参加

本通り清掃リポート ~社長親子3人が参加~

1ヶ月が過ぎるのは早い。「本通り清掃」は毎月「8日」と決められているが、12月8日(真珠湾攻撃の日)が昨日のことのように思える。今日は「平成」の 年号が誕生した日だが23年も経った実感はない。今朝は珍しく日曜日と重なったからか、社長親子が3人で参加した。総勢で13名。市内はやや暖かいものの 気温は0℃と厳しい。

 

昨年の7月8日、「カフェ・Mランド」オープンを記念して毎月「8日」を本通り清掃の日と決めて続けているが、今ひとつアピール度が低く商店街の関心も薄 い。Mランドの責任者である松本本部長も、益田市から車で参加。掃除用具の整備などで相談を受ける。部外者ではあるが提唱者として責任もあるので、効果の 上がる活動の提案をしたい。

 

清掃活動は6時半から7時までだが、掃除が終わっても夜明けにはまだ時間がある。お彼岸頃になると東側のビルの谷間から昇る太陽を拝める。それまでには 「本通りを美しくする会(仮称)」としての具体的に提案したい。若い女性が中心だが、早朝から積極的に参加してくれる。ささやかな活動が広島のメイン通り を明るくするよう協力したい。

 

 

本通り清掃リポート ~社長親子3人が参加~

本通り清掃リポート ~寂しい師走~ 2011年12月8日

 寂しい師走

本通り清掃リポート ~寂しい師走~

あいにく氷雨の夜明け前。3ヵ月前に寝過ごしてあわや遅刻というみっともない経験があるだけに、毎月7日は熟睡できない。午前2時に床に就いたばかりなの に緊張感からか4時には目覚める。30分前の6時に到着したが、頭はまだ目覚めていない。広島一の繁華街は街灯が消され暗い。歳末商戦の飾りつけも見当た らず瀕死の重傷者のよう。

 

掃除に参加するメンバーは少なくなったが、Mランドの松本さんは張り切って益田市から車で参加。ガード屋根のあるところはいいが、裏通りは雨具がないと厳 しい。悪条件でも担当箇所はキッチリこなす責任がある。松本さんは屯する十数名の大学生に声をかけたが、掃除は「ノーサンキュー」。年末にしてはゴミが少 ない。不景気のせいか。

 

福屋の裏手には数名のホームレスが横になっていたが、7時前には起床し毛布など几帳面にたたむ。声をかけたら元気のいい「おはようございます」が返ってき た。あかるい挨拶は気分がいい。きれいは嬉しいが、師走くらいはゴミの山があちこちにあるほうが安心できる。人の動も少なく捨てるゴミもない? 不景気の 裏返しかもしれない。

 

新年は1月8日(日)が初掃除。新しい年が占える。

 

本通り清掃リポート ~寂しい師走~

本通り清掃リポート ~もうすぐえびす講~ 2011年11月8日

もうすぐえびす講

本通り清掃リポート ~もうすぐえびす講~

暦の上で今日は「立冬」。二十四節気と四季はすれ違いを続けているが、それでも朝の気温は昨日に比べて-4℃。ちょっぴり立冬に敬意を表している。「8」 の日は本通り清掃日。一巡りの早いこと。昨夜になって明日は「8」の日だと気付く始末。もっとゆったりと過ごしたいけど、現実はそんなに甘くない。本通り には恒例のえびす祭りの垂れ幕。

 

元々11月18日から3日間が習わしだが、最近は金~日の3日間で催されている。今年は巡り合わせで、習わしの日と重なった。最近は年中バーゲンで掘り出 し物の魅力はなくなったが、子どもの頃は祖父母に連れられてわざわざ1時間も電車ゆられて楽しんだ。菊菅金物店前の路上では神楽舞が振舞われていたが、近 年はどうだろうか。

 

今朝の参加者は10名。金座街まで落ち葉が舞い込み季節感を漂わせる。南から北に風が吹くので、よく見極めて箒を使わないと掃除が捗らない。最近はあちこ ちで掃除をする人が増えたらしい。本通り清掃活動に刺激されたのであれば嬉しい。今朝は時間前の掃除が少なかったためか、担当の場所をすべて完了すること が出来なかった。落ち葉の季節はやり方を考えたい。

 

本通り清掃リポート ~もうすぐえびす講~

本通り清掃リポート ~朝の酔っ払い~ 2011年10月8日

 朝の酔っ払い

本通り清掃リポート ~朝の酔っ払い~

本通り清掃リポート ~朝の酔っ払い~

夜明けの本通りはあまり四季の変化が感じられない。「8の日・本通り清掃」の土曜日の朝は、徹夜でお楽しみの群れが徘徊している。舗道にはタバコの吸殻 が、いつもに比べてはるかに多い。年中無休にはピンと来ないが、金曜日は週末の夜だから、浮かれるのも無理はない。まして今週は三連休が待っている。今朝 の掃除参加者は8名。

 

常連の姿が見えないのは寂しいが、周辺に呼び掛けるなどの手を打たないと消える恐れがある。「カフェ・Mランド」の前から電車通りまでの往復を担当してい るが、真紅の日の出に出会えた。ビルの谷間からハイスピードで昇る雄姿は、「人間よ、もっと頑張れ」と励ましているようだ。昼になれば喧騒に充ちた賑わい になるのだろう。

 

昔、日用品を身体中にぶら下げて街を徘徊するホームレスがいたが、今朝も似たような人に出会った。許可を得てデジカメで移したが、身に付けているものはは るかに少ない。初代は「広島太郎」と呼んでいたが、名前を聞いておけばよかった。終礼でみなさんに「ひたすら まちを 美しく」をプレゼントした。カフェ に販売用を置かせてもらった。

本通り清掃リポート ~大失態~ 2011年9月8日

 大失態

本通り清掃リポート ~大失態~ 

今日は「8」の日。昨年7月8日、金座街に「カフェ・Mランド」がオープンした。お店の環境を美しくする願望をこめて毎月8日を「本通り清掃の日」と決め られた。趣旨に賛同して毎月参加している。ところが、どうしたことか今朝は開始の6時30分に遅刻してしまった。掃除にご縁があって15年、数多く参加し ているが初めての大失態。

 

いつもは一時間早く現地に到着し、開始時間まで周辺のゴミ拾いをして本番に参加する。実働時間90分が20分に短縮となった。カタチだけの参加でメンバー のみなさんに申し訳ない。掃除は車の少ないとき、人が歩いていないときほど効率がよい。なぜ遅刻したのか原因を確かめて改善し、再び失態を演じないように したい。

 

本通り清掃リポート ~大失態~ 

本通り清掃リポート ~平和のでっかい絵~ 2011年8月8日

 平和のでっかい絵

本通り清掃リポート ~平和のでっかい絵~

本通り清掃リポート ~平和のでっかい絵~

1ヶ月が過ぎるのは早い。2年目に入った「Mカフェ・本通り清掃」に参加。土日の「竹の子学園・ホームステイ」で猛暑と睡眠不足のダブルパンチを浴びた身 には、連続の早朝清掃は重い。それでも午前5時には出発。6時半スタートの1時間前、現地に到着。早速ゴミ拾いに出発。電車通りの横断歩道前の灰皿・ゴミ 入れなどは、周辺が散乱。

 

今朝の参加は11名。メンバーの仕事内容はよく分からないが、交通機関の少ない時間帯だけに、タクシー参加が2名と自転車や徒歩など。回を重ねるごとに掃除の取組み

本通り清掃リポート ~平和のでっかい絵~

姿勢、範囲、丁寧さが向上している。こうした活動は指示が具体的であるほど成果が見えやすい。リーダーの指示は的確になっている。一気には広がらないが辛抱強く…。

 

アーケードには子どもたちが書いた「平和のでっかい絵」が吊り下げられている。8月6日の協賛事業で平和をアピール。Mカフェの看板が変わり地味になった が、分かりやすさが好評で「来店客が30%も増えた」と店長の話。但し、価格を下げた分、利益への貢献度は物足りないと…。繁華街で客足は途切れないが、 経営への反映はまだの由。

 

        本通り清掃リポート ~平和のでっかい絵~

本通り清掃リポート ~新たな旅立ち~ 2011年7月8日

 新たな旅立ち

本通り清掃リポート ~新たな旅立ち~

金座街に「カフェ・Mランド」がオープンして一年を経過した。広島一の繁華街に位置するだけにお客様は多い。増え続けているのであれば嬉しい。オープンを 記念して「8」の日が本通り清掃日と定められ、毎月一回休まず続けられた。今日は二年目のスタートの日となる。多少のけじめを予想し、メンバー7名が協賛 参加させてもらった。

 

月例の日は一人で応援参加しているが、いつの日か本通に新しい風が吹くことを期待している。今朝はいつもより人数は多かったが特別のことはなく、時間は長 めだった。実際に繁華街で掃除の成果を上げるには、相当の工夫と努力が必要だ。月に一度の小人数、しかも短時間では、新しい風が起きてこない。せっかくの 取組みだから続けて欲しい。

 

初めて参加した当方の応援メンバーは、いつもとは進め方が違い戸惑ったようだ。掃除活動は自らの工夫と改善が出来なければ楽しくない。やらされ感、義務感 の参加では成果が見えにくい。一年間は何とか続けられるが、これからはリーダー次第でどのようにでも変化する。今朝は初めて電車通りまで清掃の箒を伸ばし た。

 

大江雅雄さん(安佐北区・口田南)、田畑栄造さん(安佐北区・真亀)が特別参加してくださった。有り難うございました。

 

本通り清掃リポート ~新たな旅立ち~

本通り清掃リポート ~一年間続いた本通り清掃~ 2011年6月8日

一年間続いた本通り清掃

本通り清掃リポート ~一年間続いた本通り清掃~

本通り清掃リポート ~一年間続いた本通り清掃~

平成22年7月8日、島根県・益田市で自動車学校を経営する「Mランド」が広島の金座街にアンテナショップを開いた。『カフェ・Mランド』。広島進出を記 念して毎月8日の午前6時から、金座街を清掃することになった。本日は記念すべき12回目。よく続いていると思う。街頭掃除には縁のなさそうな若いべっぴ んさんが中心の活動。

 

時間がきたら集合し「気を付け」の号令で姿勢を正す。「おはようございます」のあいさつ。リーダーから役割分担と注意事項の指示を受けてスタート。「細か いところを徹底して…」の指示に応えたメンバーの女性。幅の狭いグレーチングのゴミを穂先の堅い竹箒で取り除いた。地味な掃除だが集中して続けると、やが て大きな成果に繋がる。

 

たかが掃除、されど掃除。奥は限りなく深い。現在は「Mランド」のスタッフが中心だが、いつの日か商店街ぐるみの活動になるだろう。今回は一周年を祝う意 味もあり、自宅から徒歩で参加した。14㌔を2時間半で歩いた。広島城、県庁、地下街の「シャレオ」を通って金座街入り。お洒落な看板を横目に「カフェ・ Mランド」に到着。

 

今回は妻も特別参加。熟年の花を添えた。

本通り清掃リポート ~一年間続いた本通り清掃~

本通り清掃リポート ~参加者が急増~ 2011年5月8日

参加者が急増

本通り清掃リポート ~参加者が急増~

「本通り清掃」は午前6時スタートだが、それでは十分行き届かないので1時間前から参加している。今朝の朝礼のときは11名だったが、終礼のときには18 名になっていた。こちらから社長と佐々木社員が参加した。月に一回だがいつもに比べてゴミが多かった。暖かくなって人の動きが激しくなったのか。商売繁盛 につながればこの上はない。

 

いまのところ大雑把に二班に分けているが、ペアにして責任範囲を決めたらもっと成果が上がるし、達成感も得られると思う。Fデパートも掃除係が一人出てい たが、ちりとりでタバコの吸殻を掃き込む程度。それでもよいのだが、どうせ時間を使うのだから、植栽の下、横断歩道の灰皿、シャッターの掃除などをきちん とされたらよいと思う。

 

老舗のデパートには周辺の美化に対するそれなりの責任があると思う。埃が粘りついたシャッター姿を夜の閉店から朝の開店まで、本通り客や観光客の目に晒し 続けるのは市民としては恥ずかしい。「本通りを美しくする」活動に参加しているが、広島のへその部分はきれいにしておきたいものだ。美しいところには美し い心を持った人が集まる。

 

本通り清掃リポート ~参加者が急増~

 

本通り清掃リポート ~老舗の「誇り」が「埃」に~ 2011年4月8日

老舗の「誇り」が「埃」に

本通り清掃リポート ~老舗の「誇り」が「埃」に~

本通り清掃リポート ~老舗の「誇り」が「埃」に~

金座街の「カフェ・Mランド」昨年の7月8日にオープンしたが、以来、毎月「8」の日を記念日として周辺の清掃を続けている。「広島の掃除人(そうじび と)」として活動の端に加えさせてもらっている。私の担当はお店から北へ向かい、電車通りまでの往復。今朝は雨模様だったが、一ヶ月前が嘘のよううに温か い。夜明けも早くなっている。

 

早朝は大半の店がシャツターを下ろしている。老舗のデパートも同じ。本通りは人の往来が激しいだけに、舞い上がる埃も半端ではない。箒で掃くとゴキブリの ように飛び跳ねる。シャッターの山型の溝も例外ではない。大きいシャッターだと箒で掃くと茶碗いっぱいもの埃が舞い降りてくる。閉店から開店までシャッ ターは恥さらしをしている。

 

きれいなシャッターもある。毎日雑巾がけしているのではないかと思うほどだ。シャッターは閉店時のお店の看板。店主や店員の見えないストーリーを語ってい る。シャッターの埃は広島の恥さらしだ。来月、もしも汚れていたら水洗いする。「老舗の誇り」はいつの間にか「老舗の埃」になっている。もちろん「誇り」 を維持しているお店もある。

本通り清掃リポート ~真っ赤な日の出に会う~ 2011年3月8日

真っ赤な日の出に会う

本通り清掃リポート ~真っ赤な日の出に会う~

毎月「8」の日は「本通り清掃」。あっという間に一ヶ月が過ぎている。昨日までは寒の戻りのような低温

本通り清掃リポート ~真っ赤な日の出に会う~

だったのに、今朝は6℃と平年並みに戻った。参加者は10名、8回目の成果か動きも一段とよくなってきた。慣れと寒さからの開放がよい影響をもたらしている。「金座街組」と「中の棚組」に別れてスタート。6時半は夜明けまでもう少し。

 

中の棚には自動販売機がたくさんあり、料飲店が並んでいるから空き缶やタバコの吸殻が多い。お店によっては閉店

本通り清掃リポート ~真っ赤な日の出に会う~

後、きちんと掃除を済ませている。朝の掃除も悪くはないが、きれいにして朝を迎えるお店は繁盛につながりそうだ。そうなれば「カフェ・Mランド」の清掃は「きれ

本通り清掃リポート ~真っ赤な日の出に会う~

いなところをきれいにする」最高のパフォーマンスになる。

 

清掃を終えて八丁堀の電車通りを横切って帰社するが、幸運にも朝日が昇るシーンを目撃できた。すでに一番電車は走っていたが、その先が真っ赤に焼けていた。バス停に車を止めて後帰りし、横断歩道を走って横切った。デジカメいっぱいに太陽が輝いていた。幸運だった。

 

 

    本通り清掃リポート ~真っ赤な日の出に会う~本通り清掃リポート ~真っ赤な日の出に会う~  本通り清掃リポート ~真っ赤な日の出に会う~

本通り清掃リポート ~お隣の社長さん初参加~ 2011年2月8日

お隣の社長さん初参加

本通り清掃リポート ~お隣の社長さん初参加~

「8の日・本通り清掃」も少しずつ格好がついてきた。月に一度ではなかなか身につかないが、その経験を日々に生かすと必ずレベルアップする。掃除は気付 き、工夫、改善のプロセスをたどるが、すべて日々の仕事に通じる。掃除朝礼、役割分担、掃除範囲の指示など、随所に変化が見えて有り難い。気温は4℃と暖 かく、清掃活動には最適。

 

本日初めてゲスト参加があった。お隣のレストランの社長さんとお見受けしたが、間違っていたらゴメンナサイ。掃除活動は地味で性急には広がらないけど、メ ンバー以外のゲスト参加が大きな力になる。お陰で掃除の範囲が広くなり、連れて取り組み姿勢が変わったようだ。続けてご参加いただければ有り難い。

本通り清掃リポート ~お隣の社長さん初参加~

日頃は気付きにくいが金座街にはいろいろな銘板が埋め込んである。「遺跡中の棚橋」の解説。金座街の裏通りを「中の棚」と呼称するが、桃山時代は三角州の 海だったらしい。「KINZAGAI」のデザイン文字もある。「えびす通り」の垂れ幕と銘板もセット。清掃活動のおかげでたくさんの足元発見がある。本通 りの歴史も学べそうだ。

 

 

 

 

本通り清掃リポート ~お隣の社長さん初参加~本通り清掃リポート ~お隣の社長さん初参加~

本通り清掃リポート ~お隣の社長さん初参加~ 本通り清掃リポート ~お隣の社長さん初参加~

本通り清掃リポート ~舞い上がる綿ゴミ~ 2011年1月8日

舞い上がる綿ゴミ

毎月8日は『カフェ・Mランド』が主宰する「本通清掃の日」で6回目になる。掃除朝礼は午前6時半だが、6時前には現地に到着し一人で掃除を始める。参加 者はおおむね8名、同店の店長、本社の担当部長、それにパートで働く女性が加わる。毎回参加のボランティア女性がタクシーで駆けつける。折角の時間だか ら、もっと有効に使いたい。

 

街灯は数少なくお店群は夜明け前。新宿歌舞伎町には及ばないが、予想外に人通りが多い。女子高生? らが賑やかに通り過ぎる。目立つ。昼の喧騒とは裏側の 光景がたくさんあるが、あいにくデジカメが故障した。ちょっと残念。タバコの吸殻や空き缶などは料飲街に比べて少ないが、綿ぼこりが驚くほど多い。ゴキブ リのように影を潜めている。

 

今日から箒を穂先の強い竹箒に変えた。効果は抜群で細いグレーチングの下やシャッターの隙間から面白いほどゴミが飛び出す。ゴミ拾いをして通りにモップ掛 けをしているが、それでは物足りないしなかなか美しくならない。用具の選定と掃除範囲の設定をして、カフェのあるブロックはカバーしたいと提案。主役が パートさんだけに難しいかな。

本通り清掃リポート ~いよいよ冬本番~ 2010年12月8日

いよいよ冬本番

昨日は「大雪」、暦どおり気温が急に下がってきました。今朝の本通りは2℃。アーケード通りの清掃ですから、トイレ磨きとは冷たさが違います。それでも手 袋に守られた指が悲鳴を上げています。参加者は女性6名、男性3名の9名でした。期待していた大学生は一度きりだったのか、姿が見えず残念でした。タク シーで駆けつける女性も・・・。

 

本通り清掃リポート ~いよいよ冬本番~

掃除は適当にやればそれなりに出来ますが、本気で取り組むといろいろな体験があります。下水の蓋を取るとタバコの吸殻の山。この地区は「ポイ捨て禁止条 例」により、灰皿がないところでの喫煙は禁止されています。巡回指導員に見つかったら1000円の反則金を徴収されます。こんなところに隠れた大容量の灰 皿があった。マナーにも違反。

 

参加メンバーも毎回入れ替わるので効率的に清掃するには課題はあります。しかし、ゴミを集める、袋に入れる、タイル面をモップで拭く、この三つ作業が中心 だから、役割分担、清掃範囲などの基本を決めて進めると、より達成感が生まれるのでは・・・。清掃活動はパートの女性が中心ですが、なかなか出来ることで はありません。続けましょう。

          本通り清掃リポート ~いよいよ冬本番~  本通り清掃リポート ~いよいよ冬本番~

本通り清掃リポート ~大学生が2名参加~ 2010年11月8日

大学生が2名参加

毎月8の日は「本通り清掃」です。「カフェ・Mランド」が今年7月8日にオープンし、

本通り清掃リポート ~大学生が2名参加~ 

出店記念日の「8日」を「本通りを美しくする日」と定められました。その趣旨に賛同して毎回参加しています。今朝の最低気温は14℃、異常に生暖かく、11月としてはおかしいですね。まだ4回目ですが朝礼がキチンと行われ、午前6時スタート。

 

参加者は12名。そのうち広島大学経済学部の学生・田中亮大さん、四水裕太さんの2名が初参加。どちらも3年生で地域活動へ積極的に取り組んでいるそうで す。だらしない若者が多い世の中、早朝掃除に挑戦する姿を好もしく感じました。少しでも輪が広がると嬉しいですね。歓楽街と違って商店街はゴミが散乱して いる状況ではありません。

 

間もなく恒例の恵比寿講が始まります。私たちの若い頃は価格の飛び切り安い商品が店頭に並べられ、農村からも多くの人が買い物を楽しんでいました。最近は ディスカウント販売が常態化しているので、激安だけでは集客できないでしょうね。掃除を終えて帰る途中、矢口が丘のバス停を清掃中の大江雅雄さんの背中を 目撃。午前6時45分。

本通り清掃リポート ~大学生が2名参加~ 

本通り清掃リポート ~毎月「8」は金座街へ~ 2010年10月8日

毎月「8」の日は金座街へ ~本通を美しく~

「カフェMランド・本通店」の施工をさせてもらったご縁で、毎月8日は本通(金座街)の早朝清掃をすることになった。小河二郎会長の提案を支援するカタ チ。午前6時から40分間だが、パート社員にとっては習慣になるまで努力が必要だ。続けていればいつの日か参加者も増え、商売繁盛につながるだろう。本日 の参加者は8名。

本通り清掃リポート ~毎月「8」は金座街へ~

本格的な掃除の経験がない人たちの集りだから、続けるにはそれなりの意義付けと掃除作法の指導がかかせない。今朝は金本和宏社員に掃除の朝礼と終礼におけ るリーダーのあり方について模範を示してもらって。定着、認知までには時間を要するが、ともかく続けなければならない。応援団として誰かが毎回参加する約 束をしている。

空き缶やペットボトル、それにポリ袋、たばこの吸殻など目に見えるゴミはさほど多くない。さすがに広島一の商店街だ。しかし、ガム、グレーチングの下など は放置されているから、すべてとなるとやさしくはない。ほうきで掃けば綿ゴミがたくさん集る。「隅々まで行き届く」のが「凡事徹底」の条件の一つだから、 細かく指導を続けたい。

 本通り清掃リポート ~毎月「8」は金座街へ~