研修リポート

全体研修 実践で生きる「小山講座」① 平成23年11月10日(木)

実践で生きる「小山講座」①

「生涯学習・プラスワンステージ」の常任講師による研修は、三島清一講座、入川実講座に続いて小山正講座が3講目になる。小山さんは生涯学習で「古代への道」を担当され、とりわけ「古事記」については造詣が深い。生涯学習のみならず、公民館の講座でも人気が高い。経歴は都市銀行の支店長を経て経営幹部で定年退職されている。

 

あらかじめお願いしているテーマは「組織力によるビジネス展開とモチベーションアップ」。仕事の規模と質が異なるから理解が簡単ではないと思うが、せっかくの機会だから新しい世界から学ばせていただきたいと願っている。幸いに易しい表現で話されるから分かりやすい。当たり前のことが当たり前に出来ないから仕事が難しくなる。

 

出来ないことは無理をしない。出来るところを伸ばす。敵を知り、己を知れば百戦危うからず。財布を開けようとしてもお客は空けてくれない(売ろうと焦ってもお客は買ってくれない)。心を開かすことが大前提。決定権はお客が握っている。人間性を磨くことが最優先。いい加減なことを言うと信頼を失う。分からないことは分からないという。

 

知らないことを知ったかぶりをするのは人間として最低だ。恥ずかしいこと。何事もやるのは自分。会社は川まで連れて行ってくれるが、水を飲む飲まないは自分の意志による。飲む振りはいけない。「百聞は一見にしかず」、やって見なければ分からない。出来ないときはどうするか、あらかじめ備えておくこと。仕事と人生はイクオールだ。

分かっているのにやっていない事が多いのに気付かされる。