研修リポート

新入社員研修 「商人の自己啓発」③ 平成24年10月25日(木)

「商人の自己啓発」③

講演や研修、それに講座も似たようなものだが、流す習慣を持ち合わせていないので相当のエネルギーを消耗する。特に火曜日が「人生講座」の週は、水曜日が「全体研修」、木曜日が「新人研修」と続く。新人研修15講のうち、本日が13講となる。研修を受ける山田さんも、本日を入れて残り3講でひとまず新人卒業となる。終われば一人前。

 

本日のアドバイザーは江原さん。お題は「商いは草の種、人に先んずる」。一週間のニュースからは「キングカズの復活」。フットサルの世界選手権に日本代表として見事に復活デビューした三浦カズ選手の話題。話に欠落部分は多いが、新聞を読む、ニュースを見つける、話す、それだけでも上出来だ。問題点を教えていけば、やがて完成度も高くなる。

 

「商売のタネは、いつの時代でも草の種のようにいくらでもある。それを他人より早く見付け出す。他人が気付いていないところ、モノに注目し、さらに先んじて行動に移す」そこに勝利の秘訣がある。新しく「闘智の商法」なる言葉が出てきた。お互いに知恵をもって競り合うことをいう。ライバルとは誰か、競り合うとは? 知恵とは? 突っ込む。

 

Q&Aの繰り返しだから、いつものことだが山田さんも戸惑うだろう。しかし、この研修では本人が気付かないうちに、一つずつ深める習慣を身に付けることになる。思考回路が整備されて社会人として切磋琢磨することが出来る。アドバイザーの江原さんも適格に導いていた。他人の真似でない、独自のやり方で、人の一歩先を行くことを正しく理解し、行動を続けてもらいたい。本日はかなり厳しかった。