研修リポート

論語が教える人生の知恵② 平成22年11月4日(木)

論語が教える人生の知恵②

 

前回は現場巡回中にトラブルがあり、開始時間の午後4時に間に合わず残念ながら中止。今回から新人の杉本さんが参加してくれました。初めての研修スタイルに戸惑ったのではないかと思います。一般的に社員研修は講師が薀蓄を傾け、社員が聴き、ノートをとり、研修報告書を提出するイメージでしょう。わが社の研修では社員が主役です。

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まず論語の一章句を社員が朗誦のリードを取る。基本的な解説を朗読する。論語が教える意味を理解しながら、ケーススタディに従って感想を述べる。抽象的な文言があればさらに一言一句を深掘りする。予習をしておかないとキチンと参加者に自分の思いを伝えることが出来ません。成果を上げることが目的ですから、いい加減な妥協はなし。

 

論語が7章句、それに孔子と論語の全体的な解説がありますから、必ず全員に当たります。職場の環境作りや営業展開、それにお客様の接遇など、論語の教えを判断や行動の物差しにしたいと願っています。杉本くんは社長のとなりに座ってやや緊張気味でした。研修を通じて上司の人柄や考え方が理解でき、とても役に立つと話していました。

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