研修リポート

全体研修予ー① 「商圏の実態と市場規模」 平成23年11月8日(火)

「商圏の実態と市場規模」

9月から外部講師による「実践に役立つ○○講座」を十五回のプログラムで開いている。9月・三島講座、10月・入川講座を終え、11月・小山講座、12月・半田講座と続く。さすがに一流企業や官公庁のOBの見識や経験はレベルが高い。着飾った衣類を脱がされ、素裸になったような忸怩たる思いがする。零細企業の取り組みは甘過ぎる。

 

それを思い知らされるだけでもよかった。「知らぬを知るは知るの始めなり」。さて弱点が見つかったからには、補完しなければならない。今週から4回、外部講師の教えを参考にしながら、同時に進行しつつ猛スピードで進める。何よりも考えて行動する、考えながら行動する習慣をつけて欲しいと願っている。闇雲に動き回っても成果は得られない。

 

これからの経済は縮小に向かい、商圏の高齢化、過疎化が進行していることを前提に、数字的に把握して対策を立てる。そのための「戦略思考回路」を育てる。「教育は流水に文字を書くような儚いものであり、岩壁に文字を刻むよう厳しいものである」ことを承知で焦らず進めたい。第1回は「商圏の実態と市場の規模」。それぞれの理解を確認。

 

市場や人口動態の推移も担当者が調査をして資料作りを進める。簡単ではないが「甘えのある社員」をゼロにしなければ、これからの厳しい社会を生き抜けない。Q&A連続だから厳しいと思うが、ここを超えなければビジネスマンとして社会に通用しない。なんとしても企業は地域社会で支持されなければ、メシが食べていけない。まだ遅くはない。