研修リポート

全体研修予ー② 「地域№1がなぜ強いか」 平成23年11月22日(火)

「地域№1がなぜ強いか」

前回の研修のうち「商圏の実態」を大久保さんに調査を依頼し、その発表をベースに意見を述べ合った。調査が中途半端であったが、初めての試みだからよいとしよう。足りない人口動態などにいては、更に追加調査を進めて次回もう一度検討することにした。事前にそれぞれ独自に調査していれば、内容はもっとスピーディになるのに残念だ。

 

研修も会議もいろいろ話し合われる、あるいは一方的に物事が決まる、ほとんど「国語」で考えられる。国の政治も同じだが、民主党の口癖に「しっかり考える」がある。頻繁に繰り返される。「しっかり」とはどういうことなのか、「考える」とはとういうことなのか、そこが明確でないから新聞報道なども、言いっ放し、聞きっ放しになる。

 

研修や会議も同じだ。講師や、社長が知識や知恵を伝えても、具体的に実践にいたることはない。自分で考え、自分の意見を語り、実践し、評価する仕組みが必要になる。それには「数学」的な思考回路を取り入れることが前提だ。時間に対するコスト、会社に対する貢献度、自分の立ち位置、勝れたところ、至らないところが数値的に理解できる。

 

地域№1に必要な要件、地域№1になるために自分が出来るところなどは、残念ながら未消化に終わった。事前の調査、それぞれの予習が出来ていれば、もっと短時間に成果が得られたと思う。次回は「広報活動の重要性と理解」がテーマ。分かりやすく自社も含めて「役に立つチラシ」「すぐ捨てられるチラシ」など持参し、検討を加える。