研修リポート

研修報告書は通信簿 平成22年11月8日(月)

研修報告書は通信簿

今日の研修は①②の自分史の理解に続いて、③経営理念、④弱者の戦略を話し合いました。経営に役立つ人材を育てる役割ですから、カリキュラムを消化するのが目的のような本職の研修は許されません。マンツーマンですから一問一答で進めるには、双方の予習が前提条件です。120分の長丁場を集中するには、熱意がベースですね。

 

それでも立場の違い、年代の差、経験の差は厳然として存在するので、常に相手の立場で集中しています。全体研修でも目をつむっているシーンを見かけますが、一対一ではそうもいきません。研修や講演で相手にウトウトされると、自分の未熟さを棚に上げてやる気を失います。こちらの思いが相手にどの程度伝わっているか、その確認が必要です。

 

重要なポイントはくどいほど念を押します。理解が得られなければ、実践に結び付きませんからね。当然のことながら研修はムダになります。通信簿の点数は研修報告書で分かります。報告書は受講者、講師双方の評価です。それだけに読むのが楽しみで怖い。伝わっている事柄が多ければ多いほど、遣り甲斐が生まれます。本日は合格でした。