通学路清掃レポート

通学路清掃リポート ~台風一過~ 2015年8月26日

台風一過

久しぶりに広島地方で吹き荒れた台風15号も、日本海を北上しつつ熱帯低気圧に変わった。社屋の周辺は落ち葉や折れた枝などの散乱で、前掃除が時間オーバーした。今週予定の小学校付近は予想外にきれいで拍子抜けがした。台風の通り道なのかゴミが堆積しておらず、掃除は楽ちんだった。学校によっては本日始業と伝わっていたが、ここは違うらしい。

 

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午前8時、ランドセルを背負った小さな女の子が登校してきた。どうも日にちを間違えたらしい。それっきり校門も開かず子どもたちの姿は見えずじまい。雑草は小さく校門付近も通学路はキレイになった。次回は崖のツタなど除去するため二連ハシゴの準備が必要だ。教師から掃除のメーバーへ「ありがとうございます」とあいさつがあった。気持ちがいい。

 

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昨年の土砂災害から一年が過ぎたが復旧もままならない様子。どこかに出水があったのか一部地域に対して「避難準備」のコールがあった。少し神経質になり過ぎいるのではないかというほど指示、解除が繰り返されている。同じ区内なのにこの差はどこから来るのだろうか。昨年の失敗に懲りて指示を乱発されると住民は迷惑する。とはいえ万一もある。

 

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■本日の五七五

 「吹き荒れた 台風騒ぎ 被害なし」

通学路清掃リポート ~登校日~ 2015年8月19日

登校日

夏休みも終盤になったが、もう一週は子どもたちと出会えない。無愛想な大人たちは暑さのせいか、あいさつもままならない。この地区には小学校、中学校、高校が集まっているが、本日は高校の登校日なのかセーラー服が集結していた。最近はカバンよりもリュックが多く、新しい流行なのか。甲子園でも選手たちはほとんどがリュック姿だった。便利はいい。

 

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掃除をスタートした午前7時半、教師が出勤し校門が開けられた。いつもならかえでの街路樹にたくさんの新芽が出ているのに今朝は見当たらない。誰かが刈ったのかと思ったが、それは思い違いで新芽が出ていないのだ。前回は処理に困るほど大量だったが、時期が過ぎたのか、それとも猛暑のせいか、ともかく根元が整っていると見苦しくない。

 

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いつもは地域の田畑さんが参加してくれるのだが、残念ながら本日は姿なし。小学校の正門、裏門ともにきれいに掃除しておいた。猛暑せいで雑草も控え目なのか、草取りも十分にできた。地域の公衆衛生推進協議会から清掃活動表彰のノミネートをしたいと連絡があった。表彰を受けるために掃除をしているわけではないが、好意は素直に受け止めたい。

 

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■本日の五七五

 「登校日 猛暑にセーラ 若々し」

 

通学路清掃リポート ~人影はなし~ 2015年8月12日

人影はなし

天気予報が外れて朝から雨になった。大した量ではないが掃除の邪魔にはなる。しかし、花壇も畑も潤うことになり、文句を言っては罰が当たる。穏やかな雨は大歓迎だ。どうせならもう少し多く降ってくれた方が掃除は楽になる。グレーチングゴミや側溝の砂の掃除は雨が助けてくれる。夏休みなので子どもの姿は見えないが、教師の姿もない。お盆休暇?

 

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校門も教室のカーテンも閉じられたまま、何とも寂しい光景である。 午前7時25分から8時までの短い時間だが、子どもや教師の姿はもとより地域の人にも出会わない寂しさだった。公務員だから休みではないと思うが、出勤がゆっくりなのか。雨は小止みなく降り続けた。厳しい太陽よりも凌ぎやすい。移動の多いお盆休みは小雨だとうんと助かる。

 

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事前の周辺清掃も例外なく手抜きなしで終えた。褐色になったマリーゴールドの摘花、ピーマンの収穫、車道側溝の清掃、鶏の餌遣り、社屋裏からガレージ、全面の歩道など、手抜きなしで終えた。雨のお陰で水遣りが省けた分だけ楽ちんだった。明日から4日間はお盆休暇だ。それでも例外なしだから掃除だけは毎日続ける。恒例行事と調整ながら手抜きなし。

 

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■本日の五七五

 「仰向いて 雨を味わう 盆休み」

 

 

通学路清掃リポート ~先生も夏休み~ 2015年8月5日

先生も夏休み

夏休みの通学路清掃は子どもたちと会えないだけに一抹の寂しさを感じる。いつもは学校周辺の清掃を怠らない先生も夏休みは掃除はされないのか。8月に入ると周辺は相当汚れる。特にタバコの吸殻が多い。平素は頑張っておられる証拠だが、それだけに残念である。どんなときでも学校の周辺はきれいであるべきだと思う。先週の学校はきれいだった。

 

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グレーチングにもゴミが溜まっていた。全てをきれいにしたが、日々手入れをしておけばここまで汚くならない。いつもと同じように掃除をしたが砂粒やアスファルトの粉が山積している。今朝の気温は午前8時現在で30℃を超えた。猛暑日になりそう。北海道や東北地方はもっと暑い。不思議な現象である。みんみん蝉たちが賑やかな合奏をしている。

 

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今朝の太陽は真っ赤だった。同じ赤でもすっきりしない。猛暑の警告か。肉眼では濃い赤だがカメラで捉えるとさほどではない。花壇ではアサガオの小さな花が無数に咲いている。街路樹に巻きついててっぺんを目指している。マリーゴールドも暑さのせいか、アスファルトの熱を浴びたせいか、もう秋の様相を呈している。水をしっかり撒いたが効果の程は?

 

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■本日の五七五

 

 「夏休み 大人が汚す 通学路」

 

通学路清掃リポート ~サッカー大会~ 2015年7月29日

サッカー大会

熱帯夜+猛暑日でいささかグロッキー。落合小学校のグランドでは子どもたちのサッカー大会が催される。通学路には進入禁止のバリケードが張られていた。通学路清掃のタイミングとしてぴったりだ。少しでもきれいであれば子どもたちの心も和む。校長先生、用務員さん、幼稚園の先生が2名、掃除のために出動されていた。周辺の雑草は刈られてた。

 

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「気おつけ」から始まる掃除朝礼は例がないことから爽やかに見えるだろう。何事も出処進退のけじめは大切だ。通学路の清掃、放水路の清掃、石垣の草取り、いつものように整然と進められる。子どもたちの登校はないが、先生たちの汗は子どもたちにも伝わるだろう。本来は主催者が掃除すべきたのだろうが、受け入れ側の学校の姿勢は見ていて清々しい。

 

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擁壁に蔦かずらがたくさんぶら下がっているが、大須加さんが擁壁に上がり蔦を落としてすっきりした。やるときにはとことんきれいにする方がいい。すっきりした。先生たちの協力もあって制限時間内に多くの作業ができた。その上ノドを潤すようにと冷茶までいただいた。子どもたちの姿に会えないのは寂しいが、炎天下、グランドは可愛い大会が開かれる。

 

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■本日の五七五

 「朝掃除 猛暑の日差し 容赦なく」

 

通学路清掃リポート ~今日から夏休み~ 2015年7月22日

今日から夏休み

相変わらず蒸し暑い。梅雨明け宣言は何を基準に行うのか、おまけに雨も降り始めた。条件にかかわらずと心しているが、難行はできるだけ好条件で行いたい。本日から夏休みだが落合小学校ではサマースクールが始まり、半分程度の児童が参加する。休みにも関わらず校長先生と教頭先生は早くも掃除中。明るいあいさつが気持ち良い。あいさつの町になる。

 

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バス停の待ち人も道行く人からも気持ちよいあいさつが届く。きっと子どもたちや先生たちの影響に違いない。掃除は行き届いているが雑草は待ってくれない。その分だけやり甲斐につながる。所定の範囲は完璧に掃除ができた。こんな朝は気持ちが良い。トップ二人が終礼のとき飲料水持参であいさつに見えた。いつものことであるが恐縮する。感謝!

 

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掃除を終えて大西・村田と3名がゴミ拾いをしながら帰社をする。いつものコースであるが恒例である。何としたことか村田は大西の後を歩いている。傍から見てもムダをしているようでみっともない。いつものことだから分かっているだろうと思うとこんな失敗をする。この辺りは気働きの範疇である。細かく指示すべきなのか、気働きを待つか悩むところ。

 

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■本日の五七五

 「ああ嬉し 災難逃れ 燕立つ」

 

通学路清掃リポート ~出迎えは不要か~ 2015年7月15日

出迎えは不要か

昨日の豪雨による避難勧告は遠い国の出来事のように晴れ上がった。どんなときでも青空と太陽の朝は眩しいが、この暑さとじめじめは何とかならないか。人間の身体には湿度が大敵であることが実感できる。最近の先生は初対面でも身分を明かさないから対応に困る。どの人がトップか分からない。さりとて「校長先生ですか」と確かめるのも失礼の極み。

 

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子どもたちの登校は7時20分ころから始まる。早めに校門をくぐる子どもたちは一様に元気がいい。校門で先生たちが児童を迎えてくれると盛り上がるのだが、残念ながらその光景を見ることは出来なかった。最近の通学路はきれいだ。専任の担当者がいるのかもしれない。校門脇の花壇も以前のように雑草で埋まることはなくなったが、隅々まで届かない。

 

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先生たちの出勤は午前8時前。子どもらの後塵を拝している。子どもたちへの接し方も学校で随分差があるようだ。校長先生が率先して早い時間から掃除をしたり、子どもたちを出迎える光景は、地域の人間としてありがたい。朝の雰囲気がまるきり違う。学校にはそれぞれの方針があるだろうから外から口を挟めないが、学校も普通の社会になればいい。

 

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■本日の五七五

 「暑すぎる 天邪鬼らの 愚痴絶えず」

 

通学路清掃リポート ~職場体験スタート~ 2015年7月8日

職場体験スタート

本日は一年に一度実施される地元中学校の生徒が職場体験にやってきた。はにかみながら体格いいの男子生徒二名がきちんとあいさつした。全校一斉の行事だが職場先によっては運不運がある。通常は午前9時からだが、わが社は2時間早い7時。しかも本日は通学路清掃がメニューに加わる。箒の使い方、草取りの方法など、担当から細かく指導を受ける。

 

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本日は亀崎小学校。早くからボランティアの見守り隊、校長先生が揃って児童を迎える。校長先生の明るい挨拶は雰囲気を盛り上げる。新任ですかと尋ねると「昨年から」との返事。7校の通学路を清掃しているから1年間に7回訪問している。新年度は2回目。記憶に誤りがなければ初めてお目にかかる。前任者はよく出会っていた。不思議な思いがする。

 

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これまでに比べて花壇が見事に手入れされていた。剪定も行き届き雑草は一本もない。表門と裏門にそれぞれ2ヶ所、計4ヶ所あるが、いずれも行き届いていた。これまでに比べて子どもたちの登校時間が早くなっている。あいさつはまだまだだが、昨年に比べて格段に良い。特に低学年は礼儀正しい。学校がよくなる兆しがいろいろなところに見える。嬉しい。

 

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■本日の五七五

 「雨雲を 子らの元気が 吹き飛ばす」

 

通学路清掃リポート ~雨の予報が外れる~ 2015年7月1日

雨の予報が外れる

掃除朝礼前に大須加さんが合羽を準備していたので「雨が降る?」「きっと降りますよ」。天気予報は午前中は雨が残ると言っていたが、雨足の具合、雲の動きなど見ながら、降らないと判断した。結局、雨合羽着用は大須加1名、テレビの予報より現場の勘がよく当たる。通学路は雑草が伸びており、街路樹の根元から新芽が生え、周囲を見苦しくしている。

 

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本日のメインは楓の根元の刈り取り。中には直径2㌢ほどに大きくなった新芽もあるから、草取り鎌では難儀だが仕方がない。小学校の正門から裏門まで幹に生えているのまで刈り取る。根元の雑草は抜く。続いて中学校側の街路樹を小学校の向かい側から整備する。一班がここまでは来ると予測したが、残念ながら時間切れで3本残ってしまった。残念だ。

 

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歩道に背を向けての作業だけに登校する生徒、児童と相対することはない。足音で登校する気配はするのだが、残念ながら黙々と通り過ぎる。相対して先にあいさつしないと無言のまま。この学区では「み・そ・あ・じ」活動を進めているというが、掛け声だけのようだ。み=身だしなみ、そ=掃除、あ=あいさつ、じ=時間を守る。本日も教師の姿は何処にもない。

 

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■本日の五七五

 「雨上がり 黙々歩く 子等の群れ」

通学路清掃リポート ~正しいあいさつ~ 2015年6月24日

正しいあいさつ

徒歩通勤の風景が変わった。歩道の植栽を区役所が予告通り剪定してくれたのだ。長く伸びた雑草も姿を消し、不揃いだった植栽は背丈を並べた。YSP、ウオンツ、第一生命、K歯科医院などは店舗周辺の景色が激変した。その商店などが気付くかどうかは別問題である。金曜日のリポートには写真をつけて清々しい光景をアップしたい。嬉しい朝だった。

 

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校門脇の横断幕が新しくなった。「おはようと先に言う君」「あいさつは元気スイッチONにする」の二枚。教頭先生と校長先生からごあいさつをいただく。校門では教頭先生をはじめ3名の先生が迎えられる。それなのに児童らに元気が足りない。何故だろうか。あいさつは正しくしないと正しく返らない。すればいいというものでもない。児童に響かない。

 

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日頃から掃除が行き届いており、ゴミはゼロに近い。グレーチングもきれいだ。花壇は鮮やかな赤を中心に見事な配色で校門を彩っている。どこと言って瑕疵はないようだが、微妙な問題があるのだろう。元気いっぱいの朝を演出して欲しい。しばらく歩道脇に立って「おはようございます」と大きな声であいさつをしたが反応は鈍い。何故だろう。気になる。

 

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■本日の五七五

 「梅雨空に 太陽かすみ 汗止まる」

 

通学路清掃リポート ~子どもたちが変わった~ 2015年6月17日

子どもたちが変わった

新学期になって2ヶ月半が経過したが、口田小学校は驚くべき変化を見せた。すべてと言わないまでも大半の子どもたちが正しいあいさつができるようになったことだ。踵をつけてあいさつするのは基本であるが、大人はもちろんだが大半の子どもたちは出来なかった。外から見える変化は校長が変わったことくらい。しかし、校長は学校を変える力を持つ。

 

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朝のあいさつにメリハリがあると学校周辺が沸き立つように感じる。これでこそ地域における学校の価値が生まれる。昨日は「竹の子学園」の農作業日。ここの小学校は全校生徒が10名。下校時には教師が児童を保護者に渡すまで送り届ける。子どもたちはすこぶる元気のいいあいさつをする。残念ながら教師は沈黙。子どもたちは過疎の太陽になり得る。

 

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平素の清掃が行き届いており通学路はきれいだ。掃除のとき地域住民の姿は見えないから、教師たちの善行に違いない。通学路は美しくあるべきだ。その環境で子どもたちは輝きを見せる。交通補導の地域住民は多い。地域と学校が一体になれば大抵のことはできる。もしもそれが校長しだいだとしたら、責任は大きいが比較的簡単に学校は変えられそうだ。

 

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■本日の五七五

 「あいさつが 梅雨の憂鬱 吹き飛ばす」

通学路清掃リポート ~素晴らしき光景~ 2015年6月9日

素晴らしき光景

私たちの通学路清掃は午前7時25分に現地到着と決めている。掃除朝礼を終えるとすぐ掃除に取り掛かる。おおむね学校周辺の通学路すべてを掃除するのだが、雑草しだいでは制限時間内で収まらないこともある。すでに15年も続けているから社員の掃除技術はレベルが高い。用具の種類、使い方、掃除フォームなど図抜けている。他社の追随を許さない。

 

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本日は落合小学校。私の判定では地域ナンバーワン。実例を挙げる。校長先生の朝が早い。私たちが到着したときは既に箒を手に掃いている。幼稚園の先生も同じ。さらに男性教師が加わる。児童の登校が早い。あいさつが正しい。かかとをつけて大きな声で「おはようございます」、そしてお辞儀する。すべての児童に校長先生が褒めながらあいさつを返す。

 

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まことに美しくしかも元気いっぱいの朝の光景だ。子どもたちには美しい通学路を歩かさねばならない。その道を用意するのは大人の責任だ。子どもは美しいものを見れば美しいものに似て育つ。子どもの教育は屁理屈ではない。大人のよい行いを見せることだ。先頭に立つ落合小の校長の姿はまことに美しい。私たちの通学路清掃の願いをカタチにしている。

 

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■本日の五七五

 「通学路 箒持つ手の 美しさ」

 

通学路清掃リポート ~楽しい朝~ 2015年6月3日

楽しい朝

野菜や花にとっては待望の雨だが、掃除をするにはいささか邪魔になる。合羽を纏うかどうか迷ったが、小雨だし暑苦しいのでそのままスタートした。落合東小学校はこの地区随一の元気のいい小学校である。子供たちの登校時間の早いこと、前傾姿勢の歩く姿、大きな声の「おはようございます」、朝から地域に元気をプレゼントしてくれる。大人も真似る。

 

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正門で子どもたちを迎える校長先生の姿勢がいい。踵をつけ背筋が伸びている。登校する子供たちににこやかにあいさつする。教頭先生は通学路の清掃を続ける。地区のお世話役である立石さんもご精勤。やがて10名の6年生が校門に立つ。その賑やかなこと。この学校ではだらだらする雰囲気はない。ここに小学校の朝の光景の理想を見ることができる。

 

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学校側の通学路清掃は定番だが、今朝は向かい側の通学路の雑草除去に力を入れた。一つの美しさは次の美しさを生んでくれる。善意の大西さんが一輪車に掃除用具をいっぱい積み込んで現場に向かう。「そうじ」や「あいさつ」が全てではないかもしれないが基本中の基本てある。長いあいだ通学路の清掃をしてきたが、学校は校長次第で変わることを知る。

 

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■本日の五七五

 「夏雨や 校門に立つ 教師有り」

 

通学路清掃リポート ~今日も暑い~ 2015年5月27日

今日も暑い

本日の日の出は5時30分だから、小学校の正門に到着する7時25分には太陽もかなり中天に昇っている。すでに25℃を超え暑い一日になりそうな予感がする。いつもなら雑草が生い茂っているはずの石垣がきれいになっている。その分だけ他に回ることができた。正門は半分ほど開いているが、既に子どもたちが登校しているのに迎える人はいない。

 

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朝一番は元気な挨拶で迎えてもらうと気持ちが良い。無人の校門を通過するとき子どもたちは何を感じるだろうか。朝の登校風景は学校によってまちまちだが、きちんとした「おはようございます」で迎えてもらったほうが心が弾む。やがて迎える男性教師の声が聞こえる。「おはよう」「おはようございます」「はい、おはよう」の3種類。どう使い分けるのか。

 

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背中越しだからその光景は分からないが、子どもたちの声が聞こえない。相対してきちんと挨拶すれば子どもたちは必ず大きな声で返す。いい加減な挨拶には反応しない。通学路は地域の人も三々五々掃いている。挨拶もいただけるし感じのよい光景だ。見守り隊や教師の姿は見えない。「おはようございます」には「おはようございます」が必ず返ってくる。

 

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■本日の五七五

 「衣更え 白ひといろの 通学路」

 

 

通学路清掃リポート ~出迎えなし~ 2015年5月20日

出迎えなし

日の出は午前5時25分、多少ぼんやりしているが、朝日は元気よく昇っていく。今日も暑くなりそうだ。通学路清掃に先立ち向かい側の植栽の剪定を始めた。しばらくは事前清掃を植栽整備に当てたい。7時20分まで後片付けまで済まさないと予定が狂う。当面ははがきを書き終えて5時半に出勤し、遅くとも午前6時にはスタートしたい。ともかくやる。

 

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通学路清掃は時間通りにスタート。早い児童は7時25分に登校する。大きな立て看板に、「さわやかにあいさつしよう登下校」と対処してあるが、児童らの「おはようございます」は消極的だ。便利のいい裏門が開いたのは7時45分、20分のタイムラグがある。出迎えの教師の姿は見えない。児童らは無言で校門を通過する。あいさつの訓練が出来ない。

 

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教師はいつどこから出勤してくるか、その姿を見ることが出来ない。児童らのあいさつ訓練は校門での出迎えが最適だ。続けていれば習慣になり、やがて正しいあいさつが出来るようになる。各小学校のあいさつレベルは、校門での出迎えで左右される。無人の校門は今朝だけかもしれないが、それにしては出来が良くない。朝は「元気はつらつ」がよく似合う。

 

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■本日の五七五

 「半袖を 迎える姿 今日もなく」

 

通学路清掃リポート ~教師の姿見えず~ 2015年5月13日

教師の姿見えず

今朝も早朝より植栽の剪定を済ませて通学路清掃に参加した。現地では真亀在住の田畑さんが、街路樹の根元に密生している雑草をぬいていた。至るところで地域の人達が雑草を処理している姿を見て嬉しくなった。雑草はまだ小ぶりではあるが、継ぎ目に密生している。もう一週間もすると簡単に処理できなくなる。自然の営みは人間の常識を超えている。

 

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他の学校に比べて登校時間が遅いものの7時40分を過ぎる頃から続々子どもが姿を現す。あいさつも大きな声で淀みがない。大人は子どもたちに見習うことが多い。校門脇のミニ花壇が整備されていた。残念ながらきれいなのはそこだけ。至るころで雑草は伸び放題だが、何とかならないか。校門で出迎える教師の姿は見えない。子どもらは無言で通過。

 

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通学路清掃は正味35分だが、この学校では教師の姿を見ることはない。子どもらも校門で出迎えてもらえばあいさつも出来る。会話も交わせる。教師と児童のコミュニケーションは良くなる。折角の機会を生かせないのは惜しい。教師たちが出入りする裏門も掃いておいた。8時過ぎ予定のコースは終了したが教師の姿を見ることはなかった。田畑さんに感謝

 

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■本日の五七五

 「朝日浴び 無人の校門 くぐる子ら」

通学路清掃リポート ~雑草が蔓延る~ 2015年4月22日

雑草が蔓延る

朝方の気温は7℃まで下がったが、最高気温は20℃を超える予定。爽やかではあるが16℃の温度差は体調管理に困惑する。本日は通学路清掃の日。現地に到着したときはすでに数名の教師が歩道を掃いていた。但し私たちの掃除には無関心である。マイペースで箒を使っている。本気でやって欲しいが、そこまで望むのは酷というもの。そのうち本気を期待。

 

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校門の反対側の横断歩道の雑草抜きを大須加さんと担当した。一班と二班は校門を中心と左右に別れた。雑草の密度が濃いため鎌が地中に入りにくい。ここでも老いを実感する。力不足のため鎌が雑草の根元に入らない。両手を使うのだがスムースではない。新学期になって初めての通学路掃除なのに学校側のあいさつはない。校長先生が新任なのか。

 

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トップが変わると当然ながら学校の対応はガラリと変わる。校長の転勤は概ね3年か4年に一度くらいだが、その影響力は大きくその都度学校は変化する。良い学校は少ないご時世、結局迷惑を被るのは子どもたち。掃いたあと再び掃いているから「どこか悪いですか、あれば指摘してください」と声を掛けた。彼らは掃除をしているのではない。

 

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■本日の五七五

 「新学期 黄色のランド セル弾み」

 

 

通学路清掃リポート ~新任校長が赴任~ 2015年4月15日

新任校長が赴任

明け方はかなり雨が降っていたが、出勤時には青空も見えるよい日和になった。長命を誇った赤色のチューリップも、ついにゼロになり黄色だけ残った。本日は通学路清掃日。新学期になって三校目である。この小学校では新しい校長が赴任された。今度は男性である。早速丁重なご挨拶をいただいた。お節介なようだが挨拶をしない子どもたちの現実を伝えた。

 

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縁石と歩道の隙間に雑草がびっしり詰まっていた。グレーチングも詰まったものが多く、しばらく手を入れていないのがよく分かる。教師たちもたくさん掃除に出ているが、パフォーマンスがほとんどで掃除の体をなしていない。折角やる気があるのだから、ぜひ正しい指導をして成果が上がるようにしてもらいたい。時間の無駄遣いはもったいない。

 

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本日は社長が掃除を休んだため戦力が落ちた、その分時間を必要とした。学校の前は車道がカーブしており、バスの運行回数が多いため側溝に砂がたまりやすい。穂先の固い箒を用意しないと効率が落ちる。通学路清掃には必ず2種類の箒が必要だ。これからは雑草が増える分、無駄のない動きをしなければ、時間内に予定範囲が終わらなくなる。本日の気づき。

 

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■本日の五七五

 「あいさつの 出来ない子らが さらに増え」

 

通学路清掃リポート ~新学期が始まる~ 2015年4月2日

新学期が始まる

昨日と今日の温度差は10℃。天の神様は悪戯が好きなようだが程々にしてもらいたい。こちらは体調管理に命が掛かっている。本日は小学校の入学式。新しいランドセルを背負ったピカピカの一年生がお目見えする日だ。先輩たちは早々と元気いっぱいの「おはようございます」で登校している。礼儀正しい所作は気持ちいい。大人の方が見習いたいものだ。

 

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新年度に入り教職員も入れ替わっている。最近は新聞辞令を見ていないので教職員の移動を把握していない。この小学校は教頭と幼稚園の園長が新任だ。校長を見習って掃除用具を持ち通学路清掃に参加した。慣れないものだから用具の使い方、効率の良い掃除の進め方、時間配分、役割など具体的な現場作業は難しい。本気なら短期間にマスターできる。

 

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その様を見ていると日頃は掃除と無縁の暮らしらしい。学校でも家庭でも心がけていれば、教育の姿勢も変わるだろう。子どもたちのあいさつは、新学期を迎えて一段と元気がいい。子どもたちのあいさつは地域を明るくしてくれる。曇り空でも太陽の代役を務めている。限られた時間内に目標を達することは、その気になれば難しくない。工夫、やる気だ。

 

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■本日の五七五

 「新学期 子のあいさつに 師が押され」

 

通学路清掃リポート ~新人が参加する~ 2015年4月1日

新人が参加する

天気予報は当たりで昨夜から雨が降り出した。大した量ではないが、やはり雨具を必要とする。本日は入社式があり、幸いにも新卒男子を一名採用することができた。出勤の初日が雨でしかも通学路清掃と重なった。どんな格好で通勤するのかと興味を持っていたが、黒いかっぱに黒い雨傘、タオルを首に巻き、自転車に乗って出勤してきた。一時間半前だ。

 

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さっそく掃除用の雨合羽に着替え、掃除朝礼で五つの誓願を唱和し、通学路の現場に向かう。雨に濡れながらも校門脇のサクラははや満開状態。濡れた歩道の花びらの掃きにくいこと。サクラは可憐で美しいが、雨の日は掃除の障害になる。新入社員の村田くんは一般に配属され、雑草抜きをさせられる。早朝清掃は楽ではないが、まずは根性を見たいものだ。

 

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学校も春休みに入り掃除が疎かになっている。新しい先生も入られたので忙しいのだろう。結構な雑草が背を高くしていた。この学校では午前8時から新しい先生を迎えた初めての会議を開くとのこと。校長先生から丁重なごあいさつと差し入れをいただいた。掃除が終わるとスーツに着替えて入社式の臨む。水曜講座もあり会場のスケジュールはいっぱいだ。

 

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■本日の五七五

 「新しき 仲間も雨はウエルカム」

 

通学路清掃リポート ~凍りつく~ 2015年3月25日

凍りつく

昨日に続き寒波は居座ったまま今朝の気温は1℃まで下がり、車のフロントは凍りつき湯のお世話になった。こうした寒い朝を繰り返しながら本格的な春を迎える。本日は通学路清掃。校門脇のサクラの蕾は大きく膨らんでいる。このまま天気が続くと来週には開花する。同時に地面は桜の花びらで染められる。散る花びらは芸術品だが、一夜明ければゴミ。

 

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今日は終業式。明日から春休みに入る。子どもたちのあいさつは相変わらず元気がいい。晴れの日のよく通る声は春の日にふさわしい。車で校門を通る教師とあいさつを交わすことはないが、今朝は一人だけ女性教師が「いつもお世話になります」と丁寧に挨拶してくれた。校門では男性教師が一人だけ姿を見せていた。地域の人は丁寧に声を掛けてくれた。

 

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金本リーダーより掃除の範囲について指示があった。社屋の周辺清掃に手間取った分スタートが遅れたが、掃除の範囲は変更なし。通学路は小さな雑草まで完璧に取り除きながら、指示された範囲の清掃を終えた。学校によって対応は色々。落合東小では掃除が終わったとき、校長先生と教頭先生が挨拶にこられる。落合小では校長先生が終礼に参加される。

 

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■本日の五七五

 「待ちきれず 桜の蕾 一歩前」

 

通学路清掃リポート ~追っつかない~ 2015年3月18日

追っつかない

通学路の清掃は7週に一回ですが、今朝のように13℃にも気温が上がると元気のいい雑草に負けます。きれいな通学路を子どもたちに提供するには、雑草がないように根絶やしにする必要があります。アスファルトと縁石の間の小さな溝に鎌を突き立て手前に引きながら、深いところで根切りします。そうすれば当分の間、雑草たちは大人しくしています。

 

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本日は大須加さんと相談役は東京出張で朝一番の新幹線で出発、専務は留守番掃除のため出動人員は5名です。全員が雑草抜きに挑戦しましたたが、戦力不足でスーパー・フジの駐車場入口が残りました。その代わり校門付近は雑草は一本もないほど手を入れました。少人数のときのコツは集中することが一番大切です。あれもこれもと欲張らないことです。

 

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小学校は20日が卒業式です。まもなく春休みが始まります。来週と再来週の通学路清掃は子どもたちと出会えない掃除になりますが、ピカピカの一年生にきれいな通学路を歩いて欲しいと思っています。サクラの蕾も柔らかくなり始めました。もうすぐ春本番になります。サクラも咲き始めます。

 

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■本日の五七五

 「春霞 漂う背中に 陽の光」

 

通学路清掃リポート ~閑散と~ 2015年3月11日

閑散と

本日は東日本大震災の4周年記念日になる。現地では様々なイベントが行われると思うが、関係者を除いて関心は薄れているのではないか。心を痛めるだけでは何も変わらない。何か自分で出来ることはないか、探したいものだ。本日も低温が続き寒さは異常である。落ち葉がなくなり、雑草の季節には少し早い。一年で一番汚れの少ない季節で物足りない。

 

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こんな時は隅々まで目を配り日頃は手の届かないところのゴミを出すに限る。驚くほどキレイになる。通学路清掃の今朝の現地到着は午前7時25分、子どもたちの姿が見えない。もしかしたら休み? と思っていたら子どもの姿が見え始めた。登校時間がかなり遅い。群れをなす時間だがまばらである。他校では見慣れている教師たちの姿は見えない。

 

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8時近くなって子どもたちの姿が増え始めた。校門付近には出迎える教師や地域ボランティアの姿が見えない。何となく違和感がある。掃除をしながらも子どもたちとの交流がないのは寂しい。学校もいろいろあっていいが、登校風景はもっと賑やかが似合う。予定の範囲の掃除は終えたが達成感には程遠い。地域の田畑さんが応援に駆けつけてくれた。

 

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■本日の五七五

 「通学路 子らの姿 何処にある」

 

通学路清掃リポート ~珍しく静か~ 2015年3月4日

珍しく静か

昨日の雨も上がり本日は春晴れ。通学路清掃で現地に到着したとき校門が締まっており、いつもなら数名の先生が通学路清掃をしているのに珍しく姿も見えず静かな朝。少し勝手が違ったが正門からスタート。雑草はまだ小さいが、処分するのは今のうちだ。端から丁寧に除去していく。子どもたちの登校姿が見え始め先生も箒ちりとり持参で通学路清掃へ。

 

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これでいつもの風景に戻った。重装備で登校していた子どもたちがほっそりしてきた。なんだかんだと言っても春は春。あいさつも元気がいい。一班は正面玄関から北へ向かい、メイン通りの往復が担当。二班は逆に南へ向かい、公園までの往復を担当する。3人一チームで草取り、箒掃き、ちりとりの役割担当が決まっている。状況で臨機応変に役割変更。

 

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いらぬお節介だが先生たちのスタート遅れは、なにか事情があったのか。本日は金本リーダーが出張のため不参加、大須加社員が代理を務めた。元がきれいだと隅々まで行き届き、時間内にキチンとおさまる。暖かくなると雑草が元気を出し辺りの風景が別世界になる。来週くらいから変化が始まるだろう。作業は多くなるがやはり掃除は暖かい日和が似合う。

 

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■本日の五七五

 「友ありて 春のケーキで 祝七十八」

 

通学路清掃リポート ~隅々まで~ 2015年2月25日

隅々まで

誰かが掃除をした後は手を付けないのが礼儀だと承知しているが、それでもやむにやまれず後追いすることがある。パフォーマンスの掃除も捨てたものではないが、どうせするなら隅々まで行き届かせると満足感も高くなると思う。本日の学校も早朝から数名の教師が手箒とちりとりを持って通学路の掃除をしていた。残念ながら隅々とまではいかない。

 

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見かねて礼儀には反すると知りつつ、掃除された後をなぞることにした。歩道と車道の側溝、それにグレーチングの中である。今年は雪が多かったからスノータイヤの被害が出ている。アスファルトの表面の粒が縁石の下に吹き寄せられている。排水溝のグレーチング下のゴミも堆積している。それらをすべて除去した。何と土嚢袋で5袋、重量で200kg。

 

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少々荷が張ったが、満足感ははるかに高い。排水溝のグレーチングなどは誰も手を掛けない。先生たちも大変だと思うが、掃除の価値と技術を身に付けてもらえると嬉しい。きっと別の世界が見えてくるはずだ。子どもらの登校態度、あいさつ、授業の集中力なども変わってくるはずだ。掃除を徹底すれば学校が質的に変化する。さらに地域に広がり始める。

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■本日の五七五

 「春一番 会話が弾む 掃除前」

 

 

通学路清掃リポート ~見守り帽~ 2015年2月18日

見守り帽

目まぐるしく変わる意地悪な天候だ。午前5時の出勤時には激しい雨。早朝清掃のときはポツリポツリ。掃除朝礼の7時20分は合羽が必要な雨。通学路清掃の落合小でも雨合羽を着てよかったレベルの雨。校長先生も前回は雪、今日は雨と不運を嘆かれていた。やがて青空が広がり、東方から朝日が輝き始めた。北方面の山の頂は白い。なんとも変化の多い朝。

 

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校長先生はスタートが早い。竹箒、手箒、ちりとりを携えて待機中。グリーンのキャップがなんとも可愛い。「見守り帽」とか。冬から春に季節が移る端境期で落ち葉がない。楽チンのようだが、早くも雑草が元気に整列を始めた。春の到来を告げてくれるが、雑草はない方が通学路は美しい。草取り鎌で根っこから削り取るが、意外と重労働で腰に痛み有り。

 

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登校する子どもたちの「おはようございます」は大きな声で元気が良い。その上立ち止まって踵を揃えお辞儀する。見ていて清々しい。子どもは素直だから、躾しだいでどのようにでも変わる。礼儀正しい挨拶はほぼ100%。子どもたちは教師しだいでどのようにでも育つ。大人たちも子どもの姿を見習って欲しい。きつと地域の朝が明るくなる。教師に脱帽。

 

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■本日の五七五

 「通学路 もうすぐ春と 子らは告げ」

通学路清掃リポート ~きれいを重ねる~ 2015年2月4日

きれいを重ねる

連日の最低気温○℃は掃除をする者にとっては厳しい朝になる。それでもいい光景を目にすると心が温かくなる。今日もいい朝だった。通学路清掃の現地に到着したのが午前7時20分、すでに校長先生、教頭先生は掃除に出動されていた。文字通り率先垂範のモデルである。行き届かぬ場所の補いが私たちの役割になる。その分だけ隅々まで掃除が行き届く。

 

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最近不審者の出没が激しいようだ。平和ボケをしているのか不心得者が増えているようだ。特に小さい子どもへの接触が多いとか。そのため先生らは周辺の通学路まで出動し、警戒にあたっている。なかなか出来ないことだ。そのお陰か子どもたちのあいさつは元気いっぱいだ。教師と子どもたちの朝の交流は、極めて質の高い1時限目を生み出している。

 

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学校前の広い花壇の整備は地域の善意による。パンジーなどが行儀よく植えられているが、雪と霜に痛めつけられて縮こまっているが、もう少し暖かくなれば賑わいを増す。本日の午後はこの小学校の卒業記念トイレ磨き,6年間お世話になったトイレをピカピカにして卒業する。思い出に残るようにしっかりお手伝いする。校長先生から丁重なあいさつ。

 

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■本日の五七五

 「霜の下 春を催促 パンジーら」

 

通学路清掃リポート ~寒波再び~ 2015年1月28日

寒波再び

本日から再び寒波が来襲という予報でしたが、気温は4,1℃とやや低め程度で並みの冬の朝でした。立春まではもう少し有りまだ油断はできません。それでも地上には春の息吹がいっぱいで雑草は元気に育ち始めていました。これから通学路清掃のメインは雑草との戦いになります。本日は相談役を除いて7名の参加。専務は社内清掃の受け持ちでした。

 

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いつものように校門から左右に分かれ、一班は右側からメイン通りの往復、二班は左側を担当しました。メイン通りの歩道と街路樹の縁石周りは珍しく雑草がきれいに刈り取られていました。せっかくですから歩道と車道の側溝に溜まっている砂粒やアスファルトの破片をきれいに掃きました。土嚢袋に二つ分。すっきりしました。子どもたちは静かに登校。

 

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見守り隊のみなさんは朝早くから子どもたちに「おはよう」と横断歩道で元気に声掛けしていました。早朝からの活動に頭が下がります。二班の担当範囲は石垣が続き、その分だけ雑草が目立ちます。頑張ってはいるのですが、曲がり角までたどり着けません。雑草が大きくならないうちに一度は完全にきれいにしたいと思っています。

(金本和宏記)

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 ■本日の五七五

「霜降りて 迎えなき門 静かなり」

通学路清掃リポート ~二班体制が復活~ 2015年1月21日

二班体制が復活

昨日の晴天と一変し、鉛色の雲がどんより垂れ下がった夜明けになりました。早朝清掃はいつもの通り済ませ、通学路清掃に出発しました。先週は体制が整わず田畑さんに助けられました。本日は岡元専務、江原部長が復帰して、何とか二班体制を組むことができました。やはり正門から左右に分かれて掃除している風景は、清々しく気持ちの良いものです。

 

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校長先生も早々に横断歩道に立ち、登校してくる子どもたちに声をかけていました。見守り隊のボランティアさんと一体になった朝の学校風景は気持ちのよいものです。子どもたちも元気いっぱいの「おはようございます」で応えていました。先生方はどうしているのだろうと、姿が見えないことに多少の違和感を覚えました。もっと賑やかな方がいいですね。

 

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歩道にも側道にも石垣にも小さな草が生え始めました。寒の最中なのに早くも春の息吹が感じられます。掃除のメインも落ち葉の処理から雑草の始末に変わります。漫然と掃除をするだけではなく、辺りの変化にも心を寄せながら箒を使いたいものです。掃除終礼では雑草に目を向け除去しながら子どもたちにきれいな通学路を提供しようと呼び掛けました。(金本和宏記)

 

  • 本日の五七五

「夜明け前 春の息吹を 道に見る」

 

通学路清掃リポート ~戦力不足~ 2015年1月14日

戦力不足

インフルエンザの影響はとめどなく続き、社長が復帰したと思ったら専務がダウン。江原部長も疑いで医師の診断待ち、相談役は体調不良でお休み、山田さんは元気いっぱいで専務の代役を勤めてくれる。本日は社長、大須加、大西、それに私の4名。捨てる神あれば助ける神あり。サポーターの田畑さんが応援に駆けつけくださった。助かった。

 

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既に落ち葉は少なくなりその分は楽になったが、先日の豪雪でスノータイヤの車が連日走っている。バス通りなのでチェーンタイヤのバスが多い。そのためアスファルトの路面が痛めつけられ砂粒が側溝に滞留する。やがて乾燥すると砂埃の原因になり、子どもたちには健康障害を呼び起こす。掃き集めたら土嚢袋3袋にもなった。何とか行政で処理をして。

 

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久しぶりに校長先生の校門における出迎えが復活した。踵を揃えて正しい「おはようございます」をされるので児童らもその通りに返す。見る見るうちに校門の光景が一変した。朝の素晴らしい絵に感動した。ぜひ続けて欲しい。学校を変えて欲しい。心からエールを贈りたい。

(金本和宏記)

 

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  • 本日の五七五

「校長の お辞儀児童の 足止める」

 

 

通学路清掃リポート ~正月休み終わる~ 2015年1月7日

月休み終わる

最近は年二学期制に変わり正月休みが終わっても三学期の始まりとは言わない。何となく拍子抜けするが今日から学校の授業が再開する。口田東小学校は通学路の掃除が行き届いていており、あらためて手を加える必要はないほどだが、掃除は面白いもので何度掃いてもゴミは出る。その分だけ磨きがかかって景色が変わる。今朝は最低気温は6℃と暖かい。

 

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インフルエンザと体調不良で2名が不参加。戦力は不足するが手抜きはない。砂粒など徹底して掃きとるから側溝や縁石の隙間まできれいになる。見る人の評価にもよるが、ここまでやると別の世界になる。早い子どもは校門が閉まっている時間に登校してくる。宿題を手に一杯提げている。お馴染みの光景だ。三方から子どもが登校し教師や保護者が迎える。

 

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地域は学校の動きがないと寂しい。校長先生は掃除をしながら、小学生だけではなく中学生にも大人にも元気よく「おはようございます」とあいさつする。なかなかできないことだが、その声で地域の朝に元気が出る。掃除は二馬力減だが、予定の範囲はきっちり済ませた。竹箒の穂先がしっかりしているから砂粒一つ残さない。まず平成27年のスタートだ。

 

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■本日の五七五

 「新学期 子らの挨拶 響く朝」

 

通学路清掃リポート ~寒気が南下~ 2014年12月24日

寒気が南下

 

再び寒気が南下を始め、明日はもう少し寒くなるそうです。毎日気温が低いと身体が寒さに馴染み、さほど苦痛は感じなくなるから不思議です。本日午前5時半の気温は室内2,4℃屋外1℃でした。真冬並みの厳しさです。ぼつぼつネックウォーマーの出番になりそうです。今朝のお掃除は今年最後の通学路清掃、既に冬休みに入っており児童の登校ゼロです。

 

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遠くからはきれいなように見えても、現場に入ると学校周辺は冬休みの兆候がはっきり出ています。何日も前の落ち葉や側溝の砂の溜まり具合で分かり、あらためて「毎日掃除」の大切さが実感できます。掃除にもレベルがあって、初心者は単に箒で掃くだけ。頭を使うベテランは周囲の状況を見ながら進め方を変えています。効率に天地の差が表れます。

 

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冬休みになると先生たちもお休みなのか、学校は閑散としています。ちょっと寂しいですね。やはり子どもたちの甲高い声が響かないと通学路清掃の実感が湧きません。来週の12月31日はお休み。新年は1月7日からスタート、子どもたちと再会できることを願っています。冬至が過ぎたのに夜明けが遅い。時間で動く習慣がついているからイライラです。

 

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■本日の五七五
 「霜の朝 箒片手に 足踏みす」

通学路清掃リポート ~連日の最低気温0℃~ 2014年12月22日

連日の最低気温0℃

先週の水曜日は落合小学校の通学路清掃日でしたが、大雪のため止むなく中止しました。その代わり周辺のバス停、横断歩道、陸橋、階段、通学路の除雪作業を行いました。本日は異例ですが月曜日の通学路清掃になりました。外気は厳しく最低気温は0℃でした。路面は凍結していましたが、通学路に雪はなく綿帽子程度の雪で助かりました。ホッと一息。

 

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本日は今年最後の登校日、元気な子どもたちに会えて幸運でした。校長先生も寒さにめげず参加してくださり、感謝でいっぱいです。それにしても子どもたちの威勢の良さにはびっくり。立ち止まり大きな声で「おはようございます」。元気をもらいました。路面が凍っていて落ち葉を完全に掃きとることは出来ませんでしたが、歩道と側道の雪は除去しました。

 

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通学路清掃を始めて15年を超えますが、水曜日以外の掃除は初めての経験です。それだけ12月の積雪は珍しい出来事なのです。明後日は今年最後の通学路清掃です。残念ながら冬休みで子どもたちには会えませんが、心を込めてきれいにします。相談役は珍しく発熱でお休み。鬼の霍乱でしょうか。  (金本和宏記)

 

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■本日の五七五
 「寒椿 花弁を白く 粧いる」

通学路清掃リポート ~正しいあいさつ~ 2014年12月9日

 正しいあいさつ

通学路清掃の現地に到着するのは概ね午前7時25分、周辺清掃を済ませ掃除朝礼を終えてスタートする。そのとき既に校長&教頭コンビに数名の先生たちが通 学路の清掃を始めている。子どもたちの登校も他の学校より早い。先生の出勤が早いと子どもたちも早くなる。私たちは7週間に一回だが、先生たちは毎朝だ。 学校の変化が目に見えて良い方向に。

 

通学路清掃リポート ~正しいあいさつ~

 

中学生は無愛想であいさつの返しをする子でもポケットに手を突っ込んだまま。ところがここの小学校の子どもたちは違う。ほぼ全員が立ち止まってこちらを向 き、あいさつをしてから頭を下げる。どのような教育がされているのか分からないが、その姿は元気で明るい。せっかくだから大人たちも中学生も見習ったらい い。町の朝が活気に満ちてくる。

 

通学路清掃リポート ~正しいあいさつ~

 

今年もパンジーが正門の向かい側に植えられ子どもたちの目を楽しませている。地域の善意が丹精を込める。通学路にゴミはない。少しの雑草と砂が溜まってい るだけ。学校側の通学路はほぼ先生たちがきれいにされる。やむを得ず周辺をきれいにするが、6人が35分間取り組めば隅ずみまで行き届く。まれに見る美し い通学路と子どもたちの挨拶に感銘。

 

通学路清掃リポート ~正しいあいさつ~

 

■本日の五七五

 「寒風を 追いやる朝の ごあいさつ」

 

通学路清掃リポート ~低温が続く~ 2014年12月3日

 低温が続く

昨日に続き今朝も超低温の2℃で迎えた。予報によると今週いっぱいは寒波が居座るとのこと、やがて慣れると思うが出来れば上下の緩やかな方がありがたい。 やせ我慢をしていたが、やっと手袋を買った。毛糸が暖かくていいと思ったが、掃除にはゴミがまとわりついて不適切だ。向かい側に位置する広島土砂災害の山 に日が差して傷跡が生々しい。

 

通学路清掃リポート ~低温が続く~

 

寒いせいか子どもたちの登校時間がいつもより10分程度遅い。その分だけ掃除は捗る。本日は雑草の残りを出来るだけ広い範囲を取り除いてほしいというリー ダーの指示があった。側溝のシダ類は根が強く張って除去が困難だ。鍬などの適切な用具を準備すべきだった。残念ながら不十分な結果になった。リーダーの指 示にはきちんと従うようにしたい。

 

通学路清掃リポート ~低温が続く~

 

校長先生が校門で子どもらの登校を出迎えていたが、我々には声が掛からなかった。通学路清掃に対する認識が異なるのだろうが、無視されるとやや寂しい。 12月に入って各校とも今年最後の通学路清掃になる。それだけに気持ちよく新年が迎えられるように気合いが入る。桜の木は小枝たちが青空に浮かんでいる。 落ち葉の舞は見られなくなり秋が逝く。

 

通学路清掃リポート ~低温が続く~

 

 

■本日の五七五

 「まだまだと 枯葉が地面に 語りおり」

通学路清掃リポート ~裏門から登校~ 2014年11月26日

裏門から登校

校庭の桜の木は小枝が青空に浮かんでいた。今年の落ち葉はこれで終わりというシグナルである。学校や公園のサクラは珍しくないが、散り際の潔さに比べて 葉っぱは未練がましい。満開のサクラは4月だが、小枝になる11月まで7ヶ月も掛かる。これで雑草に気をつければいいので通学路清掃は楽になる。まずいつ ものように正門から掃きはじめる。

 

通学路清掃リポート ~裏門から登校~ 

 

しかし、この学校で正門から投稿する子どもはいない。大半が裏門から登校する。どうして裏門からの登校が当たり前なのか理由は推測するしかない。以前は校 長先生が裏門付近に立って子どもらを迎えていたが、最近は元気いっぱいの姿をみることはない。出迎えが無人の校門を見て交通安全のサポーターに問うた「あ いさつ週間には出ていますよ」との返事。

 

通学路清掃リポート ~裏門から登校~ 

 

最近の小学校では校長先生や教師、それにタスキ掛けの児童、ボランティアなどが賑やかに迎える学校が増えている。その学校では登校時間が早く、あいさつや 歩く姿がキビキビして感じが良い。周辺の地域が賑やかに感じる。このような光景を演出するのも学校の大切な役割のように思う。今朝はリーダーの指示と準備 がよく、広範囲の掃除になった。

 

通学路清掃リポート ~裏門から登校~ 

 

 

■本日の五七五

 「晩秋の 空に小枝が 少し揺れ」

早朝清掃リポート ~姿を見せぬ教師~ 2014年11月19日

 姿を見せぬ教師

c街路樹が真っ赤に燃えて美しい。まさに自然を謳歌しているようだ。同じように通学路も真っ赤だ。子どもたちは黙々と落ち葉を踏みしめて登校している。風 情はあるようだが落ち葉は踏みしめられたらゴミになる。ゴミをそのまま放置するのは褒められたことではない。大抵の学校ではこんな場合は教師が通学路や玄 関先を掃いて児童を校門で迎えるものだ。

 

早朝清掃リポート ~姿を見せぬ教師~

早朝清掃リポート ~姿を見せぬ教師~

 

この学校の周りは街路樹が美しい。その分だけ通学路はゴミに埋まっている。西側は桜の木の落ち葉が堆積している。何日も掃除した気配はない。残念だったが 本日の通学路清掃は時間切れで予定通り進まず残ってしまった。土嚢袋12袋。子どもたちにはきれいな通学路を歩かせたいものだ。校内もきれいにして迎えた いものだ。それは誰がするのか。

 

早朝清掃リポート ~姿を見せぬ教師~

 

いらぬお節介のようだが教師しかいない。教師は登校したら子どもたちのために環境を整備する。それが朝一番の仕事ではないかと思う。私たちは勝手に通学路 清掃をしているのだから特に教師のあいさつは必要としない。しかし、ないよりはある方が気持ちがいい。学校もいろいろだから構わないが、せめて子どたちに はきれいな道を歩かせて欲しい。

 

早朝清掃リポート ~姿を見せぬ教師~

 

 

 

■本日の五七五

 「くれないの 絨毯踏んで 歩む子ら」

通学路清掃リポート ~教師がまちを美しく~ 2014年11月12日

教師がまちを美しく

気温は10℃と低いが寒さは感じない。先日来の低温に慣れたせいだろうか。学校前に到着したのは7時22分だが、校長先生をはじめ多くの先生が通学路を清 掃中。回を重ねるたびに丁寧になり、細かな場所まで手が行き届いている。子どもたちにきれいな通学路を歩いて登校させたいという願いが、教師たちの手に よって実現されつつある。嬉しいことだ。

 

通学路清掃リポート ~教師がまちを美しく~ 

 

学校周辺がきれいだから掃除の範囲は自動的に広がる。この学校は団地のど真ん中にあるから、いきおいまち全体に掃除が行き届く結果になる。ここまでくれば 私たちの活動はお役御免になる。全体の活動を中止するのなら問題はないが一校だけという訳にはいかない。他の6校も頑張っているがここまでの丁寧さと広が りはない。重ねての掃除は失礼だ。

 

通学路清掃リポート ~教師がまちを美しく~ 

 

今のところ7週に一回のローテーションだが、現場に即した効率的な掃除を進めるしかない。町内の全ての学校の通学路がこれほど美しくなれば、活動の場所を 他へ移すべきだろう。すべての学校がそうなるとは思えないし、きれいな通学路が永遠に続くとは思えない。その気になれば教師らの力はまちを変えるほどのエ ネルギーをもっている。希望はある。

 

通学路清掃リポート ~教師がまちを美しく~ 

 

 

■本日の五七五

 「通学路 教師の頑張り 寒さ飛ぶ」

通学路清掃リポート ~寒い 寒い~ 2014年11月5日

 寒い 寒い

午前5時の気温は6℃。きのうに続いて低温の夜明けを迎えた。それでも日中は18℃程度まで上がるそうだ。本日は通学路清掃日。出発前に花壇の土を均す。 昨日の午後、チューリップ300球植えた。その後始末である。これで来春までは雑草抜きとパンジーの花摘み程度の手入れでこと足りる。お節介焼きだから世 話したいのだが、冬眠というところ。

 

通学路清掃リポート ~寒い 寒い~

 

先生たちの掃除が行き届いていると見えて通学路はゴミが少ない。ところが我が掃除チームは意地悪だから、日頃見落としそうな箇所を探して掃除する。その気 になればいくらでもある。モノが置いてある裏側(丸く掃く)、グレーチングの蓋下、側溝の砂溜まり、小さな雑草など。隅々まで行き届いてこそ掃除は価値を 生む。やはり積み重ねの濃淡による。

 

通学路清掃リポート ~寒い 寒い~

 

市会議員さんも朝早くから交通指導員を務めている。子どもたちへのあいさつで正しい日本語が使えれば満点なのだが。朝のあいさつは「おはようございます」 と正しい言葉を使いたいもの。変な端折ったあいさつは教育上よろしくない。校外でも正しいあいさつの指導が必要だ。全体としてボタンの掛け違いが多いよう だ。それは子どもたちにも影響する。

 

通学路清掃リポート ~寒い 寒い~

 

■本日の五七五

 「寒い朝 バスの通過で 埃舞う」

通学路清掃リポート ~元気印「おはようございます」~ 2014年10月29日

元気印「おはようございます」

昨日、校長先生から丁重なはがきが届いた。「明日の通学路清掃は出張で一緒に掃除できない。幼稚園の園長も公務で不在。とても残念」。現地に到着して驚い た。いつもなら側溝などにいっぱい溜まっている落ち葉がない。推察したとおり出迎えの教頭先生が「昨日頑張りました」。通学路は掃除をしなくてもどこより 美しい。アスファルトに艶が出ている。

 

通学路清掃リポート ~元気印「おはようございます」~

 

昨年赴任された校長先生の努力が実り始めた。ここまで手が入るともはや汚れることはない。私たちの掃除活動は7週に1回で微々たるものだが、後は学校側の 努力の成果である。最近この学校の子どもたちの挨拶が素晴らしいと噂になっている。そのことはここ一年来、気づいていたが地域の話題にまでなると嬉しい。 「そうじ」と「あいさつ」が身近に。

 

通学路清掃リポート ~元気印「おはようございます」~

 

おかげで通学路掃除が早めに終わったので擁壁の草取りができた。このようにしてきれいな場所は次々に広がりを見せる。トップが率先垂範するとここまでよい 方向に変わる。学校教育の充実は簡単ではないけれど、誰にでもできる掃除や挨拶を徹底すれば根底から学校を改革できる。低温で箒を持つ手も冷たいが、心は 温かな通学路清掃の朝だった。

 

通学路清掃リポート ~元気印「おはようございます」~

 

■本日の五七五

 「校長の 心が映る 通学路」

通学路清掃リポート ~元気印「おはようございます」~

通学路清掃リポート ~気持ちいい光景~ 2014年10月22日

気持ちいい光景

掃除朝礼を始めた頃からボツボツときた。今日は通学路清掃の日だが、草取りや落ち葉掃きに雨は邪魔だ。合羽を着るほどでもない。「大丈夫かな?」などと言 いながら雨具の用意をしないで現場に向かった。この小学校は毎日掃除をされるので落ち葉は少ない。それでも地面にへばりついて離れようとしない。子どもた ちの登校姿が右に左に見え始めた。

 

通学路清掃リポート ~気持ちいい光景~ 

 

早速、校長先生たちが傘を差したすきを掛けて校門に立つ。登校する子どもたちに声を掛け、求められれば握手する。右に左に笑顔を見せながら迎える。まこと に気持ちいい早朝の光景である。小学校の朝はかくあるべしだと思う。善意さんが向かい側でゴミ拾いをしていた。雨に備えて完璧な出で立ちだ。見慣れた光景 に出会うとホッと安心する。いい朝だ。

 

通学路清掃リポート ~気持ちいい光景~ 

 

江原さんの出勤時間は早い。6時40分ころには玄関ドアを開ける音がする。ところが今朝は静かだ。いつもと違うと心配する。二階の事務所に降りたが案の定 姿がない。岡元さんがトップで出勤してきた。次々と出勤する姿を見ると安心する。江原さんも遅れ馳せながら姿を見せる。弁明はなし。空が明るくなった。も しかしたら天気予報が外れたか?

 

通学路清掃リポート ~気持ちいい光景~ 

 

 

■本日の五七五

 「曇り空 グリーンベスト さわやかに」

通学路清掃リポート ~気持ちいい光景~ 

通学路清掃リポート ~気温急降下~ 2014年10月15日

気温急降下

台風一過、一日だけ穏やかに過ぎた。昨夜から大陸から寒冷前線が出張り、気温が急降下した。長崎のように最低気温が一桁になった訳ではないが、気温11℃ と7℃も下がった。午前1時に起床してはがきを書いていたが、どうにもたまらずジャンパーを羽織った。空は真っ青であくまでも高く、秋の爽やかさを示して いる。気温の激しい上下が辛くする。

 

通学路清掃リポート ~気温急降下~

 

本日の通学路清掃は「雑草が小さいから、その分だけ範囲を広く」というリーダーの指示があった。確かに小さいが隙間なく生えている。その上に落ち葉が重な るからそう簡単ではない。子どもたちの元気で明るい「おはようございます」に励まされる。慣れると子どもたちも校門で迎えのないことが当たり前になり、誰 もいなくても気にならなくなるようだ。

 

通学路清掃リポート ~気温急降下~

 

子どもたちの元気はいいが、無言で通り過ぎる大人が多い。これでは「今どきの子どもたちは…」はなどと責めることは出来ない。キチンと大人が模範を示す。 その姿を子どもたちに示すことが求められる。子どもたちを迎えるあいさつは「おはようございます」と正しいあいさつが望ましい。「おはよう」などと端折る のは、失礼だし大人として失格だ。

 

通学路清掃リポート ~気温急降下~

 

蔦は枯れたがアサガオは健気に頑張っている。あと何日?

 

■本日の五七五

 「寒冷の 前線降下 衣替え」

 「蔦枯れて アサガオ健気 天仰ぐ」

 

通学路清掃リポート ~気温急降下~

通学路清掃リポート ~頑張るアサガオ~ 2014年10月8日

頑張るアサガオ

茎が茶色になってアサガオももう終わりかなと思っていると、空中に頑張って咲いている。中輪のアオと小輪のシロが楽しませてくれている。アサガオの樹を7 本育てたが、そのうち3本は役割を終えた。今週はパンジーを餓えはじめようと思っている。チューリップの球根も植えなければならない。楽しみでもあるが、 春の訪れを待つ気持ちがちがう。

 

通学路清掃リポート ~頑張るアサガオ~

通学路清掃リポート ~頑張るアサガオ~

 

校長先生が一人で通学路を清掃中。他の先生の姿が見えないのが寂しい。掃除は仕事のうちにはいっていないそうだが、そう四角四面に考えるとぎくしゃくす る。子どもたちに美しい通学路を提供するという思いがあれば、また1日の始まりも違うのではないか。もともと教師なのだが、最近では大半が教員感覚で教育 者とは違うらしい。子どもたちは元気だ。

 

通学路清掃リポート ~頑張るアサガオ~

 

全体が比較的きれいなのと雑草の姿が見えなくなった。校長先生の日ごろの努力が実を結んだのだろう。きれいだとよりきれいにできる。さらに広範囲にもでき る。その分だけ学校周辺は美しくなる。学びの環境を整えれば、朝の授業は内容も充実するはずだ。たかが掃除でしかないが、掃除は子どもたちのあいさつを活 性化する。出会いが雰囲気を変える。

 

通学路清掃リポート ~頑張るアサガオ~

 

■本日の五七五

 「底抜けの ひんやりの朝 秋本番」

通学路清掃リポート ~落ち葉の季節~ 2014年10月1日

 落ち葉の季節

再び秋晴れがやってきたが、長くはないと予報が知らせる。サクラの季節は美しいが、10月に入ると早くも落ち葉の季節になる。茶色の葉っぱが通学路に舞い 落ちていた。落ち葉も舞い降りるときは絵になるが、地面に降りて一夜明ければただのゴミに変身する。ゴミは素早く片付けたいものだ。子どもたちにゴミを踏 ませて登校させるのは、道に外れる。

 

通学路清掃リポート ~落ち葉の季節~

 

雑草は少なくなったが、落ち葉は日を追って多くなる。掃いても掃いてもその端から積もり始める。校門から玄関アプローチにかけて落ち葉が散らかっている。 教師が早く出勤して掃除をし、子どもたちに気持ちのよい朝をプレゼントしてくれると嬉しい。校門外の通学路は地域の大人の役割。残念だが自宅前の清掃は行 うが、通学路まで手を広げる人はない。

 

通学路清掃リポート ~落ち葉の季節~

通学路清掃リポート ~落ち葉の季節~

 

今朝は早くから真亀在住の田畑栄造さんが応援に駆け付けてくれた。それだけでメインの小学校はもとより、中学校まで通学路清掃のエリアが広がる。少人数の 活動でだけに一人でも増えると驚くほどエリアが広がる。一番登校の子どもは元気よく挨拶してくれたが、あとは残念ながらしょんぼり。背中から声はかからな い。あいさつのない朝は寂しい。

 

通学路清掃リポート ~落ち葉の季節~

 

■本日五七五

 「沈黙の 通学路寂し 秋の朝」

通学路清掃リポート ~舐めるように~ 2014年9月24日

 舐めるように

週の半ばに休日があるとなんとなくしっくりこない。昨日は秋分の日でお休み。本日は水曜日の通学路清掃だが、リズムに乗りきれない。それにしても口田東小 の通学路はきれいだ。最近は学校側だけでなく、反対側にも範囲が広がっている。今朝も到着前に掃除を済ませていたようで、校長先生の子どもを迎える姿だけ 残る。何とも元気のいい先生だ。

 

通学路清掃リポート ~舐めるように~

通学路清掃リポート ~舐めるように~

 

女性教師は通学路清掃が免除されているのか、軽快な足取りで登校される。その雰囲気はとても明るい。掃除は舐めるように隅々まで行うが、砂粒ゼロにしよう と本気で取り組んでいる。さらに小さな雑草にも容赦はない。正門側の通学路は対面を含めて雑草ゼロ、砂粒ゼロになった。ここまでなめるように掃除をするこ とはない。おかげでよい勉強になる。

 

通学路清掃リポート ~舐めるように~

 

台風の影響で今日と明日の2日間、激しい雨の予報が出されている。最近の雨は狭い範囲に集中して降る。広島土砂災害の現場はようやく道路が片付いたところ だが、集中豪雨に見舞われればひとたまりもない。同じ災害が起こる。ほとほどにしてもらいたい。この上の災害は許してもらいたい。まずは美しい通学路に敬 意を払い、感謝でいっぱいである。

 

通学路清掃リポート ~舐めるように~

 

■本日の五七五

 「またも雨 彼岸明けまで ほどほどに」

通学路清掃リポート ~増える先生の掃除姿~ 2014年9月17日

 増える先生の掃除姿

お節介だと思われる向きもあると思いますが、子どもたちに美しい道を登校してほしいと願って通学路清掃を始めてから15年を超えました。地域内の7つの小 学校を巡回しています。本来の目的は私たちの活動がきっかけになって先生や地域の人たちが主役になっていただくことにあります。子どもたちと教師が「そう じ」と「あいさつ」で朝の交流を。

 

それは素晴らしい教育効果をもたらすと信じています。要らぬお節介とそっぽを向かれる学校もありますが、校長先生のリーダーシップで見事に変身される小学 校もあります。今朝は嬉しい光景を目撃しました。たくさんの先生がグリーンのベストに身を包んで通学路を清掃されていました。子どもたちは立ち止まってき ちんと「おはようございます」の姿…。

 

校門では校長先生をはじめ多くの先生が子どもたちを迎えておられます。いい朝ですね。正門の付近は先生方にお任せして、手の届きにくい場所の清掃を心掛け ました。まだ経験が乏しく効率的とは言えませんが、子どもたちは先生を朝から尊敬してくれると思います。空は絶好の秋晴れ、地域になくてはならない学校の 素晴らしさを続けて欲しいものです。(金本和宏記)

 

■本日の五七五

 「さんざめく 登校景色 子が主役」

通学路清掃リポート ~校長先生が挨拶の手本~ 2014年9月10日

 校長先生が挨拶の手本

日曜日から快晴が4日も続いている。雨の8月からは考えられない。気温は22℃、湿度は70%と心地よい。中小の運動会は週末からスタートする。どうか雨 は降らないでと祈る。本日は水曜日恒例の通学路清掃、行先は落合小学校。到着したとき校長先生は、グリーンのジャンパーを羽織って掃除中。赴任以来1年半 も続いている。出来ないことだ。

 

通学路清掃リポート ~校長先生が挨拶の手本~

通学路清掃リポート ~校長先生が挨拶の手本~

 

校長先生が園長を兼ねる幼稚園からも二人の先生が加わり賑やかになった。この学校の特徴は朝の「おはようございます」が正しいことだ。児童が登校してく る。反対側では校長先生が箒片手に掃除。その姿を見つけて児童は立ち止まって相対する。校長先生の「せーの」という掛け声であいさつを終えとお辞儀する。 まことにお見事と言うしかない

 

通学路清掃リポート ~校長先生が挨拶の手本~

 

子どもたちは教師の姿を真似る。やがて習い性になり正しいあいさつが出来るようになる。子どもらが次々登校してくると校長先生も掃除どころではない。あい さつに専念しなければならない。まことに見事な光景である。やがて教師たちも掃除に加わり登校する子どもたちと正しい「おはようございます」を交わせば、 朝の登校風景が一変するに違いない。

 

通学路清掃リポート ~校長先生が挨拶の手本~

 

■本日の五七五

 「子どもらの お辞儀にびっくり 路の花」

通学路清掃リポート ~礼儀正しい子どもたち~ 2014年9月3日

 礼儀正しい子どもたち

9月に入って最初の通学路清掃。登校する子どもたちの礼儀正しいこと、感心するばかりだ。きちんと立ち止まって膝の上に手を置き「おはようごさいます」と お辞儀する姿が増えた。7校の通学路清掃をさせてもらっているが、この学校の朝はダントツに優れている。校長先生と教頭先生は到着したときには通学路の清 掃中。遠くからあいさつが飛んでくる。

 

 通学路清掃リポート ~礼儀正しい子どもたち~ 

 

掃除が終わると校長先生は校門に立って子どもらを迎える。にこやかに握手を交わす。やがて当番の児童が数名タスキをかけて後輩を迎える。掃除の終礼のとき は校長先生と教頭先生が揃ってあいさつされる。飲み物のサービスもある。ここまで心遣いをされると張り切らざるを得ない。すでに掃除が済んでいるエリアが 多く、雑草の抜き取りに専念できる。

 

 通学路清掃リポート ~礼儀正しい子どもたち~ 

 通学路清掃リポート ~礼儀正しい子どもたち~ 

 

今朝は反対側の雑草処理にウエイトを置いた。これで両側がきれいになる。バスを待つ人と校長先生のあいさつの往来は微笑ましい。この学校は前任の校長先生 が4年間の任期中に改善をした。新任の校長先生が更に上乗せし、改革の雰囲気にある。次回からは先生たちの手が届かない反対側の通学路を整備する。子ども たちにはきれいな通学路を歩かせたい。

 

 通学路清掃リポート ~礼儀正しい子どもたち~ 

 

■本日の五七五

 「秋風が 微笑む子らの ごあいさつ」

「やけくそで 蒔いた大根(おおね)に 励まされ」

通学路清掃リポート ~後からやるからいい~ 2014年8月27日

 後からやるからいい

掃除朝礼を終えて二つの班が校門の左右に分かれたところ、左側のグループに「後からやるから置いといてくれ」と教師らしき人から指示があった。もうすぐ学 校が始まるというのに通学路の雑草やフェンス沿いの繁茂した草のことらしい。若い人に言っても掃除のことは通じない。申し入れがあればリーダーにしてほし い。掃除はリーダーの指示で動く。

 

通学路清掃リポート ~後からやるからいい~ 

通学路清掃リポート ~後からやるからいい~ 

 

本日の指示は「二班は石垣の境目まで草取りを中心に」ということだった。当然のことながらフェンス沿いの背の高い草は指示の範囲。お節介だとは思ったが教 師らしき人の申し入れは無視した。地域内の掃除やゴミ拾いをしていると「後からするからいい」と恐縮して遠慮されるケースはよくある。「後からやる」とい う人がやったためしはない。言い訳?

 

通学路清掃リポート ~後からやるからいい~ 

 

リーダーの指示通り8時までにすべてを終えることができた。誰がやるにしてもあそこまで大きくなるほど放置してはおかしい。地域の人間としては汚れや雑草 を放っておく訳にはいかない。気が付いたらすぐやる。それがモットーだ。子どもたちにはきれいな道を登校してもらいたい。教師の願いも変わらないはずだ。 「後から…」の申し入れにはびっくり!

 

通学路清掃リポート ~後からやるからいい~ 

 

■本日の五七五

「被災者に 強く生きよと 蝉しぐれ」

通学路清掃リポート ~記録的集中豪雨~ 2014年8月20日

記録的集中豪雨

8月20日午前3時頃、1時間100ミリを超える集中豪雨に見舞われ、安佐北区では根の谷川が氾濫し周辺地域に避難勧告が出された。可部東地区でも同様の 豪雨が襲い、同地区の床下浸水は商店街に被害をもたらした。安佐南区では住宅街に山崩れがあり、子ども二人が生き埋めになったほか相次いで被害通報が届い ている。全貌はまだつかめていない。

 

通学路清掃リポート ~記録的集中豪雨~ 

 

幸いお客様には際立った被害はなく、わが地区も今のところ被害の情報は届いていない。ただ交通は完全にマヒし、社屋の前の渋滞も動かない。通学路清掃に支 障はなかったが、小学校は避難場所に指定されているため校長先生は大忙しだった。学校周辺は夏休みにも関わらず通学路も掃除が行き届いており、反対側に雑 草が相変わらず頭をもたげていた。

 

通学路清掃リポート ~記録的集中豪雨~ 

 

校門周辺の花壇は草も抜かれきれいに整備されていた。校長先生から冷たいお茶の差し入れがあった。感謝。掃除が終わるころから交通渋滞がひどくなり、一部 の社員は徒歩で帰社した。竹の子学園付近は被害僅少でホッとしている。根の谷川は上流で南北に分岐しており、少しだけ雨雲が南側に寄っていたため難を逃れ た。状況から見ると数10㍍の差。

 

通学路清掃リポート ~記録的集中豪雨~ 

 

■本日の五七五

「突然の 集中豪雨 打つ手なし」

通学路清掃リポート ~雨の原爆記念日~ 2014年8月6日

 雨の原爆記念日

69回目の原爆記念日はあいにく雨の夜明けとなった。安倍総理もキャロライン大使も白いビニール合羽に身を包み,献花をされていた。原爆の日は69年まえ のあの日と同じように、灼熱の太陽が参拝者らを見守るのが定番だった。今年の雨は実に1971年以来、43年ぶりの涙雨である。原爆の日に雨は不似合だ。 灼熱に焼け爛れたあの日を思わせない。

 

通学路清掃リポート ~雨の原爆記念日~ 

 

本日も雨合羽の世話になった。連日の雨で雨合羽も大活躍で乾く暇もない。夏休みは静かである。小学生の登校は2~3名と姿を見せない。中学生は原爆の日の 行事があるのか、全員が白いシャツ姿で登校していた。あいさつはきびきびして気持がよい。小学校の門は開いていたが、教師の姿はない。校門脇の花壇の草取 りから。通学路の雑草抜きがメイン。

 

通学路清掃リポート ~雨の原爆記念日~ 

 

雑草は出来るだけ根こそぎ抜かないと、これから暑くなると一気に繁茂する。学校によって通学路の定理が違うから注意が必要だ。落ち葉はべったりとアスファ ルトにへばりついて離れてくれない。中途半端な雨が一番困る。どうせならどしゃ降りになって欲しい。そうすれば落ち葉も浮いてくる。掃除を終え8時15 分、鐘を合図に1分間の黙祷を捧げる。

 

通学路清掃リポート ~雨の原爆記念日~ 

 

■本日の五七五

「雨の中 合羽姿で 黙祷を」

通学路清掃リポート ~夏休みも例外なし~ 2014年7月30日

 夏休みも例外なし

夏休みにもかかわらず通学路清掃は続けられている。大抵の場合、夏休みの掃除など手抜きをするものだが、口田東小は違う。これまで側溝の砂などは残ってい たが、新しくメニューに加えられたのかきれいになっている。周辺の通学路には雑草もない。私が文科大臣なら全国のモデル校として表彰をする。教員の質がと やかく言われるが、例外の学校もある。

 

通学路清掃リポート ~夏休みも例外なし~

 

仕方なく私たちの掃除は向かい側の歩道や団地内も手掛けることになる。きれいはきれいの範囲を拡げ、質を高めることになる。掃除のもっとも理想的な姿であ る。担当している七つの学校が口田東小のようになれば、通学路清掃は終わる。活動の目的は「自分のことは自分で…」にある。先生が自分の職場を自分できれ いにし、地域の模範になること。

 

通学路清掃リポート ~夏休みも例外なし~

 

生徒から募集したスローガンは生きている。『あいさつは 言葉で贈る プレゼント』『「おはよう」と 先に言う君 金メダル』。校門の両脇に掲げてある横 断幕は、いつもきれいにに拭いてあり埃はたまっていない。隅々まで行き届いており、負けてはおられない。励みにしたい。校門脇の花壇にも先生が水を撒いて いた。猛暑のもとの一服の清涼剤である。

 

通学路清掃リポート ~夏休みも例外なし~

 

■本日の五七五

「涼しさを 呼ぶ教師らの 掃除水」

通学路清掃リポート ~夏休み延期~ 2014年7月23日

夏休み延期

夏休みだから子どもたちとは会えないと思っていたが、思いがけず夏休みは延期とのこと。臨時休校が二日あり、その穴埋めが理由。子どもたちはどことなく元 気がない。本来は夏休みなのに登校しなければならないからだろうか。「おはようございます」と声を掛けてもいつもと違う。返事をしない子どもが意外にも多 かった。どこかが変わったのだろうか。

 

通学路清掃リポート ~夏休み延期~ 

 

些細なことだけれども積み重なると様変わりになる。先生たちは早くから通学路の掃除をしているが、積極的に声が掛からなかった。挨拶すれば返す程度。遠く から「おはようございます。いつもありがとうございます」と声が掛かる学校とは違う。前校長はにこやかにあいさつしながら労ってくれたが、今の校長は一年 半になるがまだ言葉を交わしていない。

 

通学路清掃リポート ~夏休み延期~ 

 

子どもたちのあいさつも極端に減っている。大きな声であいさつしても振り返らない子どもが増えている。先週が飛びっきりあいさつの良い学校だったから、そ の落差を事実以上に感じる。先生たちはグリーンベストを纏って掃除をしているが、校長先生は私服で校門に立ち子どもらを迎える。悪くはないのだが、率先し て汗を流すと子どもたちは喜ぶようだ。

 

通学路清掃リポート ~夏休み延期~ 

 

■本日の五七五

「あいさつが 子らに届かぬ 夏の朝」

通学路清掃リポート ~校長先生は朝が早い~ 2014年7月16

校長先生は朝が早い

相変わらず蒸し暑い。愚痴をこぼしてもなんとかなるものではないが、つい口から飛び出す。見守り隊の一人が「今日は蒸し暑いですね」のあいさつ。「今日も ですね」と返す。今週いっぱいは梅雨前線が停滞するという。いい加減にしてもらいたい。それなのに校長先生は元気いっぱい。朝が早い。私たちが到着したと きは校門付近を終えて通学路へ。

 

通学路清掃リポート ~校長先生は朝が早い~

 

企業の場合はたいていトップに準ずるが、学校は違うようだ。校長先生が早く登校しても己の権利を頑固に守る先生は少なくない。ゆっくり登校する。掃除を始 めたときはすでに心遣いの冷たい飲み物を用意していただいている。感謝。校長先生が早いと子どもたちの登校も早い。校長先生の「おはよう」の声が大きいと 子どもたちのあいさつも元気だ。

 

通学路清掃リポート ~校長先生は朝が早い~

 

最近は見守り隊の人数が極端に増えている。にぎやかな朝のひとときが地域に訪れる。限られた時間内の通学路清掃だから、リーダーの事前調査と的確な指示は 欠かせない。掃除は箒で掃くだけではない。限りなく周辺が美しくならねばならない。石垣のあるところ、大きな排水溝のあるところ、植栽のあるところ、場所 に合った無駄のない動きが求められる。

 

通学路清掃リポート ~校長先生は朝が早い~

 

「きれいにしていただいてありがとうございます」の感謝のことばを背にして帰社する。達成感が味わえてうれしい。

 

■本日の五七五

「通学路 かずらのぞきに 背を伸ばし」

通学路清掃リポート ~児童が校門で出迎え ~ 2014年7月9日

児童が校門で出迎え

現地に7時25分に到着したが、既に校長先生は校門付近を、教頭先生は通学路を清掃しておられた。学校側の歩道は箒を使う場面が少ないので雑草の処理に専 念した。東側の角までを取り除き、校門の向かい側を時間いっぱい草取りをした。十分ではないがお許し願いたい。見守り隊のAさんは体調不良か姿が見えな い。教務主任さんが代役を務めていた。

 通学路清掃リポート ~児童が校門で出迎え ~ 

 

 

通学路清掃リポート ~児童が校門で出迎え ~ 

 

今野麦ちゃん(竹の子学園塾生)が「ヤッホー」と大きな声を掛けてくれた。幼い時の面影が残っている女子中学生たちも次々に。新校長先生が赴任されてどう なるかと心配していたが、杞憂に終わった。率先垂範の清掃、校門での児童との握手などが反映してか、子どもたちの動きはすこぶる元気がよい。校門ではタス キを掛けた6人の児童が出迎えている。

 

通学路清掃リポート ~児童が校門で出迎え ~ 

 

声をそろえた「おはようございます」は町内に響いて活気がみなぎる。小学校の朝はかくありたいもの。すっかり嬉しくなった。児童たちの影響なのか、大人の あいさつも増えてきた。8時に掃除を終了したが、この30分間の賑やかなこと。終わって山田、大西の二人の社員と、いつものバス停付近をゴミ拾いしながら 会社まで帰る。足取りまで軽くなった。

 

通学路清掃リポート ~児童が校門で出迎え ~ 

 

校長先生から清涼飲料水の心遣いをいただいた。感謝。

 

■本日の五七五

「陽が見せる 台風一過 爪の跡」

通学路清掃リポート ~大塚さんが応援~ 2014年7月2日

 大塚さんが応援

前回に続いて大塚さんが掃除用具持参で応援してくださった。本日は中学校の職場体験が2名参加、いつもに比べて3名も多いから賑やかである。子どもたちの 登校に「おはようございます」と声を掛ける。中学生は初体験だと思うが、キチンと為すべきことをこなしていた。役割は主として草取り。早朝清掃に続いての 通学路清掃を体験する。

 

通学路清掃リポート ~大塚さんが応援~

 

今朝は気になっていた校門脇の花壇の手入れをした。剪定鋏や熊手があればもっときれいにできた。花壇は学校を表現する最も大切な場所だが、ここが乱れてい ては話にならない。学校のレベルは校門脇の花壇を見れば大抵判断できる。手入れされていればすべてに行き届いている。教師も児童も毎日通るところ、誰かが 気付いて、誰かが整えれば美しくなる。

 

通学路清掃リポート ~大塚さんが応援~

 

大塚さんは反対側もきれいに掃除してくださった。学校側はきちんと掃除をするのだが、時間の関係で反対側まで行き届かない。本日はラッキー。感謝でいっぱ いである。中学生の一人は「こんなに早くから掃除をするとは思わなかったが、体験して感動することが多かった」と述べた。「腰が痛かったが最後まで頑張れ た。貢献できたと思う」ともう一人。

 

通学路清掃リポート ~大塚さんが応援~

 

教師たちは出勤して何をしているのだろう。いつものことながら不思議に思う。子どもたちの前に姿を見せて欲しい。

 

通学路清掃リポート ~大塚さんが応援~

 

■本日の五七五

 「掃除する 子らの背中に 陽が映える」

 「雑草も 子らの元気に お辞儀する」

通学路清掃リポート ~きれい きれい~ 2014年6月25日

きれい きれい

学校は4月から新しい年度に入るが、このときを境に劇的に変わることがしばしばある。校長先生が留任されると善し悪しは別として前年度とほとんど変わらな い。ところが新任の校長先生によっては劇的に変わるケースが多い。低下する場合は短期間では変化はないが、向上する場合は短い期間で劇的に変わる。この学 校はよい方に変わった。

 

通学路清掃リポート ~きれい きれい~ 

 

私たちの役割は通学路の清掃だから、どうしてもゴミや雑草が最初に目に入る。掃除のローテーションは7週に1回だから前回は5月の第1週になる。このとき は目立つほどの変化はなかった。ところが今週は違った。校門の両脇にはツゲを植えた花壇がある。なんと根元に雑草が一本もない。これは珍しいことだ。ひど い学校は雑草はおろか、吸殻まである。

 

通学路清掃リポート ~きれい きれい~ 

 

びっくりした。さらに子どもたちの登校時間が早くなった。あいさつは遠くから「おはようございます」。それも全員である。校長先生の周辺清掃は早い。こど もたちの登校時間には校門付近に立って迎える。にこやかに子どもたちに声を掛ける。誰が雑草を抜いて周辺を清掃するのか分からないがともかく劇的な変わり ようだ。他の先生は姿を見せない。

 

通学路清掃リポート ~きれい きれい~ 

 

必ずしも断言できないが、学校は校長先生次第で良くもなり悪くもなるのではないか。それだけ校長先生の力は大きい。

 

■本日の五七五

 「植栽の 奥でスズメが 餌を食む」

通学路清掃リポート ~人数は少なくても~ 2014年6月18日

 人数は少なくても

本日は東京出張のため通学路清掃に参加できず申し訳ない。5時半に出勤してメールチェックなどルーチンを終えて花壇、菜園の水撒き、それに烏骨鶏の餌や水遣りなどで精一杯。周辺清掃まで手が届かなかった。6時45分帰宅。着替えを済ませて心を残しながら新幹線へ。

 

(金本和宏記)小雨の中でスタート。本日は社長と大西さんが昨日からリフォームフェアーの見学で東京出張で不参加。相談役も「万縁の会」会議と参加者の国 会見学にお付き合いのため上京で不参加。4名の寂しい通学路清掃になった。人数が少ないときはそれなりの工夫が必要だ。途中で雨が止んでくれて助かった。 エリアを拡げず掃除箇所を絞った。

 

通学路清掃リポート ~人数は少なくても~ 

 

学校の周りの歩道を中心に小さな雑草を根こそぎにすることに専念。アオギリの根元に新芽がたくさん生い茂っており、加えてその刈り取りを行った。毎年こと であるが時期が来れば一気に大きくなる。少しでも小さいときに処分するのがコツである。通学路に接している6カ所はきれいにした。掃除が終わる8時ごろ、 児童が賑やかに登校してきた。

 

通学路清掃リポート ~人数は少なくても~ 

 

他校に比べると登校時間が相当に遅い。学校の方針かもしれないが、子どもたちの声が早くから響くと町が元気になる。

 

通学路清掃リポート ~人数は少なくても~ 

 

■本日の五七五

 「小雨降る いろあざやかな 傘の群れ」

通学路清掃リポート ~雑草を追放する~ 2014年6月11日

 雑草を追放する

現地に到着した午前7時30分、すでに校長先生をはじめ数名の先生が通学路の清掃をほぼ終えていた。勿論のことであるがゴミ一つない。やがて子どもたちは 美しい通学路を踏んで登校する。他の学校では午前8時を過ぎて登校する先生が少なくない。どのような仕掛けになっているのか分からないが、学校教育の理想 的な姿がここにはある。

 

通学路清掃リポート ~雑草を追放する~ 

 

困ったのは我々掃除チーム。従来のほうきとちりとりの掃除は不要になった。すべて先生方の手になる。結局この時期に最も厄介な雑草の処理に専念することに なる。雑草は主として歩道の縁石とアスファルトの隙間に頭を出す。上を千切るのは簡単だが、それではすぐに新しい芽が出る。いたちごっこのありさまでいつ までも終わりがない。同じ繰り返し。

 

通学路清掃リポート ~雑草を追放する~ 

 

そこで活躍するのが草取り鎌。この道具は便利で狭いところでもかなり深いところまで抉ることができる。根こそぎ切り取るからしばらくは復活しない。その結 果、先生たちの掃除とジョイントして美しい通学路を誕生させた。雑草が一本もない通学路は珍しいのではないだろうか。次が生えてこないので範囲を拡げるし かない。雑草のない通学路は長くなる。

 

通学路清掃リポート ~雑草を追放する~ 

 

「おはようございます。ありがとうございます」とあいさつする子どもたちが増えてきた。あいさつできない子どもたちは減った。「頭回れば尾も回る」。先人はうまいことを言う。

 

通学路清掃リポート ~雑草を追放する~ 

 

■本日の五七五

 「子どもらと 教師の笑顔は 初夏の花」

通学路清掃リポート ~先生頑張る~ 2014年6月4日

 先生頑張る

この小学校の朝は早い。現地に到着したときは既にグリーンのベストが躍動している。なんとも嬉しい気持ちになる。当然のことながら通学路はきれいである。 毎日掃除をしている証である。中には水曜日だけの小学校もあるが、それでもやらないよりはマシである。先生の朝が早いと登校する子どもたちも早い。朝が早 いのはそれだけで善である。

 

通学路清掃リポート ~先生頑張る~

 

雑草も小振りになる。雑草取りに費やす時間が少なくなれば、必然的に清掃の範囲が広くなる。一班は学校の正門から南へ向かう。二班は北に向かい幼稚園のと ころから横切って南へ向かう。バス通りだから側溝に砂が溜まる。排水溝のグレーチングにもゴミがたまる。跳ね上げてゴミを除く。きれいは益々きれいにな る。掃除の醍醐味である。逆は悲惨だ。

 

通学路清掃リポート ~先生頑張る~

 

先生たちが手を掛けた後は尊重して手を加えることはしない。掃き直しをされると不快なものだ。本日は反対車線の通学路まで範囲が広がった。雑草も煙草の吸 殻もない通学路はそれだけで価値がある。掃除をする先生はすべて女性に限られる。男性の先生や校長先生に出会うことはない。自主的な活動なのか、それとも 当番制なのかはっきりしない。

 

通学路清掃リポート ~先生頑張る~

 

昨日の気温のベストテンは全て北海道。第一位は38℃。西日本はすべて20℃台。この先どんな異変が待っているか。

 

■本日の五七五

 「柏餅 頬張る子らの 顔丸く」

通学路清掃リポート ~あいさつが飛び交う~ 2014年5月28日

 あいさつが飛び交う

最近の日の出は午前5時過ぎオレンジ色に輝き、あっという間に中天に昇る。残念ながら今朝はその瞬間を撮り損ねた。深夜にはがきを25枚書いたから就寝が 遅くなったせいによる。多少無理をしても迅速にスタートしたい。この学校の朝は忙しい。散弾銃のように「おはようございます」が飛んでくる。しかも立ち止 まって丁寧だから背中でとはいかない。

 

通学路清掃リポート ~あいさつが飛び交う~ 

 

子どもたちのあいさつが元気なのは、校長先生が掃除をしながら手を振るからだ。何でもないことのようだが、上に立つと心に縛りがかかり素直な行動に繋がり にくい。この時期は雑草の伸びが早く限られた人数ではパーフェクトとはなりにくい。時間に制限があるから心ならずも掃くことを優先する。今朝は通学路の交 差点に見守り隊の姿が見えず寂しかった。

 

通学路清掃リポート ~あいさつが飛び交う~ 

 

7時50分頃になると登校する子どもたちの列は長くなり、校長先生もあいさつの応答に忙しい。掃除など二の次になるが、子どもたちと交流の光景は絵にな る。意見はいろいろだと思うが、校長先生は子どもたちと朝だけでも触れ合うことがベストだと思う。通学路から学校が活性化する。教室にこもるより子どもた ちと触れ合う時間を増やしたいものだ。

 

通学路清掃リポート ~あいさつが飛び交う~ 

 

子どもたちに比べて先生たちは、コミュニケーションがよくない。あいさつが出来る先生が去り、あいさつの習慣がない先生が赴任してきたのかな? そのうち慣れてくる。

■今朝の五七五

 「赤い靴 さもうれしげに 朝日浴び」

 「朝寝坊 日差しいっぱいの 徒歩通勤」

通学路清掃リポート ~校長&教頭コンビ~ 2014年5月21日

 校長&教頭コンビ

昨日の豪雨が別世界の出来事のように、一転晴れの青空に変わり太陽が中天に輝く。本日は落合中学校の生徒2名が職場体験に来社した。まずは早朝の周辺清掃 からスタート。本日の指導は大須加社員。生徒に細かく注意を与えていた。幸い水曜日だから通学路清掃が体験できる。あいさつとそうじを同時に学べる。まず は雑草抜きから。経験がないと難しい。

 

通学路清掃リポート ~校長&教頭コンビ~ 

 

掃除朝礼では「五心」の唱和も体験したが、「素直」「反省」「奉仕」「謙虚」「感謝」を学んでくれると嬉しい。掃除は効率と出来栄えを追及するから、学校 の掃除とは異なり戸惑いがあったようだ。新校長になって学校の様子が変わらないかと心配したが、杞憂に終わった。校長と教頭との名コンビは遺憾なく発揮さ れ、子どもたちは明るくあいさつも元気いい。

 

通学路清掃リポート ~校長&教頭コンビ~ 

 

校門前のパンジーは美しいが、ぼつぼつ終わりに近づいている。地域の善意によるプレゼントだが、子どもたちの心を穏やかにする。次の主役の花はなにか、楽 しみにしている。掃除終礼のとき、校長・教頭コンビが飲み物持参であいさつに来られた。厚遇に恐縮する。学校と地域の融合は互いの心配りによって育まれ る。それにしても子どもたちは元気。

 

通学路清掃リポート ~校長&教頭コンビ~ 

通学路清掃リポート ~校長先生が変わったのかな?~ 2014年5月14日

 校長先生が変わったのかな?

「ここまで来て掃除してるの! びっくりした。次回からは手伝うから」。生涯学習のメンバーである〇〇さんは学校の近所に住んでおられる。手箒とちりとり 持参で駆けつけられた。次回からメンバーが一人増える。しかし、良く考えると掃除活動が地域に認知されて、人間が本来持っている公徳心を形にするまでには 途方もない時間が掛かることが分かる。

 

通学路清掃リポート ~校長先生が変わったのかな?~

 

通学路清掃は昨日や今日始めた訳ではない。すでに15年も7週に1度掃除をしている。チラシもポストインしているし「フォーラム」にもスケジュールを公表 している。それぞれ個人が内包している善意を目覚めさせ、形にする活動は辛抱が何より大切。顔は向けても一歩前にはなかなか進めない。焦らない、そのうち たくさんの人が子どもたちのために動く。

 

通学路清掃リポート ~校長先生が変わったのかな?~

 

校長先生らしき人から朝のあいさつをいただいた。初めて見る顔だから新任の校長先生だろう。掃除が終わってあいさつをしようと振り返ったら、すでに姿が消 えていた。子どもたちは元気よく登校してくるが、校門の付近は寂しい。先週の学校では新任の校長先生が自ら名乗りを上げ、丁重に謝辞を述べられた。学校に よって処し方にずいぶん差があるものだ。

 

通学路清掃リポート ~校長先生が変わったのかな?~

 

通学路清掃リポート ~校長先生が変わったのかな?~

通学路清掃リポート ~新任校長のあいさつ~ 2014年5月7日

 新任校長のあいさつ

この時期の通学路清掃には新しい楽しみがいくつかある。そのうちの1つに教員の移動による新しい出会いである。これまで通学路清掃をしながら小学校の変化 を見ているが、トップの移動は学校を良くもし悪くもする。校長先生にはいくつかのタイプがあるが、挨拶の出来る人、掃除をする人、動きがキビキビしている 人は学校を良い方向に導く例が多い。

 

通学路清掃リポート ~新任校長のあいさつ~

 

今朝は元気のいい校長先生に会えた。通学路を走って近づいてくる。「新任の〇〇です。通学路をきれいにしてもらってありがとうございます」。丁重なごあい さつ。すぐ箒とちりとりを持って邪魔にならない場所の掃除を始めた。やがて子どもたちが登校してくる。一人一人に親しく声を掛けている。まだ慣れないせい か子どもたちの戸惑う様子がうかがえる。

 

通学路清掃リポート ~新任校長のあいさつ~

 

頭が回れば尾が回るというが、トップが積極的に子どもに接すると雰囲気が変わる。まだ一カ月では効果は目立たないが、半年もすると登校風景は賑やかにな る。特にピカピカの一年生は学校に親しみを覚えるようになる。ここ数年は沈滞ムードであったが、これからが楽しみである。見守り隊の高齢者も掛け声がい い。これからどのように変化するか楽しみだ。

 

通学路清掃リポート ~新任校長のあいさつ~

 

ぼつぼつ雑草が目に付き始めた。これからは雑草との戦いになる。ちょっとの油断も出来ない。7週間に一度のローテーションだから十分な掃除にはならない が、せめて水曜日の朝はきれいに通学路を歩いて登校してもらいたいと願っている。来週は新年度初めての学校である。人事のことは分からないが新任の校長先 生との出会いを楽しみにしている。

 

通学路清掃リポート ~新任校長のあいさつ~

通学路清掃リポート ~今日も先生はいないね~ 2014年4月30日

 今日も先生はいないね

「今日も先生はいないね」。校門付近の雑草を抜いていたら、頭の上から可愛い声が聞こえてきた。続いて「がっかり!」。ランドセルに黄色いカバーを付けた 一年生の三人組。子どもたちは校門で先生に挨拶が出来ることを楽しみにしているようだ。登校する子どもたちに「おはようございます」と声を掛けると、かか とを揃えて答礼する子どもが増えている。

 

通学路清掃リポート ~今日も先生はいないね~

 

サクラの花のはかまが、通学路に積もっている。雑草も伸び放題だ。満開のときから3週間も過ぎると、落ちるはかまが増えてくる。「範囲は狭くてもいいから 丹念に」とリーダーから指示があった。残念ながら雑草が多すぎて街路樹の根元に及ばなかった。現在は社内の事情で8人チームが6人になっているから、ここ まで放置されていると時間内では及ばない。

 

通学路清掃リポート ~今日も先生はいないね~

 

7校の通学路清掃を週一回のローテーションで行っているが、そのうち4校は教師が午前7時半には掃除を終えているから助かる。草取りなどに専念できるか ら、通学路は美しくなる。子どもたちには美しい通学路を登校してほしいと強く願っている。その思いが清掃活動を15年も続けるエネルギーになっている。社 員の始業前の奉仕には感謝でいっぱい。

 

通学路清掃リポート ~今日も先生はいないね~

 

通学路は学校の敷地外だから、その美化の責任は明らかではない。気が付いたものがすればいいと思っているが、せめて教師、保護者、地域の善意が発揮されると嬉しい。地域企業も出来れば手を上げて欲しい。地域を良くする活動に境界も理屈も不必要だと思うがいかが。

 

通学路清掃リポート ~今日も先生はいないね~

通学路清掃リポート ~校長先生にご挨拶~ 2014年4月23日

 校長先生にご挨拶

今朝は出勤が午前5時と早かったせいもあるが、久しぶりに定位置で日の出を拝むことができた。朝日を全身に浴び礼拝すると気持ちが洗われる。本日は定例の 通学路清掃日。既に箒を持って通学路に立たれる校長先生にご挨拶、新任の教頭先生もご紹介いただいた。今年は新しく着任された先生たちは14名、6名の増 員になったそうな。ご苦労が多いだろう。

 

通学路清掃リポート ~校長先生にご挨拶~ 

 

すでに学校側の歩道は掃き終わっており、縁石付近の草取りに専念した。目立たないうちに処理しておかないと根を張って難しくなる。雑草専用の鎌を使って根 こそぎ処理をしておけば、次回は大幅な時間短縮になる。校長先生は磊落な感じで印象がよい。昨年も先頭に立って範を示され、先生たちの箒を持つ手も板につ いていた。あいさつも声が大きかった。

 

通学路清掃リポート ~校長先生にご挨拶~ 

 

新学期になって初めての通学路清掃だが、何となくこれまでとは雰囲気が違う。新任の先生が通学路清掃や街頭のあいさつに慣れていないせいかもしれない。子 どもたちから「おはようございます」が届かない。大きな声で積極的に声を掛けるのだが、反応がきわめて薄い。半数以上の子どもは返事をしない。原因はよく 分からないが、前はもっと賑やかだった。

 

通学路清掃リポート ~校長先生にご挨拶~ 

 

昨年はあれだけ出来ていたのに不思議だ。ということはあいさつしていた子どもがしなくなったということ。子どもたちの中に入っている見守り隊の人たちも反 応が薄い。校門であいさつする先生にも素知らぬ顔で通り過ぎる子どもも少なくない。普通は一旦止まってお辞儀し中に入る。おそらく校長先生は変化に気づ き、改善の手を打っておられるだろう。

 

通学路清掃リポート ~校長先生にご挨拶~ 

通学路清掃リポート ~春の薄曇り~ 2014年4月16日

 春の薄曇り

毎朝日の出の瞬間を拝みたいと思っているが、今朝は灰色を薄く伸ばしたような曇り空だった。雲の厚い薄いがあるようで、突然ぼんやりした太陽が姿を表し、 すぐ消える。残念ながら柏手のタイミングが合わなかった。本日の通学路清掃は社長が不参加、岡元さんの捻挫のため社内掃除を肩代わりする大西さんが不参 加。手薄ではあるが出来る方法を取る。

 

通学路清掃リポート ~春の薄曇り~ 

 

現地に着いたときはすでにピンクのジャンパーの教師が、箒とちりとりを持ってすでに掃除をしていた。少し遅れて校長がスーツ姿で校門に立って児童を迎え る。それはそれでいいのだろうが、なぜか違和感を感じる。前校長が率先して箒を持ち、一人一人を労ってくれていた光景を懐かしく思い出す。縁石と歩道の隙 間の雑草取りから始める。早めに始末する。

 

通学路清掃リポート ~春の薄曇り~ 

 

街頭清掃は箒を使ってすべてを掃きとることが基本だ。手箒とちりとりで目に付くゴミを掃きとるのも悪くはないが、それだけでは砂粒が残り美しくはならな い。市の広報カーのモデル掃除もゴミを集めるスタイルだ。ゴミがあってもなくてもきちんと箒で掃く。このスタイルが定着すると、通学路は見違えるほど美し くなる。ぜひ採用して欲しいものだ。

 

通学路清掃リポート ~春の薄曇り~ 

 

児童らのあいさつがとてもよくなった。先週の学校が抜群に良かっただけに物足りない思いもするが、半分以上の児童がきちんとあいさつできれば合格点。親し みを込め端折ってあいさつするのもいいが、正しい日本語で大人から模範を示す方がいい。子どもたちはそのままの言葉を返し、やがて良い習慣になる。大人は 権威をもって正しく教える責任がある。

 

通学路清掃リポート ~春の薄曇り~ 

通学路清掃リポート ~「おはようございます」が降る ~ 2014年4月9日

「おはようございます」が降る

本日は小学校の入学式。始業式は昨日行われたが、入学式は午前10時から始まる。一年生の姿はまだ見えないが、これから一段と賑わうことだろう。なんと いっても子どもたちの「おはようございます」は素晴らしい。全ての児童が立ち止まってかかとを揃え、挨拶をしてお辞儀する。理想の形だがなかなかここまで の習慣は付けられない。100%は奇跡。

 

通学路清掃リポート ~「おはようございます」が降る ~ 

 

短期間にここまで変貌したのは校長の率先垂範にあるのではないだろうか。現地に到着したとき校長はすでに箒を手にし通学路を掃いていた。児童のあいさつに は、すべて相対して答礼している。なかなかここまでは出来ないが、現実にそのモデルがあるのだからその気になれば出来る。出来ないのは屁理屈を付けてやら ないだけだ。ぜひモデルにしてほしい。

 

通学路清掃リポート ~「おはようございます」が降る ~ 

 

登校する教師はいったん停車して窓を開けてあいさつするが、これも出来る人は少ないが全てだから恐れ入る。難しいと思えばできないが、本気になれば大抵の ことは出来る。なんといってもトップの率先垂範の効果は大きい。出来ないのはトップが本気になっていないだけの話。見守り隊の人たちも新しいユニフォーム で横断歩道を守っていた。美しい姿だ。

 

通学路清掃リポート ~「おはようございます」が降る ~ 

 

終礼で金本リーダーから「背中で答礼しては児童に失礼だ。掃除をしていても身体は相対してあいさつしよう」と注意があった。子どもたちの朝が我々の行いを正してくれる

 

通学路清掃リポート ~「おはようございます」が降る ~ 

通学路リポート ~新校長が赴任~ 2014年4月2日

新校長が赴任

満開の桜の花びらが舞い始めた。もっとも絵になる瞬間だ。今朝の気温は午前6時で9℃。掃除開始のときは早くも二桁に上昇。今日も好天に恵まれ、校門の桜 は朝日をいっぱいに浴びている。4年間勤められた市川校長が旧市内の小学校へ転勤された。ぼつぼつだと思っていたが、現実に掃除のとき出会えないのは寂し い。新任の校長先生から丁重なご挨拶。

 

通学路リポート ~新校長が赴任~

 

着任早々で戸惑いが多いと思うが、この学校は教頭先生はじめ心配りが行き届いている。馴染まれるのは早いと思う。(写真①②③)「地域のことが何もわかり ません。よろしくご指導ください」と社員たちにも行き届いた挨拶。教頭先生に通学路を案内されていた。入学式は4月8日。再びにぎやかな通学路に生まれ変 わる。雑草が至るところで頭をもたげる。

 

通学路リポート ~新校長が赴任~

 

いつもの年なら新人が通学路清掃を初体験するのだが、残念ながら入社直前で辞退。寂しい4月になった。ご縁がなかったから仕方がないが、この時期としては 我儘が過ぎる。雑草を取り除くため草取り鎌を使用しているが、使い方によっては効率が落ちる。これからは雑草とのいたちごっこの戦いが始まる。それでも地 面から春を教えてくれるのは嬉しい。

 

通学路リポート ~新校長が赴任~

 

通学路清掃が終わったらゴミ袋と火箸を持ち、いつものコースをゴミ拾いしながら会社まで戻る。歩数を稼ぐ。

通学路清掃リポート ~雨でも例外なし~ 2014年3月26日

 雨でも例外なし

本日は雨。晴、晴、晴、晴、曇り、雨。「春分の日」以降の空の変わりよう。「今日もやるの?」、顔見知りのパート主婦が呆れ顔。「もちろん、例外なしが モットーだから」と胸を張る。暖かくなると雨合羽が邪魔になる。街頭清掃に雨は似合わない。本日は水曜日で通学路清掃だが、あいにく春休みに入っており子 どもの姿はない。無観客試合のようなもの。

 

通学路清掃リポート ~雨でも例外なし~ 

 

現場に到着すると校長先生と教頭先生があいさつに来られた。掃除に対する労いと転勤の報告のため。異動の季節だから仕方がないが、折角仲良くなった先生た ちとお別れするのは寂しい。学校はトップ次第でどのようにでも変わる。良い校長先生の赴任を期待する。本日の雨はきつい。通学路付近の雑草処理をメインに 掃除を進める。雑草が抜けやすい。楽。

 

通学路清掃リポート ~雨でも例外なし~ 

 

学校によれば雑草が見つからない通学路がある。緑のラインを引いたような通学路もある。いろいろあってよいが美しい通学路は気持ちがよい。いつもなら「お はようございます」と元気な声が飛んでくるのに、春休みの朝は静かすぎて町が眠っているようだ。校門の付近からスタートし、左右に分かれて黙々と鎌を使 う。春休みは短いから再来週は賑やかに。

 

通学路清掃リポート ~雨でも例外なし~ 

通学路清掃リポート ~明日はお別れ~ 2014年3月19日

 明日はお別れ

すでに高校、中学校と卒業式を終え、明日は小学校が卒業式を迎える。6年生は通常の登校は本日が最後となる。小学校の卒業式が終わると登校する子どもたち の数が激減する。そして間もなく春休みとなり、早朝清掃から子どもたちが姿を消す。2週間の休みで通学路もバス停も、クラブ活動の児童生徒を除いて寂しい 朝が続く。朝は元気の良い挨拶が必要だ。

 

通学路清掃リポート ~明日はお別れ~ 

 

教頭先生から「1年間ありがとうございました。本日は校長が休暇を取っておりご挨拶ができません」とごあいさつ。通学路は一見きれいに見えるが、近づいて みるとアスファルトの割れ目から雑草たちが頭を出している。箒で掃くことより雑草の除去が優先する。限られた時間に清掃するのだから周りの動きをよく見て 動くようリーダーから指示があった。

 

通学路清掃リポート ~明日はお別れ~ 

 

高陽ニュータウン病院は間もなく完成する。地上10階建ての大きな医療施設が姿を現した。新館が使えるようになると旧館を解体するそうだから、もうしばら く職人さんの出入りでにぎわう。道路は比較的きれいに使ってもらっているのでそのための負担はない。学校の周辺に見守り隊の人はいないが、通学路の街角に は多くのグリーンジャンパーが見える。

 

通学路清掃リポート ~明日はお別れ~ 

通学路清掃リポート ~先生おはようございます~ 2014年3月12日

 先生おはようございます

今朝から暖かくなるはずだったのに、依然として低温は続いていた。午前6時の気温は0℃。しかし、夜明けは早くなり、空は冴えわたって美しい。今朝の通学 路清掃に学区の田畑さんが参加、不参加の社長の穴を補ってくれた。地上は寒くても土の中は確実に春が近いことを教えてくれる。雑草がアスファルトの隙間か ら頭を出し始めている。

 

通学路清掃リポート ~先生おはようございます~ 

通学路清掃リポート ~先生おはようございます~ 

 

雑草抜きをメインに掃除をスタート。校門から横断歩道にかけて念入りに箒を当てた。子どもたちが確実に歩く道はきれいがいい。一班は中学校の正門を折り返 すコース、二班は県営アパート前の横断歩道を折り返すコース。十分とはいえないまでも時間内に予定のコースは完了。大西さんも大分要領がよくなり、ちりと りをテキパキ使いこなす。

 

通学路清掃リポート ~先生おはようございます~ 

 

昨年来校門で生徒を迎えていた校長先生の姿が見えず、もしや健康を損ねられたのではないかと案じている。子どもたちが無人の校門を通り抜けるのはわびし い。朝の活気も感じられない。ところが今朝は女性教師が校門に立ち児童を迎え入れた。それだけで雰囲気はがらりと変わる。ときどき教師の周りを児童が取り 囲む。微笑ましい光景だ。

 

通学路清掃リポート ~先生おはようございます~ 

 

やがて高学年の児童がそばに立ち始めた。「おはようございます」が飛び交うと、子どもたちの登校する足も早くなるようだ。ここ半年ばかり出迎えのない校門 風景を案じていただけに嬉しい。教師には負担なるかもしれないが、ささやかな行いが学校を良くする。ぜひ続けてほしいものだ。

通学路清掃リポート ~ゴミ見当たらず~ 2014年3月5日

 ゴミ見当たらず

気温は7℃と比較的暖かかったものの出発時は小雨が降っていましたが、現地に到着したときはラッキーにも止んでくれました。本日は相談役が出張のため、6 人で通学路を清掃しました。ところがゴミ一つなく箒をあてるまでもないくらい。アスファルトの砂粒さえありません。この学校では先生たちが早朝から通学路 の清掃をしておられます。

 

通学路清掃リポート ~ゴミ見当たらず~ 

 

アスファルトの間の砂粒は1日で溜まりますから、恐らく毎日掃除をされていると思います。最近では先生が早く出勤して掃除をされる小学校が増えています。 しかし、ここまで徹底している学校はありません。どのようないきさつでここまで掃除ができるのか、只々感心するばかりです。きれいな通学路を歩いて登校す る子どもは礼儀正しくなります。

 

通学路清掃リポート ~ゴミ見当たらず~ 

 

先生たちの掃除が学校教育に及ぼす好影響は計り知れません。通学路がきれいであれば、子どもたちの心も美しくなると信じて通学路の清掃を始めましたが、こ の光景を見るとき初期の目的は達成できたと喜んでいます。すべての小学校がこのようになれば、とかく批判されている学校教育は大きくよい方向に進みます。 いつまでも続くことを願っています。

 

通学路清掃リポート ~ゴミ見当たらず~ 

 

私たちは楽をさせてもらっていますが、せめて雑草だけは抜いておきたいと思います。美しい通学路は掃除をする側からは物足りなく感じますが、こころが穏やかになりこれ以上の喜びはありません。(金本和宏記)

通学路清掃リポート ~きれい、きれい~ 2014年2月26日

きれい、きれい

いつものように通学路を清掃してると、教務主任の先生から「雨の日はゴミが取りにくいけどどうすればいいですか」と話しかけられた。12年も通学路清掃を しているが、あいさつをされることはあっても掃除の方法について質問されたことはない。先生の掃除に取り組む真摯な姿勢が伝わって嬉しかった。一人でも熱 心な先生がいれば必ず変わる。

 

通学路清掃リポート ~きれい、きれい~ 

 

この学校の通学路はゴミ一つないほどきれい。先生たちの掃除が毎日であることを示している。多くの子どもたちは通学路がきれいなのは当り前と思っているだ ろう。先生たちの除をする姿も、学校付近の風景に溶け込んでいるに違いない。さりげない日々の光景が、子どもたちに与える影響は大きい。登校時の歩く姿や あいさつに反映される。

 

通学路清掃リポート ~きれい、きれい~ 

 

バス道路であるため側溝には砂が溜まっていたが、最近ははるかに少なくなっている。したがって埃も立ちにくい。今朝はグレーチングを中心に掃除した。さほ ど多くはないがタバコの吸い殻や落ち葉、それに土埃が泥化したものが詰まっている。先生たちの掃除が行き届いている分、更に隅ずみまできれいになる。理想 のきれいをきれいにする形。

 

通学路清掃リポート ~きれい、きれい~ 

 

これまで時間内に予定の掃除を終えるのは難しかったが、少し時間を余すことさえ出来た。子どもたちのあいさつは元気がいい。揃いの黄色い安全帽子も可愛い。その原点は掃除に熱心な女性の教務主任さん(名札で確認)にありそうだ。

 

通学路清掃リポート ~きれい、きれい~ 

通学路清掃リポート ~美しい緑と赤のコラボ~ 2014年2月19日

 美しい緑と赤のコラボ

毎週水曜日の通学路清掃はレギュラー7名で行っていますが、本日は相談役、金本さん、山田さんが「日本を美しくする会」20周年記念大会参加のため出張、 その上大須賀さんが遅刻して3名の少数参加となりましたが、小学校から校長先生と教師2名、幼稚園から2名参加の参加があり、助けられる。ピンクとグリー ン、それにオレンジのコラボ。

 

通学路清掃リポート ~美しい緑と赤のコラボ~

 

最近子どもたちの元気いっぱいの「おはようございます」が目立っています。その上、多くの子どもが立ち止まってお辞儀をしてくれます。嬉しいですね。校長 先生の指導がいいのでしょうか。着任して1年にもならないのに恐れ入ります。やはり学校教育もリーダー次第でしょうか。最近では珍しく排水溝に落葉が溜 まって手間が掛かりました。

 

通学路清掃リポート ~美しい緑と赤のコラボ~

 

小学校はグリーンのジャンパーに爽やかなグリーンのキャップ、幼稚園はピンクのジャンパーに鮮やかな赤のハット、私たちは背に「ご縁に感謝」のオレンジ ジャンパー。人数は少ないものの色とりどりのコラボは見るだけでも楽しいコラボです。学校の朝がこのようにイキイキしてくると、何となく気温0℃なのに暖 かく感じます。いい光景です。

 

通学路清掃リポート ~美しい緑と赤のコラボ~

 

出張チームは新宿歌舞伎町の大掃除。900人もの善意の人が、一斉にごみ拾いをします。どんな光景になるのか興味があります。多くの善意のつながりで少しでも日本のどこかが美しくなるのは嬉しいですね。(江原文男記)

通学路清掃リポート ~礼儀正しい挨拶~ 2014年2月12日

礼儀正しい挨拶

午前7時20分、小学校前で掃除朝礼を行ったが、早くも子どもたちが登校している。薄いグリーンのジャンパーを着た教頭先生が通学路を掃いている。やがて タスキを掛けた校長先生が箒とちりとりを持って現われ、子どもたちに声をかける。見守り隊の高齢者も元気いっぱい。この学校では見慣れた光景だが、他の学 校では見ることが出来ない。

 

通学路清掃リポート ~礼儀正しい挨拶~

 

ボランティアの大西さんも覚束ない足元ながら元気にゴミを拾っている。ハイライフのルートで気づいていたが、子どもたちの多くは立ち止まって「おはようご ざいます」とあいさつし、手を前に揃えてお辞儀する。礼儀正しいあいさつの出来る子どもが増えている。びっくりした。あいさつだって簡単ではないのに、こ こまで出来るとは! 感激。

 

通学路清掃リポート ~礼儀正しい挨拶~

 

家庭で指導するのか、学校で指導するのか、それは分からないが、子どもたちの多くが礼儀正しいあいさつが出来るようになったのは事実。好ましい理想的な姿 である。子どもは素直だから、正しいことをやさしく教えればすぐ身につける。やがて習慣になり広がりを見せ始める。穏やかで明るい学校周辺の朝が生まれ る。簡単ではないだろう。

 

通学路清掃リポート ~礼儀正しい挨拶~

 

バス道路だけに側溝に溜まった砂粒は半端ではない。しかし除去しなければ乾いた空気が埃になる。今朝は小さな雑草と砂粒の除去に徹底した。土嚢袋2袋分。 重量は60㎏にもなる。雑草は今のうちに処分しておくと先が楽になる。それにしても礼儀正しい「おはようございます」には恐れ入った。習慣になるまで、校 風になるまで続けて欲しい。

通学路清掃リポート ~教師の姿見えず~ 2014年2月5日

 教師の姿見えず

今日から再び寒波が訪れると予報されているが、「立春」を過ぎても春はなお遠いという感じがする。それなのにアスファルトの隙間から雑草が圧倒的な勢いで 芽吹いている。いよいよ雑草との戦いが始まる。それは春近しの証だからむしろ歓迎すべきかもしれない。校長先生の児童を迎える姿が校門から消えて久しい。 病気ではないかと心配してる。

 

通学路清掃リポート ~教師の姿見えず~

 

校門をくぐるとき「おはようございます」とあいさつする相手がいないと子どもたちも寂しいのではないか。今週も教師の姿を校門付近で見ることが出来なかっ た。7週間に1回の水曜日だから確かなことはいえないが、この光景が毎日続いているとは思えない。登校する児童らを元気いっぱいの「おはようございます」 で迎えてやって欲しい。

 

通学路清掃リポート ~教師の姿見えず~

 

通学路が狭いから子どもたちとは至近距離で接することが出来る。なかには立ち止まって丁寧にお辞儀する子どもらもいる。そんな出会いは心が温まる。「あり がとう」と言う子どももいる。雑草は早めに処理をして置けば、次のとき手間を掛けなくて済む。しかし、自然の力は人間では抵抗できないほど強い。子どもた ちには美しい道を歩かせたい。

 

通学路清掃リポート ~教師の姿見えず~

 

前川さんの「朝一番!」。『行き詰まりは新たな道への転機』物事に行き詰ると、人は気落ちして心も沈みがちになる。しかし、そこで挫けてはならない。根気 よく、忍耐強く取り組み続けることで、新しい行方が見えることもある。行き詰ったことが転機になり、画期的な躍進に通じるのである。今日も良い一日であり ますように。前川静夫

通学路清掃リポート ~きれい、きれい~ 2014年1月29日

 きれい、きれい

昨日より少し暖かく感じるが、気温は低温の朝は1℃と低い。しかし、零下の後の1℃にはさほど寒さを感じないから不思議だ。人間はすぐ環境に馴染む生き物 のようだ。本日の通学路清掃はきれいなところばかり。ゴミを捨てる人がいないのか、学校の誰かが毎日掃除しいてるのか、もしかして工事現場の人たちが掃除 の面積を広げているのか。

 

通学路清掃リポート ~きれい、きれい~ 

 

裏門の近くの横断歩道で子どもたちに声をかけていた見守り隊のおじさんを見なくなった。呪文のようなリズムで子どもたちに語りかけていた。温かい雰囲気を 持っていた人だったが、もしかしたら高齢で引退したのかもしれない。朝の学校周辺は大人がいっぱいいて声を掛け合う光景が似合う。子どもたちのあいさつの リズムも変わってくる。

 

通学路清掃リポート ~きれい、きれい~ 

 

通学路はきれいではあったが、その分だけ掃除は丹念に進めた。やっと芽を吹き出したばかりの雑草も容赦なく掘り取った。しばらくは雑草も頭をもたげない。 きれいを維持できる所以である。きれいではあるがたくさんの先生が掃除をしている学校に比べると静か過ぎる。子どもたちのあいさつがおとなしい。あいさつ を返さない子どもも多い。

 

通学路清掃リポート ~きれい、きれい~ 

 

前川さんの『朝一番!』。「日の出の前から鳥は鳴き始める。自然界の活動は早い。清新な朝の空気を胸いっぱいに吸い込もう。体中に元気が漲る。一日がリズ ムよく進む。要所に気づき、仕事が片付く。一日を悠々と締め括り、安らかな眠りに就く。心身は自ずと健康になる。今日もよい一日でありますように。前川静 夫」

 

通学路清掃リポート ~きれい、きれい~ 

通学路清掃リポート ~校門に出迎えの姿なし~ 2014年1月22日

校門に出迎えの姿なし

真亀地区にお住まいの田畑栄三さんは、ご当地の通学路清掃に毎回参加してくださる。やはり地域の参加があるときは張り合いがある。掃除に大切なのは地域と の一体感。一緒にやっているとの実感が励みになる。今の時期は落ち葉がないだけに掃除も念入りに、しかも広範囲に出来るのが嬉しい。学校によって登校時間 に差があるのは何故だろう。

 

通学路清掃リポート ~校門に出迎えの姿なし~

通学路清掃リポート ~校門に出迎えの姿なし~

 

7つの小学校の通学路清掃をさせていただいているが、それぞれ登校時間が違う。私たちが現地で掃除のスタートをするのは概ね午前7時23~28分。学校に よっては教師と児童が賑やかに朝の交流が始まっている。まったく人影のない小学校もある。それぞれ学校の方針や習慣だろうが閑散としていると奇異に感じ る。朝は賑やかなほうがいい。

 

通学路清掃リポート ~校門に出迎えの姿なし~

 

午前8時に掃除は終了するが、とうとう校門の先生たちにお目にかかれなかった。児童らは無言で校門を通過している。どこかおかしいと感じるが部外者が口を 挟むことではない。裏門(車の通用門)の清掃もするが、教師からのコミュニケーションはない。この日はトップの先生が窓を開けて労ってくださった。ただ1 人だけどやはり嬉しい。

 

通学路清掃リポート ~校門に出迎えの姿なし~

 

校門の外側に立って登校する子どもたちに声掛けをしたが、予想外に返事が帰らない数が多かった。あいさつなどは習慣がものをいう。ちょっと寂しい。

 

通学路清掃リポート ~校門に出迎えの姿なし~

通学路清掃リポート ~ついに氷点下~ 2014年1月15日

 ついに氷点下

玄関を入ったところに寒暖計を置いているが、なんと今朝は1℃を示していた。外気との差は約3℃。寒いはずだよ。推定-2℃。もちろん今冬一番の冷え込み である。水曜日は通学路清掃の日。現地到着は午前7時20分。人の気配がない学校の周辺だが、寒さにめげず校内ではグリーンジャンパーが始動していた。 「おはようございます」も元気!

 

通学路清掃リポート ~ついに氷点下~ 

 

てんでに箒とちりとりを手にして次々とジャンパーは通学路のあちこちに飛ぶ。相変わらず通学路はきれいだ。かなり広範囲に周辺を掃いたが、タバコの吸い殻 が一本も見当たらない。毎日先生たちが通学路を清掃している証。その本気度は並ではない。横断歩道の角々には箒を持った先生たちが子どもたちを迎える。交 わすあいさつも明るい。

 

通学路清掃リポート ~ついに氷点下~ 

 

毎週取り組んでいる公園清掃や通学路清掃も、今年の1月で15周年を迎えた。しかし、このような行き届いた通学路に出会ったことはない。わたしたちがさら に箒を持って掃除をすることは憚られる状況だ。いつもなら胸を張って掃除に取り組むのだが、ここまできれいだと要らぬお節介のようで肩身が狭い。それにし ても先生たちの本気度にはまいった。

 

通学路清掃リポート ~ついに氷点下~ 

通学路清掃リポート ~賑やかな登校~ 2014年1月8日

 賑やかな登校

本日は朝から雨の予報だったが、陽射しが街を明るくしてくれる。珍しく天気予報が外れた。新学期最初の通学路清掃は賑わった。午前7時20分に現地に到着 したが、既に7~8名の先生が箒を片手に通学路清掃をしていた。やがて子どもたちか登校を始める。賑やかな「おはようございます」が飛び交う。新年の学校 周辺は活気に満ちている。

通学路清掃リポート ~賑やかな登校~ 

先生たちはピンクのイベントジャンパー。掃除をしている先生は全員女性に見える。あいさつの声も聞えてくるのは女性ばかり。山田さんから「男の先生はい らっしゃらないんですか?」。2人ほど混じっているのだが、女性に圧倒されてるのか影が薄い。校長先生は校門の前で子どもたちを出迎える。市会議員の伊藤 さんは相変わらず賑やかだ。

 

通学路清掃リポート ~賑やかな登校~ 

 

地域を行きかう人たちもあいさつが行き届いている。最近学校が少しずつ変わり始めている。連れて子どもたちも元気よくなったようだ。少し評判を落としてい たから、学校の方針が改善されたのかもしれない。全体の動きがキビキビしてる。先生たちのおかげで気になっていたグレーチングの下をすべて掃除できた。 隅々までは気持ちがいい。

 

通学路清掃リポート ~賑やかな登校~ 

通学路清掃リポート ~子どもの姿が見えず~ 2013年12月25日

 子どもの姿が見えず

校門の左側の小さなスペースにパンジーが植えてあった。これまで雑草が蔓延っていた場所だけに、変貌振りがとても可愛い。まだ花は小さいが暖かくなると校 門に彩りを添え、子どもらの心を優しくしてくれる。昨日から冬休みに入った。残念ながら子どもらとは会えず、いつもの通学路とは雰囲気が違う。しかし、手 抜きなしの掃除を終える。

 

通学路清掃リポート ~子どもの姿が見えず~

 

学校は休みであるが校長先生は出勤しており、すでに竹箒を手にしておられた。続いて幼稚園の先生も。誰も目撃はしないが、こうした姿勢が学校を変える力を 持つ。休みであっても箒を手にしてれば、やがて習慣になる。習慣になった掃除のスタイルは学校を変える力を持つ。科学的根拠はないが、20年を超える掃除 活動の経験から断言できる。

 

通学路清掃リポート ~子どもの姿が見えず~

 

通学路脇の桜の葉っぱは姿を消し、小枝になっている。落ち葉がないから通学路はきれいに見える。しかし箒で掃くことにより輝きを見せるようになる。今年も 残り一週間を切った。通学路を誰も歩かないが、美しいまま新しい年を迎える。「おかげさまでよい新年が迎えられます」校長先生の言葉はお世辞にしても嬉し い。今朝の気温は2℃。

 

通学路清掃リポート ~子どもの姿が見えず~

通学路清掃リポート ~あるべき姿~ 2013年12月18日

あるべき姿

今日は関東地方の平野部でも雪が降るそうだ。気温はいつもと変わらない3℃だが、なぜか寒さは一段と厳しい。午前7時20分になったというのに、夜は完全 に明け切らない。地域のための活動というものの、当り前のように雨具をまとう社員の皆さんには感謝でいっぱい。この小学校の通学路はいつもきれい。先生た ちが毎日掃除している。

 

通学路清掃リポート ~あるべき姿~

 

子どもたちの登校時間も早い。しかも「おはようございます」は元気がいい。その声を聞くときれいをさらにきれいにするのに馬力が出る。その上、善意の大西 さんのごみ拾いコース。さっきすれ違ったばかりだから拾うゴミがないのも当り前。横断歩道には見守り隊のグリーンジャンパーが、雨の中をオーライをしてい る。いい光景だ。

 

通学路清掃リポート ~あるべき姿~

 

向かい側の斜面はこれまた地域の善意パンジーが、幅4m長さ50mにわたって咲いてる。車で登校する先生たちは窓を開けて「おはようございます。ありがと うございます」と声を掛けてくれる。いつも夢見る理想的な地域と学校の関わりがここにはある。背中を押されるように全員が小さな雑草を抜いていた。指先が 悴むが、意に解さない。

 

通学路清掃リポート ~あるべき姿~

通学路清掃リポート ~校門に迎えなし~ 2013年12月11日

校門に迎えなし

毎週水曜日は通学路清掃の日だが、出かける前に社屋周辺の掃除をする。午前7時になってもまだ夜明けの朝が来ない。7時20分に学校の校門付近で掃除朝礼 を行う。この頃になってやっと朝が来た感じがする。一年のうちのこの時季は落ち葉が少なく、雑草の芽生えもない。。通学路清掃としてもっとも広い範囲の掃 除が出来るチャンスだ。

 

通学路清掃リポート ~校門に迎えなし~ 

 

掃除は思惑通りに進んだ。この学校の校長先生は、毎朝校門に立って元気いっぱいの「おはようございます」で児童らを迎えていた。ところが前々回から姿を見 ない。7校の小学校だから前々回は14週も前になる。もしかして病欠かもしれない。そうであれば代りの先生が校門で迎えるはずであるが、まるっきり大人の 気配がない。只事ではない。

 

通学路清掃リポート ~校門に迎えなし~ 

 

たまりかねて登校する児童に校長先生の様子を聞いた。数名が校長先生に関心を持つゆとりもないのか。「さあ、分からない」。しっかりした風の児童が「お忙 しいのではありませんか」と引き取った。それにしても不思議だ。外出禁止令でも出ているが如く、終了の8時まで先生たちの姿を見ることはなかった。校門を 一歩入ると茶色に染まっている。

 

通学路清掃リポート ~校門に迎えなし~ 

 

今朝は広い範囲の通学路清掃ができた。リーダーが終礼で「雑草は今のうち根こそぎに…」と尻を叩いた。先週に続いて校門で児童らを迎える姿がなかった。

通学路清掃リポート ~待ってくれない雨~ 2013年12月4日

待ってくれない雨

スタートのときは雨が何とか待ってくれそうだったが、期待に反して終了前から降り始めた。雨具の用意をしていなかったので、さすがに気温2℃の雨は冷た い。校長先生は傘を手にして登校する子どもたちを迎えるため、校門近くの横断歩道で待機していた。やや早い時間帯だったが登校が始まり、校長先生は一人ひ とりに声を掛けていた。

 

通学路清掃リポート ~待ってくれない雨~

 

すでに桜の葉っぱ散り終わり、路上の落ち葉は少ない。それでも箒を当てればゴミはいくらでも出てくる。すでに校長先生が掃いていた箇所もあり、そこは遠慮 した。二度掃きは失礼に当たる。平素からよく目を凝らして人が掃いた後は、多少の不満があっても手をかけないよう心得ている。要らぬお節介だと言われかね ない。特に学校は注意する。

 

通学路清掃リポート ~待ってくれない雨~

 

少なくとも学校の敷地内は箒の穂先すら出さない。しかし通学路がいくらきれいでも、校内に落ち葉が堆積していると心が痛む。本来、清掃活動などは相手から 見ればお節介である。しかし、善意から出た行いだから文句も言いにくい。公園なども同じだ。放っといてくれと言う向きもあるが、放置しておくと汚れている のが当り前になる。

 

通学路清掃リポート ~待ってくれない雨~

 

自分はやらないくせに人がやると文句を言う。その気持ちは分からないではないが、いかなる理由があろうとも街を汚す行為に正義はない。放置も同じである。

通学路清掃リポート ~無言で通り過ぎる~ 2013年11月27日

無言で通り過ぎる

幸いにも雨は掃除が終わるまで待ってくれた。バス通りのポプラは剪定が終わっていたので粉々になる大きな落ち葉はない。その分だけ楽をさせてもらった。最 近の掃除では大須加くんと山田さんがこまめに走るのでチリトリが随分早くなった。登校する子どもたちのあいさつがなくなった。声を掛けても知らぬ顔で行き 過ぎる子どもが増えている。

 

通学路清掃リポート ~無言で通り過ぎる~

 

このような現象にはしばしば出会う。人事の異動があって半年位すると良いこともそうでないことも表面化してくる。あいさつをしなかった子どもが元気になる のは、やはりこの時期である。別の学校でも意地悪な試みをすることがある。いつもは子どもたちに出会うと先に声を掛けるのだが、黙々と掃除をする。今朝は ほとんど黙って行過ぎた。

 

通学路清掃リポート ~無言で通り過ぎる~

 

たまりかねて声を掛けても、半数くらいしか返事が返ってこない。通用門付近を掃除していると教師が続々と出勤してくる。8台が通過して窓を開けてあいさつ してくれたのは1台だけ。後の7台は目もくれない。子どもたちの無言の登校と関係があるのではないか。真逆の学校もある。教師が窓を開けてあいさつする学 校の子どもは元気がいい。

 

通学路清掃リポート ~無言で通り過ぎる~

 

掃除が終わる頃に校門で児童が並んで子どもたちを迎えていた。礼儀正しくあいさつをしている。女性の教師が指導していた。もしかしたら新しい試みかもしれない。まるで別の世界だ。良い方に変わってくれるよう期待している。

 

通学路清掃リポート ~無言で通り過ぎる~

通学路清掃リポート ~温かみのある光景~ 2013年11月20日

 温かみのある光景

通学路清掃の日は午前7時25分に現地入りする。子どもたちはまだ登校していない。それにもかかわらずこの学校ではグリーンジャンパーの先生が既に通学路 を掃いている。校長先生も箒とちりとりを持って持ち場に向う。はるか遠くの交差点では見守り隊が待機している。やがて子どもたちの姿が見える。雲間から太 陽が顔を出す。一幅の絵。

 

通学路清掃リポート ~温かみのある光景~ 

 

今朝の気温は6℃と厳しいが、寒さを感じさせない温かみのある登校風景である。やがて校門では別の先生が子どもらを迎える。日頃から掃除が行き届いている から、遠目ではゴミひとつない。それでも満点はない。側溝や歩道などに溜まっている砂粒などを取り除くにはそれなりの技術が必要だ。わずか30分の掃除だ が、横断歩道も輝いてくる。

 

通学路清掃リポート ~温かみのある光景~ 

 

学校教育については学級崩壊や苛めの問題が話題になるが、詰まるところ子どもの教育に責任を持つ教師次第ではないか。この学校のような環境になれば、少な くとも苛めの問題は起こりにくいだろう。教師の姿勢に子どもは少なくない影響を受ける。15年も地域の小学校の通学路清掃をしているが、温かみのある教 師、見守り隊の姿は嬉しい。

 

通学路清掃リポート ~温かみのある光景~ 

通学路清掃リポート ~あいさつ出来ない?~ 2013年11月13日

あいさつ出来ない?

週一回であるが15年も通学路の清掃をしていると、一定の周期で学校が変化していることに気づく。その変化とは登校する子どもたちのあいさつと歩く姿であ る。なだらかな曲線を描きながら良くなったり悪くなったりする。その周期は3~4年。昨日に続いて寒気が居座り今朝も寒かった。気温は7℃。一足飛びに秋 を越えて冬の気配となる。

 

通学路清掃リポート ~あいさつ出来ない?~ 

 

寒くなると子どもたちの多くは、ポケットに手を入れ背を丸くする。歩幅が小さくなる。あいさつをしなくなる。季節をそのまま反映する学校と、そうでない学 校があるから不思議だ。掃除をしていると先にあいさつする子ども、あいさつすれは返す子ども、あいさつしても無視する子どもに大別できる。今年になって無 視する子どもが増えている。

 

通学路清掃リポート ~あいさつ出来ない?~ 

 

意地悪く数えてみたら10人のうち1人が先にあいさつする。5人があいさつを返す。4人が知らぬ顔をして通り過ぎる。他の学校に比べてあいさつしない子ど もの数が極めて多い。しないのか出来ないのか分からないが、あいさつをする習慣がないのだろう。学校の中ではどうなのだろうと心配になってきた。廊下でも 知らぬ顔で行き交うのか。

 

通学路清掃リポート ~あいさつ出来ない?~ 

 

若い先生は朝早くから通学路を箒で掃いている。向かい側から大きな声であいさつされる。好ましい光景だ。それなのにである。校長は3~4年の周期で交代している。このあたりに原因があるのかもしれない。憂うべき現象だ。

 

通学路清掃リポート ~あいさつ出来ない?~ 

通学路清掃リポート ~グリーン・ピンク・オレンジ~ 2013年11月6日

 グリーン・ピンク・オレンジ

今朝の気温は10℃。まさに秋から冬へ一直線。「寒くなりましたね」の校長先生のあいさつも、子どもたちの元気いっぱいの「おはようございます」に吹き飛 んだ。新学期になってから半年が経過したが、まるっきり別の学校になった。子どもたちの登校が早くなった。「おはようございます」の声が大きくなった。先 にあいさつできるようになった。

 

通学路清掃リポート ~グリーン・ピンク・オレンジ~ 

通学路清掃リポート ~グリーン・ピンク・オレンジ~ 

 

朝の通学路清掃はグリーンとピンク、それにオレンジ色のジャンパーが、箒を手にして通学路で踊っている。そこに紺の制服をまとった子どもたちが飛び込んで くる。理想の登校風景だ。グリーンは校長先生、ピンクは幼稚園の先生、オレンジはわたしたち。学校は校長次第でどのようにでも変わる。校長が子どもたちの 朝を変える。その証である。

 

通学路清掃リポート ~グリーン・ピンク・オレンジ~ 

 

桜の葉っぱも大方散った。しばらくは雑草も頭を持ち上げないだろう。掃除も随分楽になった。その分だけ隅々まで行き届く。範囲も広くなる。石垣の草取りも 出来た。歩道脇の雑草も抜き終えた。横断歩道も掃いた。早朝登校の列が続く。元気な「おはようございます」のあいさつも飛ぶ。既に通学路で一日の授業が始 まっている。校長先生に感謝。

 

通学路清掃リポート ~グリーン・ピンク・オレンジ~ 

通学路清掃リポート ~嬉しいグリーンのジャンパー~ 2013年10月30日

 嬉しいグリーンのジャンパー

通学路清掃を始めて15年を超えるが、何よりも嬉しいのは学校の先生のジャンパー姿である。今朝はこの秋一番の快晴の空とグリーンが、街路樹の茶色を感じ させないほど美しかった。校長先生の笑顔とねぎらいの言葉もうれしい。早朝の気温が低くなったが、箒を持つ手の冷たさも吹っ飛ぶほど。日頃の掃除が行き届 いているので通学路は美しい。

 

通学路清掃リポート ~嬉しいグリーンのジャンパー~ 

 

その上この学区には毎日ゴミ拾いを欠かさない善意の大西さんの姿がある。生意気を言うようだが子どもの教育は、地域の支えがあってより効果があると思う。 そう考えただけで活動の本気度が違う。地域の7つの小学校の通学路を毎週水曜日、ローテーションで掃除している。いつの日か全ての学校の先生が通学路清掃 をされるよう願っている。

 

通学路清掃リポート ~嬉しいグリーンのジャンパー~ 

 

バス通りだけに砂埃が側溝に溜まっている。傍目にはきれいに見えても、きれいにはきりがない。先生たちのおかげでとことんきれいにさせてもらえる。きれい な道は人の心も磨いてくれる。ゴミを捨てる人がいなくなる。本日の砂の収獲は土嚢袋に2袋。その分だけ空気中に埃が舞い込まないから、きっと健康な身体づ くり役立つはずだ。(金本記)

 

通学路清掃リポート ~嬉しいグリーンのジャンパー~ 

通学路清掃リポート ~校長先生の姿が見えない~ 2013年10月23日

 校長先生の姿が見えない

台風27号が本土に接近中。鉛色の雲に覆われた。午後から明日にかけて雨の予報。伊豆大島を再び台風が直撃するとさらに悲劇が重なりそうだ。いつもなら現 場に到着したときは校門に立っておられる校長先生の姿が見えない。出張なのか、病気なのか、心配する。見慣れた光景がないと何となく落ち着かない。子ども たちを迎える人影はない。

 

通学路清掃リポート ~校長先生の姿が見えない~

 

青い雑草が姿を消し、秋色の草が根を張っている。雑草を除く手間は見た目以上に掛かる。いまきれいにしておけば大半は春まで眠る。絶対量が少ないだけに、 予想を超えて掃除の範囲が広がり子どもたちにきれいな通学路が提供できる。一人だけ立ち止まり踵をそろえて「ありがとうございます」と丁寧にあいさつして くれた。校長先生の代り?

 

通学路清掃リポート ~校長先生の姿が見えない~

 

最後までたれも校門で子どもたちを迎える姿はない。無言で校門を通過する光景はなんとなく侘しい。交通指導員やサポーターの姿も見えない。同じ地域でも学 校によっては随分違う。校長先生が先頭に立つと学校全体が大きく動く感じがする。12月になるとローテーションで再び清掃に回るが、賑やかな校門風景が復 活してくれると嬉しい。

 

通学路清掃リポート ~校長先生の姿が見えない~

 

子どもたちはみんな元気だ。「おはようございます」の声に張りがある。近所のみなさんからも積極的に声が掛かる。

通学路清掃リポート ~台風の余波~ 2013年10月16日

 台風の余波

台風26号は関東地方に上陸し暴れまくっているが、広島では時折り強い風が吹く程度で雨も降らない。いつものように二つのグループに分かれ、通学路清掃を スタートした。風は強く吹く方向が一定しない。こんな場合はゴミを小さく集め、度々ちりとりをする。そうすれば風による右往左往の回数が少なくなる。折角 掃き集めても一瞬の風でパー。

 

通学路清掃リポート ~台風の余波~

 

夏が終わった証のように雑草の活動がピタリと止まり、その分だけ掃除が楽になった。掃き面積が広がる。日頃は子どもたちの安全が役割の交通ボランティアた ちは、お祭りの幟の固定が忙しい。交通安全は開店休業。この学校は耐震工事中であり、道路を挟んで病院の増築中。たくさんの職人が現場に出入りする。その 分だけ掃除が行き届く。

 

通学路清掃リポート ~台風の余波~

 

最近の工事業者は5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)活動が盛んである。周辺の清掃は当たり前のことであり、終業時の後始末は徹底している。したがってゴ ミは堆積しない。最近の傾向を見ると早朝から先生たちが通学路で積極的に箒を持つ学校と、校長が1人でパフォーマンスする学校とに分かれるようだ。それぞ れの方針だろうが賑やかがいい。

 

通学路清掃リポート ~台風の余波~

通学路清掃リポート ~台風の余波~

通学路清掃リポート ~そうじとあいさつ~ 2013年10月9日

 そうじとあいさつ

24号台風は幸運にも大きく日本海側を北上し、またしても広島地方は安泰だった。台風に備えていろいろ準備をしたが、嬉しい徒労に終わった。それでも落ち 葉や小枝はいつもの数倍あり、通学路清掃への出発が数分遅れた。地域から参加の田畑さんは「遅いので間違えたかと思った」と苦笑い。落ち葉いっぱいの校門 から掃除をスタートした。

 

通学路清掃リポート ~そうじとあいさつ~

 

通学路清掃の狙いは子どもたちにきれいな道を歩いて登校して欲しいから。もちろん元気な「おはようございます」を添える。私たちの影響ではないと思うが、 各小学校では教員による通学路清掃が定着しつつある。そのため出勤を早めて箒を手にする。通学で登校する子どもたちにエールを送る。教師と児童のさわやか な朝の風物詩がうまれる。

 

通学路清掃リポート ~そうじとあいさつ~

 

この学校では見慣れた風景がない。校長先生に問うた。「先生たちは掃除をしないのですか」。「外(通学路)は時々」。校内は台風の影響で落ち葉や小枝が いっぱい。その上に立って児童を迎える。「掃除をしながらあいさつをされたらいいのに」と要らぬお節介。「掃除をしながらのあいさつはしない」。との返 事。子どもたちも落ち葉を気にする風もない。

 

通学路清掃リポート ~そうじとあいさつ~

 

きれいはきれいで当たり前。汚れていてもそれで当たり前。いつしか汚れている校内に教師も児童も慣れてしまいにならなくなる。学校教育にとっては見過ごせ ない兆候である。どの学校でも当たり前の交通指導員の姿もない。子どもたちの心は見ているものに似てくる。きれいな心はきれいなところから芽生えてくる。 学校教育は通学路から始まる。

通学路清掃リポート ~きれいきれい~ 2013年10月2日

 きれいきれい

昨日から体調が思わしくなく、今日の通学路清掃は出勤せず直接徒歩で参加した。この学校では2年前から教師が自主的に通学路清掃を実施している。その成果 が上がり学校側の通学路は隅々まで行き届いている。今朝も早くから校内ではグリーンベストが忙しく箒を手にして動く。この学校では校長が先頭に立つから素 直な教師は従っている。

 

通学路清掃リポート ~きれいきれい~ 

 

学校によっては校長が先頭に立つものの、後を振り返ったら誰もいないケースが多い。会社なら社長が先頭に立つと社員はしたがう。しかし、学校社会は違う。 ソッポを向く人も少なくない。校長に人事権が付与されていないのも理由の一つだろう。その面で一般の社会はトップの威令が届きやすい。歩道も側溝もタバコ の吸い殻1本落ちていない。

 

通学路清掃リポート ~きれいきれい~ 

 

きれいはよりきれいに。キチンと掃除してあるようでも為すべきことはいくらでもある。質を高めることもできるし、範囲を広げることも可能。要は子どもたち にきれいな道を歩いてもらうことにある。すべての学校がこの学校のようになれば、学校教育も随分変わるのではないか。「ひたすらまちを美しく」願いはあく までもシンプルに。実践で。

 

通学路清掃リポート ~きれいきれい~ 

通学路清掃リポート ~オレンジ&グリーンの競演~ 2013年9月25日

オレンジ&グリーンの競演

相変わらず気温22℃、湿度70%の爽やかな秋の朝。教師のグリーンと私たちのオレンジのユニフォームが通学路清掃で競演。気持ちのよいシーンであった。 教師は私たちの到着以前にすでに踊っていた。つられて負けじと踊ったが、ここまでしっかり掃除をしてくださるのなら、範囲をすみ分けした方が効率がよい。 その範囲などは次回の検討課題。(写真・掃除風景)

 

通学路清掃リポート ~オレンジ&グリーンの競演~

 

向かい側の通学路の南端は雑草が長くなっており、以前から気になっていた。本日は戦力が十分のようだから、一人で草取りに回った。夏の雑草とは違い秋口は 茎が堅くなっている。鎌も刃こぼれがしているので補充が必要だ。難儀しながらも何とか時間内に終えた。(写真①②)やはり通学路は美しい方が子どもたちの 登校にはよく似合う。

 

通学路清掃リポート ~オレンジ&グリーンの競演~

 

社屋前のアサガオの樹がブルー中心であるが、見事に盛り上がってきた。(写真③)上に伸びるのは限界だから、まもなく蔓が垂れ始める。そこでもう一度秋を 楽しめる。花壇は秋色を満載だ。ベビーマラカスの黄色(写真④)日々草の赤、白、ピンク。(写真⑤)色とりどりのアサガオなど、夏とは違った花壇の風情で ある。もうしばらく楽しめる。

 

通学路清掃リポート ~オレンジ&グリーンの競演~

通学路清掃リポート ~校長先生の朝~ 2013年9月18日

 校長先生の朝

前任の校長は在任期間中、一度も箒を手にした姿を目撃できなかっだが、新任の校長の朝は早い。通学路清掃の日は現地に午前7時20分に到着するが、すでに グリーンのジャンパーをまとい校門付近の掃除をしている。つれて幼稚園からも2人の先生が参加。通学路は「そうじびと」でいっぱいになる。そこへ子どもた ちの「おはようございます」。

 

通学路清掃リポート ~校長先生の朝~ 

通学路清掃リポート ~校長先生の朝~ 

 

もっとも理想とする小学校の朝のひとときだ。長い間その光景を夢見ていたが、やっと叶えられて嬉しい。子どもたちの「あっ! 校長先生だ」の声。台風一過 の割には落ち葉も少ない。もしかしたら毎日掃除されているのかもしれない。子どもたちは美しい通学路を登校すると、心まで穏やかになる。始業時間の前から 授業は始まっている。

 

通学路清掃リポート ~校長先生の朝~ 

 

今朝の気温は19℃、湿度も50㌫を下回った。まさに秋本番の朝の到来である。通学路清掃に出かける前に全員出勤で社屋周辺の清掃を終える。毎日のことで あるが、それぞれ同じ朝はない。空の色、風の動き、気温、湿度などまいにち違い、四季の移ろいを実感できる。似たような光景が雨の日も、風の日も多くの人 の心を和らげる。よい朝だ。

 

通学路清掃リポート ~校長先生の朝~ 

通学路清掃リポート ~野外活動へ~ 2013年9月11日

 野外活動へ

「今日は5年生の野外活動なんですよ。それで掃除のスタートが遅れちゃって…」。大きな荷物を持って続々登校する子どもたち。ちょっと薄曇り。雨が少々心 配だが気温は24℃とさわやか。楽しい活動になって欲しい。校門の向かい側の花壇はマリーゴールドが終わって整地してある。斜面で広いから楽しみだ。どん な花が植えられるのだろうか。

 

通学路清掃リポート ~野外活動へ~

通学路清掃リポート ~野外活動へ~

 

平素から先生たちの掃除が行き届いているから、遠くから見ればきれい。それでも近寄っていくと小さな雑草や砂粒がたくさんある。正門の落ち葉掃除から二つ に分かれてスタートした。担当箇所はそれぞれ広いだけに効率を考えて行動しなければならない。草取り鎌を使うときは道具をフルに活用すること。指先を使わ ないこと。何倍も早くなる。

 

通学路清掃リポート ~野外活動へ~

 

通学路清掃リポート ~野外活動へ~

 

 

少し早めに予定のエリアを掃除し終えた。その分だけ向かい側の通学路に使える。交通安全のおじさん、校長先生をはじめ職員の皆さん、子どもたちとの交わる 光景が微笑ましい。教頭先生から差し入れをいただいた。帰りは山田さん、大西さんと3人でいつものコースをゴミ拾いして帰社した。本日は満点に近い。これ から東京へ出張する。

 

通学路清掃リポート ~野外活動へ~

通学路清掃リポート ~例外なし~ 2013年9月4日

例外なし

17号台風の上陸で早朝から風雨が激しくなった。通学路清掃の現場では大雨が水しぶきを立てて道路を走る。学校は台風大雨警報が発令され、小中学校は休校 になった。雨が降る中、校長先生、教頭先生が走りよってねぎらいの言葉を掛けてくださる。金本リーダーより本日の班分けと注意事項が伝えられる。台風とい えども「例外なし」が原則。

 

校舎は耐震工事のため外壁がシートで覆われているが、台風に耐えられるのかちょって心配。落ち葉のない季節だから掃き掃除は助かる。排水溝は水の流れを避 けてゴミを集めるのがコツ。通学路の路面と肩の間の雑草は、6日連続の雨で土が水分を含んでいるので抜き取りが楽チンだ。悪天候は一見不都合のようだが、 いいこともたくさんある。

 

夏休みは終わったが毎日が雨続き、おまけに今日は警報発令で休校になった。子どもたちも夏休みモードを勉強モードに変えるのは楽ではない。激しい雨に見舞 われると雨合羽も水が滲み込んで役に立たない。気温は20℃と低いが、身体が震えるほどではない。雨のおかげで動作は機敏になり、いつもより広い範囲の通 学路清掃ができてラッキー。

 

写真①掃除朝礼、②耐震工事のシートに覆われた校舎、③掃除前の注意、④掃除の姿、⑤雑草抜きの姿、⑥後片付けの姿、⑦合羽を干す、⑧台風に煽られる花壇のヒマワリ。

 

通学路清掃リポート ~例外なし~

通学路清掃リポート ~例外なし~

通学路清掃リポート ~例外なし~

通学路清掃リポート ~例外なし~

通学路清掃リポート ~例外なし~

通学路清掃リポート ~例外なし~通学路清掃リポート ~例外なし~

通学路清掃リポート ~例外なし~

通学路清掃リポート ~例外なし~

通学路清掃リポート ~夏休みも終わり~ 2013年8月28日

夏休みも終わり

長かった夏休みもやっと最終週になり、来週からは児童らに会える。やはり「おはようございます」の往来がないと物足りない。近くの病院の工事や学校の耐震 工事中にも関わらず通学路はきれいだ。ゴミもないし落ち葉もない。日頃から掃除が行き届いているのかもしれない。子どもたちが歩く道はきれいが当たり前に なればこの上はない。

 

通学路清掃リポート ~夏休みも終わり~ 

通学路清掃リポート ~夏休みも終わり~ 

 

いつものように二班に分かれて掃除に取り組んだ。現在はレギュラー7名が参加してる。校門脇の植栽の中もきれいだし目立った雑草もない。日頃は見過ごす小 さな草たちも、根こそぎ抜き取られる。きれいはさらにきれいになる。おかしな話だがきれいだと物足りない。いつの間にか掃除をすることが目的になっていた ようだ。錯覚をしがちである。

 

通学路清掃リポート ~夏休みも終わり~ 

 

目的は子どもたちにきれいな通学路を使ってもらい、きれいの心地よさを味わいながら心も似させようとするところにある。掃除は単なる手段に過ぎない。マン ネリになるとどこかで間違うようになり、掃除そのものの取組みが甘くなる。通学路清掃はあいさつ運動が起点である。来週から子どもらと元気なあいさつを交 わしながら活性化したい。

 

通学路清掃リポート ~夏休みも終わり~ 

通学路清掃リポート ~田畑さん一番乗り~ 2013年8月21日

 田畑さん一番乗り

現地へ7時20分に到着したが、町内の支援者・田畑栄造さんはすでに通学路の草取りの最中。登校する児童らの姿も見えず、校門は締まったまま。いつもの賑 やかさとは違うが夏休みだから仕方がないか。本日の参加者は田畑さんを含め8名。一班は落合中学側、二班が真亀小学校側の通学路清掃を行う。今朝の気温は 29℃、熱帯夜の名残りが漂う。

 

通学路清掃リポート ~田畑さん一番乗り~ 

 

リーダーから雑草は刈り取らず、根こそぎ掘るよう指示があった。確かに刈り取ったら数倍も増殖して大きくなるから、根こそぎ掘り取ると次の機会には見違え るほどスピードアップできる。短時間で根っこから掘るのは難しいが、良いことはすぐ実践がモットー。抜き取った雑草が土嚢袋に三つも溜まった。教師が登校 して猛暑を嘆いていた。

 

通学路清掃リポート ~田畑さん一番乗り~ 

 

学校の花は地域のみなさんの奉仕で水遣りされるから咲いている。地域におんぶに抱っこの世話にならないように教師と生徒が当番制にして花の世話をすればい いのに、そういうことは出来ないのだろうか。花などの世話をすることでたくさんの学びが得られる。自然の偉大さも肌で実感できる。自分たちの学校は自分た ちの手で美しくして欲しい。

 

通学路清掃リポート ~田畑さん一番乗り~ 

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