研修リポート

全体研修 「実践で役立つ入川講座」② 平成23年10月6日(木)

「実践で役立つ入川講座」②

前回のおさらいで「自分の成長ビジョン」「成長の実感」について問われた。問い掛けには具体的に答えると分かりやすい。社内に目標とする人がいることは嬉しい。江原さんの①周りが見えるようになった、②リピートが増えた、③仕事が速くなった、④いらいらしなくなった。その通りと実感している。全体的に自己認知がシャープになっている。

 

わが社に限らず最近の傾向は、言葉があいまいになり相手に伝わりにくくなっている。そのことでクレームになったり、いさかいも起こる。一つの言葉を正しく理解するだけで職場は明るくなる。簡単なことのようだが「仕事」は「作業」と「役割」を一緒にしたもの。例題を上げて分かりやすく解説された。知らないこと、忘れていることが多い。

 

実は「AIDMA(アイドマ)」を知らなかった。顧客の行動理論と接客過程の説明に出た言葉だが、全員が知らないと手を上げ、入川講師も笑顔で唖然!「注意」→「興味」→「欲求」→「記憶」→「行動」の頭文字を取った造語。知らないことは恥でない。知ったかぶりは恥ずかしい。論語には「知らないことを知ることが、すなわち知る」とある。

 

仮住居はリフォーム業の最大のメリットと評価された。地域におけるブランドイメージをどのように生かすか、これからの課題。[PR」と「CM」の違いも知っているようできちんと説明はできない。「ニーズ」と「ウォンツ」の違いも分かりやすかった。研修の楽しさは「知らない」ことを「知る」にある。「素直」な人だけが、醍醐味を味わえる。

佐々木くんの「AIDMA」は秀逸だった。拍手!